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景「おぉおぉ!!」
晴「なにお前楽しそうにしてんの??!?」
藤「元気だねぇ」
いっけなーい!犯罪犯罪!!
僕!甲斐田晴!VΔLZでお出かけしてたよ!!
今通り魔に追いかけられてます!!
なんとここは日本のヨハネスブルグ!!
そりゃそうなるよね!!
景「ブホォァッッwwwwwww」
藤「wwwww」
晴「え、なに!?!?」
景「お前口に出てんぞハル!!www」
藤「そうだよ?w」
晴「え!?マジで??!?」
『なに呑気に喋ってんだテメェら!!!!!』
景「やっべ怒らせちった」
藤「どうすんの?」
晴「いや甲斐田に聞かれても…」
バンッッッ『ウグァッッッ』
晴「……え?」
景「殺人シュートやん」
「お兄さんたち大丈夫!?」
晴「ワオ…」
景「お前が助けてくれたん?」
「うん!ボール蹴ったんだ!」
景「ありがとな!」
藤「君の名前は?」
「僕は江戸川コナン!探偵だよ!」
藤「そっかそっか今ぐらいの子はこういうことしたくなるお年頃だもんね」
晴「弦月??」
景「ブハッww
お弦それは傷つくだろw」
「あ!!コナン君!!」
コ「あ、蘭姉ちゃん」
景「お前迷子になんなよな〜」
蘭「ほんとすみません!!コナン君行こう!」
コ「う、うん!バイバイお兄さん達!!」
景「嵐みたいなやつだったな!」
晴「多分あの子も同じこと考えてるでしょ」
藤「それは言えてる」