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前回の続きです。
前回のあらすじ
イズミがヴァンダーマーに医療ミスをしてしまった。一緒に謝りにいきなんとか許してもらった。その間に病院にナイフを持った人が
と言うところでしたね。
注意事項
この作品は主(べくな)の妄想です。ストグラ関係者様や配信者様には一切関係ございません。ご理解お願いします。そして今までの作品の人物が出て来ます。全ての作品は繋がっていると思ってください。
では
()は心の声
『』は無線
「」は話声
では楽しんで。どうなっていくのでしょうか
回想の会です。そして主は医療はわからないので全て妄想です。
ももみ視点
隊長とイズミちゃんが行ってから数十分後にいきなり2人がナイフを持って入って来た。
???「すいませんかげまるさんいますか? 」
ももみ「すいません今はいません。」
???「1番偉い人呼んで。」
ももみ「わかりました。」
そう言って呼んだ。
命田視点
ももみから無線が入って急いで来た。
命田「どうしました。」
???「すいません。」
その時かげまるが来た。
かげまる「おはよう。」
???「ちょうどいいところに。」
そう言って銃をかげまるに向けたかと思うとバンと音がなった。
その瞬間撃ったやつは逃げた。
ももみ「医局長。」
命田「急いで手術室に」
ももみ「わかった。」
そう言って急いで手術をおこない一命を取り留めた。
命田「お疲れ。いきなりだけどありがとうな」
加賀「大丈夫ですよ」
ももみ「大丈夫だよー」
命田「なんでかげまるは狙われたんだ。」
ももみ「わからない。」
加賀「どうします?警察に言いますか?」
命田「頼んだ。少し出てくる。」