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毎度失礼します。みなさんどうも前回の注意事項は見ていただいたでしょうか?見ていない人のためにも省略してもう一度本作品は実際のストグラやその関係者様には一切関係ありません。ご理解お願いしますそしてこれは主(べくな)の妄想ということをご理解ください。
心の声() 無線『』です。
では楽しんで。
今病院が大変なことが起きている。
病院が何者かに襲撃されたのだ。
数時間前
ゴデス「隊長。やばいです。」
命田「どうした?」
ゴデス「医療ミスが起きました。」
命田「わかった。誰だ?」
ゴデス「イズミちゃんです」
命田「イズミのところにひとまず行こう。」
ゴデス「了解。」
命田「イズミ。」
加賀「隊長すいません。」
命田「大丈夫だぞ。誰に治療ミスしたんだ?」
加賀「ヴァンダーマーさんです。」
命田「わかった。一緒に謝りに行こう。」
加賀「ありがとうございます。」
その時電話がなった。
命田「もしもし。」
だよ「隊長ですか?」
命田「どうした。」
だよ「すいません。ボスがそちらに医療ミスされましてイズミさん借りてもいいですか? 」
命田「私も今から謝りにいきますので。」
だよ「わかりました。では刑務所にお願いします。」
命田「わかりました。」
車に乗っている間
命田「イズミ大丈夫か?」
加賀「大丈夫です。」
命田「落ち着いていいからな。相手に言い訳とかせずこっちが医療ミスしたのは本当のことだから。」
加賀「わかりました。」
命田「よし。リラックスしていこう。」
加賀「ありがとございます。」
刑務所
数分待っているといらっしゃった
命田「いらっしゃったぞ。」
ヴァン「どうも。あなたでしたか。」
加賀「本当にすいませんでした。」
ヴァン「大丈夫ですよ。な命田。」
命田「いやそちらはそう言ってくれるのはありがたいが…」
ヴァン「命田。少し黙っていろ」
命田「そうくるか。」
ヴァン「人間誰にだって失敗はあるものです。なので今回は流します。だが命田、監督が甘いな。」
命田「そうくるか。」
ヴァン「まぁ今回は許してやる。」
加賀「隊長。」
命田「すまんな、こっちから謝らしてもらいます。」
加賀「すいませんでした。しっかり確認もせずにしてしまって。」
ヴァン「大丈夫。今後は気をつけろ。」
命田「本当にすみませんでした。今後ないようにします。」
そう言って許してもらえた。
帰ってた車の中。
加賀「隊長すいませんでした。」
命田「大丈夫だぞ。」
無線
ももみ「隊長。いきなりナイフ持った人が二人入ってい来た。急いで帰って来て。」
命田「わかった。」
命田「急いで帰るぞ。」
加賀「わかりました。」