冒頭にすみません!
皆さんが思ってる以上に長くなってしまったので、時間がある方だけ見ていってください😭
※leeknow side※
はぁ、今日も疲れたなぁ…。
病院も待ち時間長いし。でもスンミナがついてきてくれたからいつもみたいに退屈ではなかった。
さっきなんて抱きつかれちゃったし…/
スンミナって本当にいい匂いするの。
落ち着くっていうか、ドキドキしちゃうっていうか…。
でも、そろそろおいとましないと、スンミナの家にも迷惑だし、僕も勉強しないとまたお母さんに怒られちゃうし。
帰りたくないなぁ…。
まだスンミナと一緒に居たい。
S:リノやぁ…。
僕ちん眠くなってきたぁ…
L:お昼寝する〜?でも今の時間に寝ちゃうと夜眠れないよ??
只今の時刻、5:30すぎ。
今寝ると本当にやばい。
てか、保育園生なの!?
ちっちゃい子がいる家庭でしか見たことないんだけど…。
S:でも眠いもん…。
僕今ソファに座ってたんだけど、スンミナが僕の方に近づいてきたからここで寝るのかなと思い、退こうとした。
すると、ガシッと肩を掴まれ、そのまま押し倒された。
L:す、スンミナ?
突然のこと過ぎて頭の中が真っ白。
何よりスンミナの全体重がかかって、身動きが取れなかったからスンミナの背中をぽんぽんと叩いた。
S:なに、寝ようよ
L:あのぉ…。退いてもらえます?重いんですけど、、
S:いいよぉ…。
あれ、意外とすんなり退いてくれる。
僕の肩の横の方に手をついて起き上がろうとしていた。
そのまま起き上がれたら良かったのだが、スンミナの動きが止まった。
顔が目の前にあって恥ずかしい。
L:ど、どうした…?
S:…僕の部屋行こ、
L:う、うん…。
え、寝るんじゃなかったの?
スンミナが自分の部屋で寝るまでは良しとして、なんで僕も一緒に寝る事になってんの?
スンミナの部屋の中に入り、ベッドに座っていた。
スンミナが部屋の電気を消して、ベッドにゆっくりと歩いてきた。
L:ね、ねぇ。僕も寝るn…
また押し倒された。
急でびっくりしてスンミナに抱きついた。
S:目、覚めた…
L:じゃあ僕帰るよ…?
スンミナのお母さんももうすぐ帰ってくるでしょ。昨日も泊まっちゃったし、
S:だめ
どうしようか。
スンミナがこのモードに入ったら、一生帰らせてくれないぞ。
押し倒されて働かない頭を必死に回し、考える。
すると僕の頭上で通知音が鳴った。
僕のスマホの音じゃない。スンミナのか。
スンミナがちらっとスマホを見る。
ニヤッと笑い、カトクのトーク画面を僕に見せる。
内容を見ると、
「ごめんね。今日も帰れないみたい。同僚の人が寝込んじゃって…。😅」
S:てことだから…。
L:いや、泊まらないよ??
勉強しないといけないし…
S:今度僕が教えるからぁ…。英語ぐらいだったらできるし。
L:で、でも…
チュッ…
うるさいと言わんばかりのぽっぽをしてきた。
チュッ…チュクッ、ペロ…
L:んっ、ふぁ…
スンミナの舌が入ってきて、僕の口の中を撫でられる。なんとか僕の舌も追いつこうとするが、気持ちよくて動かない。
息も苦しくなってきてスンミナの胸を叩く。
L:んはっ…はぁ…苦し、
S:で、帰んの?
L:か、帰るよ、!
S:この状態で?
S:僕の下にいて、ホールドされて、リノのここも元気になっちゃってるのに?外に出れるの?
L:ぇっ…それ…は…/
僕の返答も聞かないで、シャツのボタンをひとつひとつ外されていく。
スンミナの手を掴み、止める。
L:ね…ま、まって…!!
S:なに?
