テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
マロン
1,321
#さくいわ
桔梗
130
#ゆり組
有栖
1,188
リクエストありがとうございます💞
かなり長くなってしまったので 時間ある時に読んでください!!
⚠︎︎フィクション
________________________
Not side
俺たちの身には1日だけ異変が起きる
それはデビューした6年前から起こるようになった
2年に1度、9月の満月が出る日
俺らは…
狼になる
満月の出た24時に、 俺らの体から狼の耳としっぽが生える
しかし、そうなるのは8人だけ
残り1人は人間のままだ
だが、誰が人間になるか分からない
俺らが狼から戻るには
“残り1人の人間と全員で性行為をしなければならない”
狼になると性欲が増す
1人の人間は8人を助けるために、身を委ねるしかない
8人はその1人に最高の快感を与え、互いに愛し合う必要がある
だが、人間が狼の姿を見てしまうと
二度と人間に戻れなくなる
そんな恐ろしい夜が、今夜訪れる
阿部side
💚)今日は満月だ…。
仕事終わりにスマホを見つめ、 少しの緊張と不安を感じる
スマホから目を離し、 その場に立ち上がる
1度深呼吸をして、楽屋にいるメンバーに報告をした
💚)みんな…今日満月だよ
そう告げた瞬間。みんなの動きが止まった
一気に空気が重くなった
💙)…今日か。
💜)誰がなるかなー
深刻な表情を見せる人
3度目というのもあってもう慣れたという人
逆に楽しみにしている人
それぞれ個性的な反応をする
🤍)舘さんとかちょっと見てみたいなー
🩷)え!めっちゃ見たい!!
❤️)嫌だよ…俺は照が見たいな
🧡)照兄の受けとか想像つかへんわ
💛)嫌だ。絶対に。
🖤)可愛く鳴いてるとこみたいです
💛)なんで俺なんだよ、真剣にそんなこと言うな
俺らは過去に2回起きたこの異変で
みんなの性癖を知ることになった
大半の人がドSということ
性欲が増すとはいえ、みんな攻めたくて仕方がない
人間は嫌だな……。
受けなんてしたことが無いからちょっと怖い…。
なんて俯きながら俺は不安を抱えた
💛)とりあえず、いつもの部屋向かうか
なんやかんや時刻は22時
俺らはこの日のためだけに使っているビルへと向かう
そこは9つの個室と大きなベッドが置いてある部屋にわかれている
全員が同じ部屋にいると、1人の人間がみんなの狼になった姿を見てしまうことになるため
個室へ入り、姿が変わってからベッドのある部屋で再び合流する
🧡)未だに緊張してまうわ…
💜)わかるよ、慣れないよね
❤️)まぁ2年に1度だしね
💙)俺は楽しみたい
🩷)ふはっ!さすが翔太だわ笑
賑やかな会話を聞きながら、もうすぐ目的地へ着く
深夜23時
それぞれ準備を始める
入浴を済ませ、残り20分になったところ
メンバーみんなと離れ、全員が自分の部屋に入る
💛)じゃ、またね
⛄️)またね
全ての部屋のドアが閉まる音がした
残り5分
俺は深呼吸をして自分を落ち着かせる
💚)ふぅ…よし。
24時
俺は……。
狼……
じゃない…。
人間だ
💚)嘘だろ……はぁ…。
今回は俺がされる側だ
あんな理性を失って容赦なく襲う8人の相手にするなんて壊れてしまう
さらに不安になり手足が震えている
でも8人を助けないと俺は生きていけない…。
過去に人間になったメンバーの話を頼りに 部屋から出てベッドへ向かう
スライド式の扉を開けた
真っ白なシーツ
間接照明でオレンジ色に照らされている
俺はその場で1度息を吐き、準備を始めた
スチームを付け、着ている服を全部脱ぐ
手首に固定器具を付け、目隠しをした状態でベットに固定された
💚)ふぅッ……。
💚)ッ……はぁッ…//
スチームによって感度の上がった身体でメンバーを待つ
スチームが止まった
誰かが来た合図だ
ガラガラガラ
💛)……阿部。
最初に来たのは照だった
💚)……照。
💛)阿部……よろしくね…。
その言葉に小さく頷いた
ベッドが沈んだ
照の体温を近くで感じる
そっと頬に添えられた指は小さく震えていた
照も緊張しているのか、かすかに甘い吐息が聞こえる
💚)……照ッ…きて…
💛)ッ……うん。
照がどんな顔をしているか分からないが、 本当にしていいのかという躊躇いを感じた
それが焦ったく感じてしまった俺はおねだりしていた
それに応えてくれた照はそっと口付けをした
だんだん深くなっていき、キスをしているだけでもう頭が真っ白になる
酸素が薄くなっていき、意識が少し朦朧とする
💚)…んッ…ぁッ…//
唇が離れた、 俺は乱れた呼吸を整える
💛)阿部の蕩けた顔みたかったな
💚)… 俺も、照の顔が見れないのが悔しい
照は優しく頭を撫でてもう一度軽く口付けをした
すると、再びドアが開く音がした
〇〇)ッ……。
💛)んッ…阿部よかったね
💚)……ん?
