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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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前回の続きです。

前回のあらすじ

イズミがヴァンダーマーに医療ミスをしてしまった。一緒に謝りにいきなんとか許してもらった。その間に病院にナイフを持った人が

と言うところでしたね。



注意事項

この作品は主(べくな)の妄想です。ストグラ関係者様や配信者様には一切関係ございません。ご理解お願いします。そして今までの作品の人物が出て来ます。全ての作品は繋がっていると思ってください。

では

()は心の声

『』は無線

「」は話声

では楽しんで。どうなっていくのでしょうか


回想の会です。そして主は医療はわからないので全て妄想です。


ももみ視点

隊長とイズミちゃんが行ってから数十分後にいきなり2人がナイフを持って入って来た。

???「すいませんかげまるさんいますか? 」

ももみ「すいません今はいません。」

???「1番偉い人呼んで。」

ももみ「わかりました。」

そう言って呼んだ。


命田視点

ももみから無線が入って急いで来た。

命田「どうしました。」

???「すいません。」

その時かげまるが来た。

かげまる「おはよう。」

???「ちょうどいいところに。」

そう言って銃をかげまるに向けたかと思うとバンと音がなった。

その瞬間撃ったやつは逃げた。

ももみ「医局長。」

命田「急いで手術室に」

ももみ「わかった。」


そう言って急いで手術をおこない一命を取り留めた。

命田「お疲れ。いきなりだけどありがとうな」

加賀「大丈夫ですよ」

ももみ「大丈夫だよー」

命田「なんでかげまるは狙われたんだ。」

ももみ「わからない。」

加賀「どうします?警察に言いますか?」

命田「頼んだ。少し出てくる。」



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