コメント
17件
優🍀「優🍀です!」
優亜「優亜です。」
優🍀「今回は、🦁くん愛されです!」
優亜「おお、」
優🍀「てことで、」
❤🐤「あにき!」
❄️💎「あにき!!」
💜🐇「悠くん。」
💗🍣「あにき、!」
💙🤪「あにきぃぃぃぃ!」
俺は、皆にあにきや、悠くんと呼ばれている。ちなみに、俺の名前は悠佑。やけど、誰も俺の名前は言わない。
❤🐤「あにき!」
🖤🦁「どしたん?」
❤🐤「あにきってさ、名前で呼ばれてみたいとか、思ったことある?」
🖤🦁「え…別にないけど、」
嘘だ。本当は、凄く言って欲しい。悠佑、その一言が欲しい。
❄️💎「でも、あにきだけ名前で呼ばれたことなくない?」
💜🐇「僕は悠くんって呼んでるけど、」
そうじゃないねん。悠まではええねん…悠佑まで言って欲しいねん。…わがままかな?
❤🐤「たしかに、でも、りうらたちはあにきだよね、」
💗🍣「うん」
💙🤪「でも俺、いふなんて言われたことないで?」
💜🐇「いむくんが、いふくんって言っとるやん」
💙🤪「あー…たしかに」
🖤🦁「なんで急にそんなこと言い出したん?wこれからもあにきでええで?w」
❄️💎「でも流石にさ…ヤるときまであにきは…ね?♡」
💙🤪「ああ〜、ヤる時は俺らに攻められまくっとるもんなぁ♡」
🖤🦁「〜///」
❤🐤「だから、りうらあにきに、名前で呼ばれたい?って聞いたの!」
さすがりうら、勘がするどい。そうだ、俺は、受けなのに、あにきって呼ばれて良いのか、悩んでいたし、名前で呼ばれた方が好きだから、名前で呼ばれたいんや。
❄️💎「なるほど、」
💗🍣「でも実際、あにきはどうなの?本当に呼ばなくていいの?」
🖤🦁「…呼ばれたい。」
💗🍣「?」
💗🍣「やっぱ呼ばれたいんじゃん♡悠佑♡」
🖤🦁「…!///」
なんだろう、すごくむず痒いw今まで呼ばれたことがなかったからなのだろうか。けど、、嬉しい。
💜🐇「可愛ええなぁ♡悠佑♡」
❤🐤「最初から素直に言えばよかったのにぃ♡悠佑♡」
❄️💎「ゆ・う・す・け♡」
💙🤪「ナデナデ、こんくらいで、照れるとか、可愛ええな♡悠佑♡」
🖤🦁「〜///」
ああ、やっぱりこの名前が好きだ。
優亜「いや、短」
優🍀「なんか途中からわけわからんことになった★許してちょ★」
優亜「ざけんなw」
優🍀「てことでw」