誰が来たか分からないまま両サイドのベッドが沈んだ
すると、二人に片手ずつ握られ、耳を優しく触られた
💚)ひゃっ……
反射的に握った手を優しく握り返された
❤️)亮平。……可愛い声聞かせてね
💚)わッ!……
💙)亮平♡…楽しい夜を過ごそうね
💚)んんッ…//
両耳からゆり組に囁かれ、身体が縮こまる
こんな幸せなことは二度と経験できない
そう思いながら、両耳に甘い吐息がかかる
片方は優しく撫でられ、もう片方は耳たぶをしゃぶられる
それに追い討ちをかけるように照に唇を奪われた
💚)んんッ…//ッ…ぁ…//
まだ身体に触れられていないのにもうイってしまいそう
それくらい気持ちよくて、下半身が刺激を求めている
足を擦り合わせながら、他のメンバーを待っていると
再びドアが開いた
💜)ぇ……阿部じゃん。
🩷)あべちゃッ……。
🤍)やばッ…阿部ちゃん?
🧡)これたまらんな……。
🖤)………。
様々なリアクションが聞こえてくる
8人に見られてることに恥ずかしさを感じつつ少し興奮していた
💛)早く触ってあげて、キツそう
別に照が触ってもいいのに…ここでも優しい
目の前で感じていた温もりが遠くなっていく
それと交代するようにベッドが沈んだ
🩷)では…早速…
💜)失礼しまーす
何をされるのかと少し構えていると
わざと音を立てながら首筋を吸い、腹部をいやらしく触ってきた
それに、顔周りに柔らかい何かが当たったのを感じた
耳だ。そうだ…今は皆……狼なんだ。
実際に見ることも触ることもできないが、当たった耳の毛に、改めて狼になったんだということを実感させられた
💜)可愛い顔見たかったなー
🩷)早く治して目隠しをとりたいよぉ
💚)……俺もッ…みんなの顔が…みたいッ…。
💜)…やめてよ…そんなこと言われたら…
🩷)……止まれなくなるだろ
みんなの様子が一変したような気がした
そんな嫌な予感をしていると
胸の飾りを同時に吸われた
💚)うぁ”ッ…!// ぁッ♡……んッ…//
舌で転がされたり、歯を立てられたり、跡がついてしまいそうなくらい強く吸われたり
左右で違う動きをされて、その刺激にやられる
🤍)可愛い反応するね、もうベッタベタだよ?♡
遠くから甘い声で話しかけてくるラウの声が近づいてくる
自分のモノがガウパーで溢れていることをわざわざ伝えてくる
その状況を想像してしまい、羞恥心で耳が熱くなった
💚)ッ…言わないでよッ…ぁッん…♡//
🤍)うふふっ♡
きっと不敵な笑みを浮かべたのだろう
そのまま俺のモノを握り、ゆっくり動き始めた
💚)あッ…あッ♡…ぁんッ…♡♡//
さっきのガウパーのせいで滑りがよくなっているのか、触られる度に腰が浮く
💚)あ”ッ…まッて…!…だめぇッ…//
一気にスピードが上がり、色んな方向からの刺激に耐えられず、欲を吐き出した
💚)はぁッ…はぁッ…//
🖤)……かわいい
小さく呟くめめの声が聞こえた
さっき吐き出した液体を腹の上で指に塗りたくるように触られ、そのまま後孔を触れられた
💚)んッ…//やだッ…//
🧡)俺も耐えられへんわ
そういいながら康二が両手で俺の顔を包み込み、親指で頬を撫でながら、勢いよく口を塞がれた
舌が絡み合い、何度も音を立てながら角度を変えて口付けをされる
気持ちよすぎる……。
他のメンバーも耳や胸、首筋辺りに唇を落とされ、たくさんのリップ音が鳴り響いた
💚)んん”ッ…//ッ”……ぁッ…めめッ…//
🖤)……ん?
