名前…伊波 依紗/イナミ イサ
性別…女
年齢…15
その他…リボンとカチューシャは幼馴染から貰ったもの
生徒会
依紗「…眠い」
?「お〜、大丈夫か?」
?「午後の授業受けれる?」
依紗「さくゆい〜、」
ssk「うん、笹木咲やよ〜」
sin「寝不足なん?」
私の親友である笹木咲と椎名唯華が話しかけてくる
今は昼休み、みんなでご飯を食べながら話している
まあ私は食べ終わってるけど
依紗「うん…お兄ちゃんとゲームしてて…」
ssk「あ〜、義理のお兄さん?」
sin「仲いいんやね〜」
依紗「うん、まあね、」
私には小学5年生の時に母の再婚でできた兄がいる
私は如月→伊波に名字が変わった
最初こそ混乱してたけど、
結構仲良くなった。
…兄はシスコン気味ダケド
ssk「それにしても依紗神くるくるで可愛いよな〜」
sin「ほんっとうに!
さすが美少女!」
依紗「何で急に持ち上げる!?w
てか2人のほうが可愛くない???」
ssk「え〜そう?w」
sin「ふふふ〜
じゃあうちら全員美少女ってことで!」
依紗「あははっw」
skyi「………」
依紗「?、2人とも〜?」
ssk「天使(真顔)」
sin「可愛すぎる(真顔)」
依紗「???」
ssk「この無自覚が…」
sin「これからが不安だな…」
依紗「え、なんd(((」
?「依紗ちゃんいる〜?」
依紗「あ、は〜い
ごめん行ってくる」
ssk「行ってら〜」
sin「ん〜」
?「依紗ちゃん、
今日の放課後生徒会集合ね〜」
依紗「か、叶会長…
何で直々に来るんですか…」
kne「ついでに依紗ちゃんの顔見ておきたくてさ〜♡」
依紗「…次からはンゴちゃんに頼んでください、!」
kne「んえ〜、それじゃあ依紗ちゃんと話せないじゃ〜ん」
依紗「貴方が来ると周りがうるせぇんですよ!!!」
kne「大丈夫だよ、
僕依紗ちゃん以外に興味ないから!」
依紗「嫉妬してるわけじゃねえんですよ、
面倒事に巻き込まれるんですって!」
kne「でも依紗ちゃんだって囲まれるじゃん?
僕も依紗ちゃん親衛隊にいつも睨まれるよ〜?」
依紗「んなわけ…
まぁわかったのでおかえりくださ〜い」
kne「は〜い…」
(冗談じゃないんだけどね…)
依紗「ふぅ…」
なんか…疲れた
あの人と話してると疲れるんだよなぁ…
まあ楽しいけどさ
ssk「っしゃー!
終わりぃ…」
sin「お疲れ三下〜」
依紗「三下…」
?「依紗ちゃん!
一緒に行こー!」
依紗「あ、ンゴちゃん、
わかった!」
ssk「あ〜、生徒会か、」
sin「ファイト!」
依紗「ありがとう!
じゃあンゴちゃん行こうか、!」
sou「うん!」
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