こんにちは〜!!
そろそろちゃんと挨拶を考えたい主です!!
最近この連載投稿出来なくてすみません💦
少し投稿頻度遅くなると思います💦
それでは本編どうぞ!!
〜15時間後〜
🍣「あ”ぁッッ♡ビュルルルルッビュルルッん”ぅッ…//ビュルルルッポロポロ」
🍣「も”ぉッ…むり”だから”ぁッッ♡ビュルルルッビュルルルルッビュルルルルッポロポロ」
ガチャッ
🐤「…ちょっと出かけてくるね。」
🍣「う”ぅッ…、♡ビュルルルルッビクンッ…♡ビュルルルルルッ//ポロポロ」
微かに君の声が聞こえた。
こう言ったかは分からないが、『出かけてくる。』と言われた気がした。
家に1人になると、余計不安になる。
だから俺は歯をかみ締めて無理やり声を出したんだ。
🍣「やら”ッ…//ビクンッ…♡り”うらッ♡い”からい”れ”ぇッッ♡ビュルルッビュルルルルルルッポロポロ」
🐤「…なに?ロー✘ーもう1個増やす?」
🍣「や”ッ…//ビュルルルルッぁ”あッ♡♡ビュルルルルルッポロポロ」
🐤「…大丈夫、24時間が終わる前には帰ってくるから。」
りうらはそう言って玄関に向かった。
ガチャッ(玄関のドア)
🍣「り”ッうらぁ”ッ…♡ビュルルルッビュルルルルッポロポロ」
〜🐤(外にいます)〜
🐤「はぁッ…、行くか、」
ないくんの浮気相手の家に。
ピーンポーン
ガチャッ
(?)「は〜い、」
🐤「すみませんいきなり、聞きたいことがあって、」
(?)「…なんすか、」
🐤「ないこって人知ってますよね?」
(?)「あぁ〜、あのピンク髪? 」
🐤「ッッ…、!」
彼は少しニヤついた、嫌な目付きで言ってきた。
(?)「あ、もしかして君がないこの彼氏?」
🐤「…」
俺は怒りが込み上げた。
でも、頑張って怒りを抑えた。
🐤「…1回中入らせて貰っていいですか。」
(?)「良いけど…、片付けてないで?」
🐤「いいから。」
〜部屋入〜
🐤「…最初に名前聞いてもいいですか。」
(?)「あぁ…、俺の名前?」
めっちゃ変な終わり方で草
てかもう毎回短すぎて泣きそう
まじごめんね〜😭
あ、あと、ハピエンとバトエンどっちも書くよ〜って言ってたけど、もしかしたらバトエンだけになるかも…、💦
どっちも書いて欲しい人はコメで教えて〜!!
次回は♡×300でお会いしましょう〜!
それではおつりお〜!!
コメント
34件
出来ればで良いのでどちらも見てみたいです💦この作品大好きです!!
バトエンだけでも楽しみっすね!!
把握! できれば両方書いて欲しい😭 でもりおんちゃんの時間のある時で!!