💚)もうッ…はいんないッ……//
🖤)指一本で?…この先進めないよ?
💚)あぁ”ッ…ダメッ…だッ…て……///
じわじわと奥へ指を挿れられ、ゆっくり動き始めた
💙)亮平、気持ちいい?
💚)んんッ…//んぁ”ッ…//
❤️)亮平。…もっと溺れろ。
💚)あぅ”ッ…//ん~♡……///
全方向から攻められて、もうどうなっているのか分からない
すると、突然全身が痺れるくらい強い刺激を感じた
💚)あ”ッ…♡う”ッ…ッ”……///
🖤)亮平。気持ちいね
敏感な部分を見つけて嬉しそうなめめがそこばっかり攻めてくる
いつもより低い声と優しさが滲み出ている指使い
でも中は激しく荒らされる
後孔なんて触ったことも触られたこともなかったのに
こんなに気持ちいいなんて知らない…。
🖤)みんなごめん、もう挿れるね
💛)いいよ
💜)いけいけ
ついに挿れられるのか
俺の初めては…めめだ。
🖤)…痛かったら言うんだよ
💚)……ぅん。
鼓動が早くなった
近くにいたメンバーも離れたのか、周りにいた温もりが消えていく
でも全身は熱くなっていた
後孔にあてがわれる大きなモノ
さっきまので指とは違いすぎる質量に思わず息を呑んだ
ゆっくりと中へはいっていく
シースを思いっきり握り、足先まで力が入った
💛)阿部…深呼吸して
💚)はぁッ…はぁ”ッ…ん”ッ…♡///
奥まで入ったのを感じて、今ここにめめのがはいっているんだと考えたら
少し嬉しいような恥ずかしいような複雑な感情になった
💚)ちょっとッ…// まッて……//
🖤)いいよ…。…でも、ちょっとだけ…ね?
その言葉にもうめめは理性を保つことで必死なんだろうと思った
腰を抑えられ、ゆっくり動き始める
💚)ぁッ…あん”ッ…ん”ッ…ん”……///
🖤)声抑えない。もっと聞かせて
💚)ぅあ”ッ…ぃやッ…だめッ…♡///
初めて感じるナカの気持ちよさ
何も考えられなくなるほど快感に溺れた
聞きたくないのに、突かれる度に甘い声が漏れてしまう
💚)いやぁッ…♡だめッ…だめ!…///
あまりの気持ちよさに、俺は呆気なく2度目の絶頂に達した
🖤)よく頑張ったね
汗ばんだ前髪をあげ、頬に唇を落とされた
🤍)お二人のイチャイチャタイムもそこまでにしてもらってー
🩷)俺たちも触っちゃうからね♡
そう言って目隠しを外された
もういつも通りのみんなの姿だ
でも表情は獲物を捉えた狼のままだった
💙)ッ…その顔反則…。
💛)やっと見れたね……かわいい。
💜)そんな顔…他に見せんなよ?
