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#魔王
青空美空
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𝓐𝓶𝓪𝓷𝓮 ️
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優里「…あ、話すからさ。カフェ行かない?」
小雨「えっ、いこ!」
私はパッと目を輝かせて優里の腕を引く
優里「食欲だけはすごいな…。」
小雨「えへ、」
優里「褒めてない。」
小雨「え、…。」
・・・
着いたのは喫茶アンブレラ。
水色の傘のような見た目の屋根で、可愛くてお気に入りのお店。
小雨「何たのもっかな、苺トロピカルもりもりパフェとか…」
私は喜びを隠せず、満面の笑みでメニューを選ぶ
優里「強欲wこれ食べにきたんじゃないんだけどな」
優里の笑い声に私は我に帰る。
スイーツに目が眩んでいた。
小雨「ぁ…そうだった」
けれど、甘いものの欲望には勝てずメニュー表を閉じれない。
優里「まぁ、頼んだら?私も頼むし。」
小雨「ほんと!?」
私は嬉しくてメニュー表をぎゅっと抱きしめる
優里「…こさってほんと見た目とのギャップ凄いよね」
小雨「え??」
優里の呆れたような、けれど暖かい笑いに私は口をぽかんと開く。
優里「見た目はさ、男子っぽい…チャラそうな?そんな感じだけど…中身はちゃんと女の子って感じ。」
小雨「ちゃ、チャラ!?」
優里「茶髪ウルフはだめよw」
小雨「え、そう?私は結構気に入ってるんだけどな〜」
私は満面の笑みで自分の髪を撫で付ける
優里「私もこさのその髪型好きだよ?」
小雨「ん、ありがと!」
優里「…で、私はアップルフルーティーブルーベリークリームモンブランチョコレートクレープにしようかな」
優里が真顔でその名称を読み上げて、私は呆れる
小雨「優里も強欲じゃん、wていうかそれパフェじゃない?」
優里「あは、w確かにw」
小雨「認めるんだw」
店員「お決まりのようでしたらお伺いします。」
優里「あ、私はアップルフルーティーブルーベリークリームモンブランチョコレートクレープでお願いします」
小雨「私はストロベリーフルーツミックスもりもりマスカットパフェとホットチョコレートください!」
店員さんは、私たちの言葉に少し引き気味に確認をとった
なんでだろう。
優里「…で、話の続きなんだけど」
小雨「うん、」
優里「まず、何から知りたい。」
優里「なんでも答えてあげる。」
そういって、優里はニヤッと笑った