あの、投稿してから30分で❤️500行きました!
マジで感謝しかありません!
ありがとうございます!!
では、本編はどうぞ!
_2日目
太宰「…ん?」
太宰が起きた時には既に日が昇っていた。
太宰「昨日、何してたっけ…?」
太宰は布団を出ようとして起き上がると
太宰「いっ”…!腰が…」
腰が痛すぎて布団に身を委ねた。
太宰「痛い…。昨日の記憶がない」
森「昨日の記憶がないのかい?」
太宰「!?森さん…?」
森「太宰くん起きるの遅いよ〜」
太宰「なんで森さんが此処に」
森「本当に記憶がないのかい?」
太宰「………!カァッ//」
森「思い出したかい?笑」
太宰「昨日、もしかして私たちヤった…?//」
森「うん笑」
太宰「最悪…//」
森「最悪って言ってる割には顔が赤いけど…」
太宰「うるさいです。森さん」
森「少々からかい過ぎちゃったようだね笑」
太宰「服は何処です?」
森「あそこにあるよ」
太宰「….腰が痛いので持ってきて下さい。」
森「分かったよ」
太宰「それで、いつになったら帰してくれるんですか?」
森「帰さないよ」
太宰「….は?」
森「帰すわけ無いじゃないか」
太宰「…どう言うつもりで?」
森「昨日も言ったけどポートマフィアの幹部に戻らない限りは君に自由はないよ」
太宰「本気だったんですね…」
森「勿論だよ。私は君に戻ってきて欲しくてこんな事をしているのだからね」
太宰「…後、この鎖取ってくれません?」
森「取ったら逃げるでしょう?」
太宰「否定はできません」
森「…あっ!もうこんな時間!私いまから大事な商談があるから大人しくしててね汗」
太宰「約束はできません」
森「全く…。まぁ、行ってくるよ」
ガチャン
太宰「…なんとかして逃げ出さないと」
太宰「この鎖さえ無ければ一瞬で逃げ出せるのに…。」
太宰はポートマフィアの構造をハッキリと覚えているので鎖さえ抜け出せればすぐに逃げれた
森『太宰くんは今頃、逃げ出そうと考えているところかな。まぁ、逃すわけ無いけどね笑』
エリス「リンタロー、そのリモコン何?」
森「エリスちゃんは知らなくていいんだよ〜!」
コンコン
中也「失礼します」
森「中也くん、来てくれてよかったよ」
中也「突然だったので吃驚はしましたが…」
森「突然、ごめんね〜!急用で商談が入ってしまってね。中也くんにも在席して欲しくて」
中也「光栄です」
森「では行こうか」
中也「首領。お言葉ですがそのリモコンは…?」
森「気にしないでおくれ」
中也「分かりました」
カツカツカツ
森『そろそろかな…笑』
太宰「早く逃げないといつ帰ってくるかもわからないし…」
ブルルルルルル
太宰「!?」
突然の出来事に戸惑いが隠せずにいた
太宰「んッ♡はぁ♡なに、これッ♡ビクッ」
森『やっぱり入れておいてよかった』
森『流石に最初から飛ばしすぎると後が持たないから【弱】からいくか』
太宰「これって…!♡ロー◯ー?♡弱かな…?♡もどかしい♡」
太宰「んッ♡ふッ♡」
森『《んッ♡ふッ♡》…太宰くん、余裕そうだねぇ。もう少し上げようかな。』
太宰「!?んぁ”ッ♡急に、早く”なった♡ひッ ♡やばッ♡イく”ッ♡ビュルルルッ♡はぁ〜ッ♡ビクッ」
太宰「まって、!♡いまイったばっか♡だから♡ダメッ♡ん”ッ♡うぁ”ッ♡ひ”ッ♡やだぁ”ッ♡また、イく”ッ♡イッ”!♡ビュルルルルルッ♡」
太宰「やだぁ♡やだぁ♡もうイき”たく”ないッ♡んぁ”♡ひぁ”ッ♡んぁあ”ッ♡イく”ッ♡イく”♡あぁぁぁぁぁあ”ッ♡ビュルルルルルッ♡ビクッ」
太宰「んゃぁ”ッ♡あぁッ”♡やめれ”ッ♡とま”って♡とまっ”て”♡んぁ”ッ♡ビュルルルルルッ♡チカチカ♡と”ま”っ”てッ”♡ま”たイく”ッ♡イった”ばっ”かり”なの”にッ♡やだッ♡イッ”♡ビュルルルルルッ♡」
_商談の待ち時間
《んぁ”ッ♡ビュルルルルルッ♡やだッ”♡イき”たく”ないの”に”ッ♡また”イく”ッ♡ビュルルルルルッやぁ”ッ♡》
森『…ふふ笑』
中也「首領。お時間です」
森「分かったよ」
カツカツカツ
_2時間後
太宰「〜〜〜〜ッ”♡や”だ”ッ♡イッ”♡ビュルルルルルッ♡と”ま”っ”て♡〜〜〜〜〜〜ッ”♡やぁ”ッ”♡」
ガチャン
森「帰ったよ….って、すごいね♡」
太宰の周りには汗と精液でビチョビチョちなっていた。太宰の顔は泣き腫らしたのか少し目元が赤く頬も赤く染まっていた。
太宰「森さ、♡と”めてッ♡ビュルルルルルッ♡んぁ”ッ♡」
森「分かったよ」
カチッ
太宰「ふぅ”〜ッ♡はぁ”ッ♡はぁ”♡」
森「太宰くんが悪いのだよ?君が【逃げ出そう】とするから笑」
太宰「何故、知って…!?♡」
森「ふふ笑」
太宰「…盗聴器」
森「流石だね。でも、盗聴器だけでなく監視カメラもある。だから君の行動も分かっていた」
太宰「….対策済み、と言う事ですか」
森「君相手だからね。対策は取らなければ」
太宰「…まるで【悪魔】ですね」
森「そうかもね笑」
森「…君にはポートマフィアに戻ってもらわねばならない。もう一度聞くよ、太宰くん、ポートマフィアに戻るかはないかい?」
太宰「…..ないです」
森「いいのかい?もう一度、君が言うあの苦しみを味わなければならないけど」
太宰「…..私は折れません」
森「そうかい。私はどっちでもいいのだよ?【戻る】と言えばまた、私の右腕として活躍してくれるし【戻らない】と言っても君の事を犯せる訳だしね」
太宰「……」
森「さて、今日も始めようか♡」
どうでしたでしょうか!
自分的にはあんまり上手く書けなかったんですよね…。次回は頑張るのでよろしくお願いします!
⚠️次回は激しくなります
次回は❤️500で書こうと思います!
次回もお楽しみに!
コメント
2件