生理的に溢れた涙が頬を伝う
完全に蕩けきった顔で一人一人と目を合わせる
全員の目の奥にハートがあるように見えた
すると、康二が少し恥ずかしそうにしながら話し始めた
🧡)あべちゃんさ…俺の…舐めてくれへん?
💚)…いいよッ…ちょーだい?///
🧡)この状況でもあざといのはずるいわ…
膝立ちをしたまま近寄る康二のモノに顔を寄せてしゃぶった
近くで見ていたラウと佐久間も羨ましそうに見つめていたから
おいでと手招きして2人のモノを両手で握って扱った
🤍)ッ…。阿部ちゃんッ…こういうことできるんだ
🩷)はぁッ…やっばい…気持ちいよ
優しく頭を撫でられたことに素直に喜んだ
💛)ここ欲しそうにしてるから触ってあげる
そう言って康二の後ろで動き始めた照は
俺のモノを触り、上下に動き始めた
💚)ん”ッ…!// ッ…んん”ッ…///
🧡)あべちゃんッ…でちゃうッ…。
💚)ん”~ッ…♡//
上目遣いで康二の顔を見て、ちょうだいと目で訴える
それが刺さったのか康二の眉間に皺がよった
それに合わせて手の動きを早めると、横からも荒い息遣いが聞こえてきた
🧡)ごめッ…でるッ…!//
口の中に一気に熱が広がる、 苦いけど嫌いじゃない
口の中に気を取られていると、両手にも白い液体がベッタリ着いていた
💚)あ”ッ…照…だめッ…!//
自身のモノからも薄くなった液体を吐き出した
照はその液体の着いた手を舐めた
💚)もぅッ…//ッ…///
💙)そろそろここも欲しいんじゃない?
そういいながら脚の間に入ってきたのは翔太だ
後ろにモノをあてがいながら口角があがっていて
挿れさせろと言わんばかりに腰をがっしり掴まれた
💚)あぅッ…♡きてッ…いいよ…//
💙)ッ…。これ耐えられねぇ
さっきのめめにゆっくり挿れられたのとは真反対で、一気に奥まで挿れられた
既に何回かイっているせいで、奥を突かれただけで全身を痙攣させた
💜)りょーへいっ、もーっと気持ちよくしてあげる♡
奥を確実に突いてくる翔太に加えて
ふっかは自身のモノと俺のモノを合わせて上下に扱ってきた
💚)あ”ぁぁ”ッ……う”ぁッ…あッ…♡♡///
💜)亮平♡きもちーね?
💙)めっちゃうねってる…やべぇ…
💚)ん”ぁッ…ぃッ…クッ…♡でちゃッ…ぁ…♡///
前からもナカからも来る刺激に脳が追いつかない
萎えきった俺のモノから、勢いよく透明な液体を飛ばした
💙)くッ…締めんなッ…
💜)…だすよッ…
限界の近い翔太とふっかの声を聞きながら、俺は半分飛びかけながら脚を震わせた
さらにスピードが上がった翔太は
ナカから自身のモノを抜き、腹の上に欲を吐き出した
それと同時にふっかも欲を吐き出した
❤️)こんな姿…誰も想像できないね
ずっと見守っていた舘様の少しの嫉妬と独占欲を感じさせるような口付けに
必死になって舌を絡め返した
一人の人間にこんなに夢中になってくれるなんて…。
最後まで余韻に浸りながら、みんなからの溺愛に喜びを噛み締め、重たくなった瞼を閉じた
コメント
2件
まじ設定やばすぎるって… 神すぎる
お疲れさまです、第17話読み終えました。 今回の“人間”が阿部さんに決まったところから一気に緊張感が走りましたね。2年に1度、誰がなるかわからないランダム性──このシステム自体にまず引き込まれます。目隠しをされた状態で8人の狼と向き合う構造が、感覚だけを研ぎ澄ませる仕掛けになっていて、心理描写が丁寧だなと感じました。特に照の最初の躊躇いと、それに応える阿部さんの「きて」の一言。あのやり取りが、この後の展開の温度を決めてる気がします。 設定の遊び心と緊張感のバランスが好きな話でした。続きも気になります……!