白.視点
白「 むりぃ゙ッ、力抜けちゃ、!♡♡ 」
まろちゃんからのお願いで騎乗位をする僕。
おっきいのが入ってるのに耐えながら動くなんてことは自分にはできなくて。
青「 だ~め。頑張れや? 」
「 奥はいってまうで? 」
白「 いやぁ゙ッ!どっちもむぃ゙⋯!!♡ 」
「 ッ゙ッ⋯!! うッ~~~─⋯?! 」
ガクッと腰が抜けて奥に入ってしまった。
まろちゃんのお腹が白濁液で汚れる。
が、その事さえ興奮材料になってしまう。
結腸付近を彼の先で擦られてナカに挿ってることが伝わりきゅーっと締める。
青「 ッ⋯ごめん耐えられん、♡ 」
そう言われるとまろちゃんは下から突き上げるように腰を動かし始めた。
数十分攻められて気づくと身体は熱くなって少しの振動で快楽を受け取る様になってしまった。
白「 ッ、ぉ゙ッ⋯ぁあ゙っ、…♡ 」
「 ッッ~~⋯⋯!♡ 」
ぐぽっぐぽっと人間から鳴ってはいけない音とだらしなく喘ぐ自分の声が部屋に響く。
力が入らなくなった僕の体は仰向けで寝転がるまろちゃんに体重がかかっている。
そのせいで更に奥に入る。
白「 ぉ゙っ、っゔぁ⋯っん⋯?♡♡ 」
青「 ッ、あは⋯頭バカになってんで?♡ 」
もう頭なんて回ってなくて何を言ってるのかなんて分からない。
目をハートにすることしか出来なくなっていって頭がぽやぽやしてくる。
白「 お゙ッ♡ッぅ⋯お、くぅ゙ッ⋯♡♡」
青「 うんうん気持ちええなぁ~♡ 」
白「 ぅん⋯♡♡ぁ⋯っあぇ?♡♡ 」
ぽたぽたと彼のお腹が赤く染まり始める。
青「 ちょっ、⋯大丈夫? 」
白「 ぅ、⋯? 」
青「 初兎鼻血出てるやん 」
きっと頭に血が昇ってしまったんだろう。
下を見るとまろちゃんのお腹に垂れている精液と鼻血。
白「 やぁ゙⋯まろちゃのおなか⋯っ、よごぇてぅ゙⋯ 」
青「 大丈夫やで 」
「 初兎大丈夫なん? 」
白「 ぅん⋯ 」
心配してもらったけど汚しちゃったことが気に食わず、指で自分の体液を拭うと混ざってピンク色になる。
自分のものだがその事に酷く興奮した。
僕の鼻血はしばらく止まりませんでした⋯
短編集2話~!!!!!
攻められすぎて鼻血出しちゃう白でした🎶
終わり方なくて謎のになっちゃった😐
最後まで読んでくださった方、
ありがとうございました🙏🏻♡
コメント
4件
これは、革命すぎる....
鼻血でててもヤりたいとか最高すぎだろ...✨️ 鼻血とせーえきでピンク色...うへへ
も゙うヤバすぎる!めっちゃ好きです✨