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あの、毎回毎回アレなんですけどマジで凄いですね…!私、❤️500に設定したのにそれ以上行ってるし!本当にありがとうございます!❤️を沢山もらえると書くのが楽しくなります!
改めて、本当にいつもありがとうございます!
では、本編へどうぞ!
森「太宰くん」
太宰「なんです?」
森「君、私がいない間に逃げようとしたよね?」
太宰『嘘ついても無駄だな』
太宰「….逃げようとは考えました」
森「悪い子だな♡」
太宰『あっ…やばい』
森「悪い子にはお仕置きしなくちゃね♡」
太宰「ゾッ」
森「そうだな♡今日は寸止めしようか♡」
太宰「寸止め…?」
森「まぁ、やればわかるよ♡」
森はそう言うと太宰の服を脱がし始めた。
太宰「!?ちょっとやめてよ!」
森「恥ずかしがらなくたっていいじゃないか♡昨日、もっと恥ずかしい事をしただろう?♡」
太宰「カァッ//」
会話をしているうちに服は全て脱がされてしまった。太宰は恥ずかしさから顔を赤らめる。
森「お仕置きだから、解さなくていいよね♡」
太宰「まって!せめて解して…!」
ドチュンッ♡
太宰「んぁ”ッ♡い”た”い♡」
森「ッ♡流石にキツいかな♡」
太宰は、あまりの痛さに涙をこぼした。そして、必死に抜こうとしている。
太宰「い”たいッ♡いた”い”♡ぬ”いてッ♡」
森「大丈夫だよ♡すぐに気持ちよくなれるから♡」
森は太宰の言葉を無視してどんどん奥へと自分のモノを入れていく。
ドチュンッバチュンッドチュンッ♡
太宰「ん”ッ♡あぁ”ッ♡んぁ”ッ♡や”め”て”ッ♡う”ぁ”ッ♡やだッ♡やだッ♡ぬ”いッて”♡」
森「くッ♡はぁ♡」
太宰「やだッ♡イく”ッ♡イっちゃ”う”♡イっ”♡」
森「ピタッ」
太宰「んん”ッ♡な”んッで♡とま”った”の♡」
森「言っただろう?これは【お仕置き】だよ?♡」
太宰「ふっ♡はぁ♡」
バチュンッドチュンッバチュンッバチュンッ♡
太宰「んぁあ”ッ♡い”きな”り”♡はや”い♡うぁ”ッ♡はぁ”ッ♡やだッ♡また”イき”そ”う”♡ッ”♡」
森「ピタッ」
太宰「んん”ッ♡と”め”な”い”て”ッ♡つら”い♡」
森「じゃあ、【イきたいです】って言ってごらん?♡言えたらイかせてあげる♡」
太宰「ッ♡絶対に、言いません♡」
森「….わかった♡」
森は更に深くまで入れた。
ドチュンッバチュンッドチュンッドチュンッドチュンッ♡
太宰「あぁ”ッ♡お”く”ッ♡お”く”にあ”た”って”る♡やだッ♡ふ”か”い”♡うぁ”ッ♡やぁ”ッ♡」
太宰「また”イく”ッ♡イっちゃ”ッ♡ビクッ」
森「ピタッ」
太宰「あぁ”ッ♡ま”た”とまっ”た”♡ビクッ」
森「つらそうだね♡」
太宰「…..ッ”♡」
太宰の理性は其処で途切れた。
太宰「森さん♡もうイかせてッ♡つらい♡ビクッ」
森「…わかったよ♡沢山イかせてあげるッ♡」
ドプンッ♡
太宰「ッ”〜〜〜〜〜〜♡ビュルルルルルッ♡ビュルルルルルッ♡ビクッ♡チカチカ♡」
森「沢山イけたね♡」
太宰「ッ♡ビクッ」
森「少し飛んじゃってるね♡起きて、よッ!♡」
ドチュンッ♡
太宰「ッ”!?♡んぁ”ッ♡」
森「おはよう♡太宰くん♡」
太宰「んん”ッ♡はぁ”ッ♡」
森「本番は此処からだよ♡」
バチュンッドチュンッバチュンッドチュンッドチュンッドチュンッ♡
太宰「あぁぁぁ”ッ♡やだッ♡ふ”かい”ッ♡ふ”か”す”ぎッ♡またイく”ッ♡〜〜〜〜ッ♡ビュルルルルルッ♡はぁ”ッ♡んぁ”ッ♡〜〜〜〜〜ッ♡ビュルルルルルッ♡と”ま”ん”な”い”♡と”ま”ん”な”い”ッ♡ま”たッ♡〜〜〜〜〜〜ッ♡ビュルルルルルッ♡チカチカ♡」
森「すごいね♡」
太宰「んぁぁぁぁあ”ッ♡と”め”て”ッ♡やだッ♡イき”たく”ない”ッ♡もう”イきた”く”な”い”ッ♡こ”われ”ちゃ”う♡こ”わ”れ”ちゃ”う”ッ♡」
森「壊れてもいいよ♡沢山、気持ちよくなってね♡」
ドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッ♡
太宰「〜〜〜〜〜〜〜〜ッ”♡ビュルルルルルッ♡やぁぁぁぁ”ッ♡イ”っ♡〜〜〜〜〜〜〜ッ♡ビュルルルルルッ♡し”ぬ”ッ♡し”ぬ”♡ひぁ”ッ♡〜〜〜ッ♡ビュルルルルルッ♡チカチカ♡」
森「こんなのじゃ死なないよ♡」
太宰「もうイけ”な”い♡イ”け”ない”から”ッ♡と”まっ”て♡と”ま”って”♡きも”ちよす”ぎて”し”んじゃうッ♡いやぁ”ッ♡うぁ”ッ♡んん”ッ♡」
森は太宰が苦しそうにしていてもお構いなしに奥に入れ続ける。
ドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッバチュンッバチュンッドチュンッバチュンッバチュンッ♡
太宰「〜〜〜〜〜〜〜ッ”♡ビュルルルルルッ♡あぁ”ッ♡〜〜〜〜〜〜〜ッ♡ビュルルルルルッ♡し”ぬ”ッ♡し”、ぬ”ッ♡んぁ”ッ♡〜〜〜〜〜〜ッ♡ビュルルルルルッ♡チカチカ♡ッ”♡〜〜〜ビュルルルッ♡チカチカ♡ガクッ」
森「まだ♡起きててッ♡」
バチュンッ♡
太宰「ッ”♡かはっ♡あぁ”ッ♡い”や”ぁ♡」
森「くッ♡ドプププププッ♡」
太宰「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ”♡ビュルルルルルッ♡はぁ”ッ♡イ”ッ♡〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ”♡ビュルルルルルッ♡チカチカ♡ガクッ」
森「ふぅ〜♡飛んじゃったね♡」
太宰の周りには涙と汗と精液でビチョビチョになっていた。静かな部屋の中で太宰の寝息が響く。
森「おやすみ♡太宰くん♡」
どうでしたでしょうか!
🔞を沢山入れました!
なんか、ネタ切れがすごくて困ってます…w
なんかリクエストあったら下さい…!
次回は❤️500で投稿します!
では、また次回!