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主 )はじめまして。
衣玖と申します。
初めての小説なので、下手くそな部分や、
分からない部分が多いと思いますが、
これからよろしくお願いいたします🙇♀️
もし、間違っている部分がありましたら、
ご指摘いただきたいです🙇♀️
こちらの下に小説が載っております↓↓
📢×🍍
📢side
今日は俺となつが付き合って、一年目の記念日だ。
俺たちが付き合ったのは “あの日”
なつの口からさらっと出た言葉。
その一言で俺はなつと付き合うことになった。
___
🍍 「なぁ、いるま。」
📢 「どうした?」
🍍 「俺いるまのこと好きなんだよね」
📢 「……え?」
🍍 「いるまがさ、嫌じゃなかったら付き合って、欲しい、っていうか……」
📢 「なつ、俺もなつのことが好きだよ。」
「こちらこそ、付き合って欲しい」
___
そんなありきたりなような告白で、返事で。
けれど、あの時、なつが俺に告白してくれてなかったら、俺も告白できていなかっただろうし、なつが誰かに取られていてしまったかもしれない。
だから、今日は俺にとって、俺たちにとって大切な日だ。
🍍 「なぁ、いるま。」
あの日と同じ。
あの日のような顔でなつは俺に話しかけてきた。
📢 「どうした?」
🍍 「これからも俺は、いるまのこと大好きだよ。」
あの日とは違う言葉。
2人が一緒になって、出てくる、愛してあっている証拠。
普段ツンデレななつから聞けて、とても嬉しかった。
📢 「w……俺も。」
「俺も一生なつのことが好きだよ。」
これからもよろしくな。なつ。
主 )どうでしたでしょうか…!
最初なのでほのぼのとした感じにしてみました!
これからよろしくお願いいたします🙇♀️