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青白R短編 【 🤪 × 🐇 】

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青白R短編 【 🤪 × 🐇 】

1 - 1. せんよーしきゅう

♥

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2024年05月10日

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青.視点


青「 っはッ、奥…入れるな? 」

白「 ひっ゙⋯んッ、⋯! 」


もう2回は出していてナカはぐちゃぐちゃ。

許可を貰うとさっきより奥までいれる。

そうすると初兎は辺りを白濁液で汚す。


青「 ん゙っ⋯は、上手にイけたな?♡ 」

白「 はぁ゙、っぅ⋯ / 」


またもう少し奥に進めると彼の奥がちゅうちゅうと俺のものに吸い付く。


青「 んッ⋯っ、 」

白「 ひゃ゙ッ…ッ~~~⋯!!♡♡  」

「 はぁ、ぁ゙ッあ⋯っ…も、おぐだめッ、 」

青「 っふ⋯むーり、♡ 」


初兎の腰を抱き寄せて自分の腰も打ち付けるとがぽっと鳴って結腸に入った。


白「 ッん゙ぁ゙っ、ッ~~~! 」

「 ぉ゙ッ、? ⋯っゔッ、? 」

青「 っ、締め付けやばッ、⋯ 」

白「 ッ⋯まろちゃ、こわぃ゙⋯ 」

「 っん、ちゅ…して⋯、♡ / 」


滅多にされないお強請りをされてカチンと固まりかけたが優しく口を重ねる。


青「 んふ、満足? 」

白「 ん⋯♡ 」

青「 なぁ⋯初兎? 」

白「 んぃ゙ッ…?! ッ~~…♡ 」


1回突いただけでも甘イキをする。


青「 ここ⋯初兎の子宮やで…♡ 」


おへその下ら辺を抉りながら初兎のお腹に手を当てるとキュンキュンとナカが反応する。

でも本人には締まってることすら理解できないくらいになっていて。


白「 お゙ッ⋯?ッ~~…ぁ─ッぁ゙、 」


彼のものから透明な液体がプシャっと音を立てて出てベッドを濡らす。

加虐心が出てきてしまって止めずに続けるとアヘり始める。


白「 あへッ⋯いやぁ゙~⋯ッ~~…!♡♡ 」


潮や精液をだらしなく吐き出す彼はすごく苦しそうだった。


青「 はッ、ずっとイって気持ちええ?♡ 」

白「 ん゙ッぁへ…きもひ、くるひッ゙⋯! 」

青「 ッ~⋯ナカ締めんとって⋯、 」


また自分の余裕もなくなってきて腰を振ると


白「 んぅ゙~⋯まろちゃ、の⋯せんよー゙⋯しきゅう、んっ⋯おされてイっひゃ、♡ // 」

青「 っ、 // 出すよッ⋯、? 」


奥をまた抉るように腰を動かす。


白「 ん゙ぁッ?! やぁ⋯ 」

「 ぐりぐぃ、やぇてっ゙…!♡」


と言われるけどそんなのもお構い無しに続けてナカに出した。

3回?程中出しされた初兎はというと


白「 ぁへ⋯ぁ⋯ぉ゙…? 」


半とびしている彼が目に映る。


青「 あはっ、こんなんでこれとか⋯ 」




もっと奥入れて外からも手で押したらどうなっちゃうんやろ♡









短編集1話でした~!!!

この話の青さん流石に絶倫すぎる⋯🙄

最後まで読んでくれた方、

ありがとうございました🙏🏻♡

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