へっへっへ((
ゴミ作完成しちゃったよ
かなぴぃ((殴
題名?どどん
もしもSnowManが中学校の先生だったら〜
なんだろうね
これ
まぁどうぞ((
朝のチャイムが鳴り、眠そうにしていた教室が少しずつ落ち着く。
黒板の前に立つのは、長身で落ち着いた目黒先生。
「おはようございます、眠いだろうけどやっていきましょうね」
低く穏やかな声に、眠気が少しずつ晴れていく。
女子「やっぱり、目黒先生かっこいいよね!」
「そこ静かにね?」
深澤先生が廊下から、にこやかに声を添える。
「国語の準備してない人は何してるのかな〜入れてよ〜わら」
クラスに笑いがこぼれ、一時間目は静かに、でも和やかに始まった。
教室が一気ににぎやかになる。佐久間先生が大きな声で宣言した。
「よーし!今日はミニロボットを組み立てるよ!失敗しても大丈夫、自由にやってみて!」
机の上に工具や部品が並び、教室はワクワクした空気に。
「先生!これ動かない!」と呼ばれれば、佐久間先生は走ってきて「だいじょーぶ、ここ直せばOK!」とニコニコ笑顔。
みんなの目がキラキラして、時間があっという間に過ぎていった。
体育館に集まる生徒たち。岩本照先生が笛を吹き、きびきびと声を響かせる。
「よし、準備運動から!…はい、もっと腕伸ばして!」
筋トレメニューも本格的すぎて、男子はぐったり。
けれど「できない…」と弱音を吐けば、照先生はにやっと笑って言う。
「できるようになったら、もっとカッコよくなるぞ」
その一言で、誰もがもうひと踏ん張りしてしまう。
明るい笑い声が絶えない時間。向井康二先生が、関西弁混じりで授業を盛り上げる。
「オッケー、repeat after me!発音は気持ちやで!
“Thank you”言う時は、ちゃんと感謝の気持ち込めてな!」
生徒が少し恥ずかしそうに声を出すと、「ええやん!めっちゃ良い!そんなあなたにスーを差し上げます!」とすぐ褒めてくれる。
教室は笑顔でいっぱいになり、英語が少し身近に感じられた。
お昼ごろ生徒たちが校庭や教室でわいわいしているころ、職員室は先生たちの休憩時間。
阿部先生は、お弁当を食べながら分厚い資料を読んでいる。
「午後の理科実験、酸素の発生。安全管理リストもう一回チェックしておかないと」
隣では宮舘先生が優雅に紅茶を入れていた。
「翔太、家庭科部の試作品ケーキ、食べる?」
それを聞いた阿部先生は..
「ゆり組最高だぁぁぁぁ」
渡辺翔太先生はスキンケアグッズを机に並べている。
「昼休みは保湿タイム。…え、涼太食べる」
深澤先生はそんなみんなを見ながら笑っている。
「いや~、やっぱ職員室はにぎやかだな〜ふふ」
理科室に集まった生徒たち。阿部先生の声は落ち着いていて、安心感がある。
「今日は酸素の発生を実験します。
でも一番大事なのは“安全”。ルールを守れば、理科は最高に楽しいんです」
生徒が驚きの声をあげるたびに、阿部先生は優しく笑った。
「でも、間違えたことをした場合、宿題増やしますよぉ〜」
ブラック阿部が出ることもしばしば...
最後の授業は音楽室。ピアノの前に渡辺先生が座り、柔らかく鍵盤を叩く。
「声は心から出すもの。今日は合唱曲を練習しようか」
少し緊張する生徒もいたが、渡辺先生がにっこりして言う。
「大丈夫、君の声はちゃんと届いてるよ」
その笑顔に安心して、教室いっぱいに歌声が広がっていった。
「あと!スキンケアもしたら声も潤うし、歌いやすいぞ〜」
スキンケアの話もしちゃうことも..
どうかな?
こんな学校あったらいいのにね
英語担当の康二は最高ですね((
え?ラウールがいないって?
ごめんよ...😢
一様美術だから..
皆さんは誰が一番しっくり来ましたか?
あ、ふかざぁさんは生徒指導♡((
ではでは
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夢☆