では本編どうぞ!
レナウン:さて!私はものすごい方法を思いつきました!!
莉斗:どんなものでしょうか?
レナウン:行くぜ!血液操作!かーらーのー!血色変換!
レナウンの周りに漂った血液は直ちに色が変わり、レナウンの肌と密着した
レナウン:これで太陽光を防ごう!
莉斗:流石でございます!
レナ:、、、(意外とゴリ押しじゃ、、)
アリア:さぁ!行くわよー!
レナウン:お〜!
〜腐海の森〜
レナウン:はぐれた!どこ?
???:見つけたぞ!吸血鬼め!
レナウン:えぇ!?
〜莉斗視点〜
莉斗:はぐれてしまいましたね。
???:こんにちわ〜!
???:はじめまーして!
莉斗:誰でしょうか
ラミ:ラミと〜?
エス:エスだぞー!
莉斗:はい、誰です?
〜レナ&アリア目線〜
レナ:、、、あれ?
アリア:、、、はぐれてるわね
〜レナウン目線〜
レナウン:誰よ!
???:私は世に残る吸血鬼共を駆逐し平和をもたらす、、、
サリア:ヴァンパイアハンターのサリナ・クラウッドだ!
レナウン:な、なんだと!?(たしか先祖の六割はヴァンパイアハンターに殺されたんだっけ!?)
サリア:覚悟!ゆけ!金属よ!
レナウン:おわっぷ!?(相手は金属を操作する能力か?似てる、、)
サリア:まだまだ!(バンバン、、銃を打つ
レナウン:ギャァァァ!
ドサドサドサ
サリア:、、?
そこには鳥の死体が
サリア:どんな手を使ったかはわからないけど、当たらなきゃ無駄よ?
レナウン:っく、、(そう、、当たらなきゃ無意味、、だけど!捉えるだけでもいい!)
レナウン:落ちろぉぉぉ!
サリア:は?
ガシャン
サリア:!?くそ、、なにこれ?赤い、、檻、、?
レナウン:私の血で作った檻、、強度はMAXだよ!!
サリア:ぐ、、クソッ、、ん?まてよ?これ、、誰の血、、?
レナウン:鳥!空に飛んでたね!
サリア:、、血って鉄分入ってるわよね?
レナウン:、、、あ
サリア:、、、、
レナウン:、、、、話し合いって、、
サリア:問答無用!
レナウン:いやぁぁぁぁぁ!みんな助けてぇぇぇぇ!
〜莉斗目線〜
ラミ:あはは!今回もういの勝ちかなぁ?
エス:ぐぬぬ、、また負けかぁ、、
莉斗:はぁ、、はぁ、、(大怪我
ラミ:もう諦めちゃったらいいのになぁ?
エス:ばーん!
莉斗:っぐ、、(カキィン、、刀で弾き返す
莉斗(どうする、、?このままじゃ押されているだけ、、こうなったら)
ラミ(なるほど、、十秒後爆発、、避けよ☆)
バァァァン、、大爆発
エス:〜♪(簡単に避ける
ラミ:、、あれ?あいつ(莉斗)どこいった?
エス:しーらね☆
莉斗:ッ少し眠ってもらいますね!
エス:ラミ!
ラミ:あいあいさー!(莉斗を切る
莉斗:ッ!(傷が、、数倍深くなってる、、!?、、一種の能力か、だけど、、一人は必ず仕留める!)
ッド、、エスをみねうちで気絶させる
ラミ:エスがやられた!?そ、、んな、、
莉斗:、、ッ!(気配が、、数段変わった)
ー憎い世界ー
莉斗:一体何が、、
ッド、、ラミが素早く莉斗に詰め寄り一撃食らわせようとする
莉斗:!?、ッく、、ぼうg
ドガァァァァァァ、、周囲がめちゃくちゃに壊れていく
莉斗:ッカハ、、ゲホッゲホ、、
ラミ:ッハァっハァ(ゴポ、、血を吐く
莉斗:、、(やばいですね、、正直言って勝てるかどうか、、)
シュンシュンという音だけが聞こえてくる
莉斗:、、、(集中しろ、、見えなくても気合でなんとか、、できます、、きっと)
ラミ:、、ッ!(莉斗をぶん殴ろうとする
莉斗:!ここです!(パンチを弾き返し無事、気絶させる
ラミ:か、、は、、ぅぐ、、(バタリ
莉斗:ッハァッハァ、、ギリギリ勝てまし、、た、、(バタリ
莉斗(視界がぼやける、、誰か、、たす、、け、、)
???:あ!やっと見つけたー!
莉斗(誰でしょう?、、視界がぼやけてよくわかりません、、)
レナ:レナだぞ!わかるか?てかなにこの地獄絵図、、でっかい音がしたから来てみれば、、なるほどね?
莉斗:レナウン様、、、は、、?
レナ:アリアが助けに行った!担ぐぞ?
莉斗:一応、、あの双子も、、
レナ:あいあいさー!
〜アリア目線〜
アリア:さてと、レナちゃんとも別れて捜索ね!楽しみだわ〜!
いやぁぁぁぁぁ!みんな助けてぇぇぇぇ!
アリア:!?え!?レナウンちゃん!?(嫌な予感ね、、)
アリア:大丈夫!今助けに、、え?
こんな感じの体制でやんす☆
レナウン:た、助けてぇぇぇぇぇ!
アリア:どうしてこうなったの!?
サリア:吸血鬼の仲間か!?
アリア:え?まぁそうね、、ていうか助けないと!誘惑!
サリア:、、?
アリア:レナウンちゃんを解いてあげて頂戴?
サリア:、、、はい
レナウン:わっぷ!?ふぅ、、殺されるとこだった、、今のうちに!逃げよう!
アリア:そうね!(スタタタタ
レナウン:あーばよー!とっつぁん!(スタタタタ
サリア:っは!逃げられた!?
〜レナ&莉斗目線〜
レナ:さぁ!ここは何処だー!
莉斗:何処でしょうか
ラミ:はーなーせー!
エス:なんじゃこれ!?能力が、、使えん!
莉斗:それは能禁束の縄、名前の通り能力を禁じ束縛します
ラミ:ぐぬぬぬぬ、、
エス:ぬわぁぁぁぁぁ!
レナ:、、すごい便利!
ラミ:クソウ
エス:ねーお腹すいたー飯!
レナ:腹減った腹減った!
エス:気が合いそうね☆
レナ:今日からよろしく☆
莉斗:仲良くなってる場合ですか!
エス&レナ:(*ノω・*)テヘ
ラミ:ところで!ごーはーんー!
莉斗:はいはい、、適当なものでいいですか?
ラミ&エス&レナ:いい!!
莉斗:ではまず食材から、
〜用意するもの〜
そこら辺にあった毒々しい見た目のきのこ
雑草、イノシシ(仮)←!?
莉斗:適当に炒めてはい完成
ラミ:、、え?
エス:適当、、すぎん?
レナ:意外と行ける!美味美味☆
莉斗:そうでしょう!
ラミ:あ、ホントだ!
エス:うめぇ☆
キリマンジャロ!まぁまぁ書いたっしょ!
次回「あらやだこの子ッ!警戒心強すぎん?」
レナウン:次回もお楽しみに!またなー!
コメント
4件
意外と料理の才能ある莉斗であった
出したのにぃいいいい!!!