■リクエストがしがし書いてるので少しお待ちを…■
【Rモノが書きたくなっただけです】
□橙紫 □転載禁止 □通報NG
紫Side
怖い夢を見た。
昔から幽霊だとか、暗闇だとか苦手だったけど…
大の大人になって怯えてる…。
なんか情けないな…
布団を頭まで被っても心音がうるさく、
なかなか寝付けない。
脳が勝手にさっきの夢を思い出そうとする。
やめてくれ、まじで。
なんか涙目になってきた…
ゆっくりと布団から出る。
冷たいフローリングに驚きつつも、
一つ一つ確実に足を進める。
キィ……
やっぱり寝てるか…
『起こす?』という選択肢が頭に浮かぶ
いやいや…申し訳ないし。
彼も夜遅くまで起きてたみたいだし?
『布団に潜り込む?』
………それ起こすのと同じじゃない?
まぁまぁまぁ…まずは近くに行くことから…
ヨバ
まるで夜這いの様に近づいてる俺。
ベッドより少し離れた所を歩く。
そっと顔を覗き込む。
あ、肩になにか当たった気が……
「ぅわ!!!」
急いで口を抑える。
やべ…起こしちゃったかな…
ひ〜…もっと怖くなってきちゃったじゃん、
もう潜りこんじゃえ…、
もそ…もそ……
ふぅ。とりあえず一安心。
……でもなんかイケナイことしてるみたいな
気持ちになって…きた…?
そんな…下心ある訳じゃないし、
うん…うんうん。
橙「なにしてんの?」
紫「!?」
?????起きて??た??
え?嘘?寝息たててたじゃん!
紫「え?え?…」
橙「さっき布団入ったばかりで寝てないんよ」
紫「え?さっき寝て…、」
橙「フリ」
紫「〜〜〜///」
一気に恥ずかしくなってきた
頬に触れなくてもわかるくらい頬が紅潮する
これで何故?って聞かれたら答えられないよ。
情けなさすぎて……
橙「どうせ怖い夢見たんやろ?」
図星。
紫「いやっ…別に…っなにも…」
橙「それとも夜のお誘い?」
紫「ちがう!」
橙「顔あっつ…電気つけてええ?」
紫「やだやだ…っ恥ずかしいて…」
え…なにこの雰囲気、
そんな暖かい目で見るなよ!
もっとドキドキするじゃんか!!
……いや逆に?
明日会社行く予定ないし…?
最近えっちしてないし??
悪くないかなっ…て思ってたけど。。
橙「で?どっちなん。」
紫「べつに…?橙くんみたいに下心満載じゃないもん」
橙「俺そんなんじゃないやろ?」
紫「そうだけどさ…//」
橙「…する…?」
紫「………ゴム持ってきてね、…廊下怖いから」
橙「♡」
もこもこぱーかーを脱ぎ、下着姿になる
橙くんが向こうに行っててもやっぱ…
恥ずかしいな…って…、
最近鍛えたり太ったりして
ちょーっとだけぷにぷにしてきた
太ももとか…?
……、遅いなぁ…
そういえば桃青に送られてきた
アレがあるなぁ…
…、、いや…罰ゲームとしてだったけど…
もったいないし…??
出来心だったんです、
本当。
スクール水着って誰得だよ…???
こんなにぴちぴちかと思わないじゃん…!!
橙「ごめん、ちょっとな」
紫「…ぁ…」
橙「……カシャ…」
紫「お前?!消せっ!!」
橙「無理やわ国宝やもん」
紫「くぅ〜!それだけは…!!//」
紫「…へ?」
ドサ、…
橙「じゃあ個別レッスンしよ〜な…♡」
紫「へ、ぁ……あ///」
橙「紫くんは身体が柔らかいですねぇ〜」
紫「ふっ…う…ぅッ///」
橙「なに?股関節のマッサージしてるだけやで?♡」
紫「いやぁ…ッ///恥ずかしぃ…」
橙「そりゃM開脚させられたら…なぁ…?」
紫「やっぱ脱ぐ!ううぅ///」
橙「お、積極的♡」
紫「うるさぃっ!!!」
脱いだ(脱がされた)
紫「ひぁ…あ♡///」
橙「腰反らしちゃって…そないに気持ちええの?♡」
紫「なんかッ奥からっくりゅ♡///」
橙「紫ぁくん突起がついたえっちぃ棒好きやもんなぁ、」
紫「ごりごりしらいれ…ッんぅ♡//」
橙「上下に動かすと…ほらもうヒクヒクしてん…♡」
紫「はぁ♡ぁ、あぅ…//」
橙「で〜も…ちゃんと俺ので気持ちよくなってほしいなぁ」
紫「ぅん♡、うん♡///」
橙「聞いてる?ねぇ、(耳元)」
ぐちゅっ…ぐちゅ…
紫「きいてるっ♡///ビクビクッ」
橙「じゃあ抜くわ、」
紫「っ…♡」
ローションが絡みついて糸を引いてる…
さっきから気持ちいい所を避けてて、
焦らされ気味。
、…まぁ気持ちよくなっちゃうんだけど…、、
橙「…俺も余裕あらへんのや…ッ」
紫「いれて…いいよっ…///」
ズブ…ヌプッ…
紫「〜ッあ♡//」
橙「っあ…キツ…ッ」
ズブッグチュ…クチュ…ヌチュッ
紫「は♡…、っぁ♡…」
やっぱり避けて突かれてる…、
正直俺ももう無理…っ
イきたい………、
橙「ぁ…その顔は…気がついた?」
紫「橙ぅく…わざとっ…?」
橙「うん…って言ったら…?」
紫「ひどぃ…///」
紫「っ…!きゅ、急に元気になったね…??」
橙「もう紫ぁくん黙ってて」
紫「え…?」
腰の下に枕を入れられる
あ…これマジだ
両手でガッチリホールドされて…
動けない…
……ちょっと…
ちょっと怖いんだよなぁ…
紫「橙く、、ねぇ…っ」
橙「黙っててって言ったの聞こえてたん?」
紫「えぅ…」
チュッ…
紫「ん…ぅ…んぅッん~~っ!」
橙「…っは…喋れないくらい余裕無くさせるから」
紫「ッ♡///」
紫「はぁ♡ひぅ、ひぁあ♡///」
パンッパンッ…
橙「…は…ッ……ぁ♡」
グチュッパンッ…グチュン
紫「イっひゃうあ、はぅあ♡///」ビクビクッ
紫「〜〜〜〜♡♡」
橙「いいとこみっけ〜♡」
ゴリ…ゴリゴリッ
紫「!!〜〜〜♡♡」ビクンビクンッ
橙「トロ顔まじかわええよ…♡」
紫「っ♡♡///」
橙「喋れなくなっちゃって♡かわい♡」
パンパンッパンッ♡
橙「久しぶりでいっぱい出ちゃうなぁ♡」
紫「で、でちゃぁ♡///(涙目)」
橙「悪いけど…まだ俺もう二回くらいイけそ…♡」
紫「ぅううッ♡///」
橙「寝かせへんからなぁ…?♡」
コメント
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ブクマ失礼します!
うわぁぁぁ…!!なんという…!ブクマ失礼致します…!!