L:ぼ、僕…やったことないんだけど…/
こういうの…/
S:なーんだ、そんなこと?ㅎ
力抜いてて…。
スンミナを抑えていた手も払われ、頭の上にがっちりホールドされた。
そして、途中だったボタンを外し、僕の上半身が露わになった。
間髪入れず、スンミナが僕の体を触る。
サワサワ…
L:んっ…くすぐった、
サワッ…クリ、クリクリ…
L:ん゛っ、、やぁ…それっ♡
S:嫌なの?体ビクビクしちゃってるのに?♡
ペロッ…チュッ、クリ…クリクリ…
L:はッ…ぁ゛ッッ♡? 舐めッ…るなぁ、♡
僕の手を抑えていた手は僕の下半身にいき、スボン越しに触られる。
L:そこはぁッだめぇっ…♡
S:腰浮いてるよ…?ㅎ
触ってほしいんじゃないの?、♡
L:ちがっ、♡ ぅ゛ッ…
下も全て脱がされ、先走りが自分のお腹に垂れる。
S:ㅎㅎ…。これ見ても、まだ嫌って言う?ㅎ
お腹に垂れた先走りを指で絡め取り、その手で僕のを扱く。
L:あぅ゛ッ…♡きもち…ッ…ぁ゛ん、
S:まだ少し扱いてるだけなんですけど…?♡
L:まってぇ゛…で、ッちゃう、むりぃ…♡
S:もうイっちゃうの?♡
L:ぅ゛んッッ、♡ぁ゛…いッッッぐぅッ…♡
ビュルルル…ビュル、
L:ぁ゛ッはぁッ…んッはぁ…♡(ビクビクッ♡
S:濃ゆっ…♡
S:力、抜いててね?
ツプッ♡クチュッ…チュプッ…♡
L:そこッ…、やぁ♡きたないッよぉ…/
S:汚くないよ♡ほら、どんどん入ってくよ♡
ズププ…♡ズリュッ…ズリュッ…
L:ぁん゛ッッ♡!?なにッ、?♡
S:前立腺っていうんだよ
もう一回グリグリしてみよっか♡
グリグリッ…♡ズリュッ…トントン…♡
L:やぁ゛ッッ♡んぐ、♡はッ、むりぃ♡
S:ほら、イっちゃいなよ♡
L:ぐッッ…んッ、ぁ♡でちゃうッのぉッッ♡
グリグリッ…グリグリッ…♡
L:いぐぅうッ♡いぐッッ♡
S:(イけイけイけ…♡)
ビュル…ビュルルル…
S:ㅎㅎ…まだ前戯なんですけど…ㅎ
L:りのもぉ…きもちくするぅ、♡
S:へっ…、?
※seungmin side※
S:へっ…、?
何故かリノに押し倒されている。
リノを抑えようとしたけど、押し返され、
僕の下半身の方に顔を向けている。
カプッ…♡
S:ん゛ッ…なにしてんのッ…?♡
L:りの…こりぇ、ひってるの…♡
L:すんみなをきもひよくするの…♡
ジュプッ…ペロ…♡ジュプジュプッ…♡
S:上手ッ♡
L:ふふっ♡
ジュプジュプジュプッ…♡
S:リノっ、♡離れてッ…
イっちゃうッ…からッ♡
L:むり
S:離れてよぉッ…♡イぐッ♡
ビュルル…ビュル、
L:んくッ…♡ (ごくんッ♡
S:へっ、?飲んだの…?
L:うんっおいしぃ♡
S:もぅ…♡
ドサッ…
S:ほら、さっきの続きするよ?♡
L:はやくぅ♡
S:挿れるよ?力抜いててね、
ズプッ…♡ズププププ…♡
L:んぃ゛ッッ♡ ぁ゛ッ…あぁッ♡
S:痛くない、?
L:ちょっと苦しいッけどッ…だいじょぶッ♡
S:あともうちょっと…
ズププ…♡
S:入ったよッ…もうちょっと、力抜いてッ♡
L:だめッ♡はいっちゃ…♡
挿れて、馴染むまでまだ動いていない。
でもリノの中が僕の形に沿って締め付けてくるから、動いたらすぐにイっちゃいそう。
S:動くよッ…?♡
ズプン…♡ジュプンッ…ジュプッ♡
L:ぁ゛ッ…はッ、ん゛ッ♡やばッ…♡
ジュプッ♡パンッ♡パンッ♡
L:んぐッ、あ゛ッ♡んや、ぁッッ♡
S:可愛いッ…♡もっと鳴いて、
片足を持ち上げスピードを早める。
L:ぁ゛ッ♡ぁ゛ッ♡おくぅ゛…きちゃッ、♡
S:この体勢ッ…♡奥に当たるでしょッ?
L:もっとッ突いてッ、ぇ゛♡
S:はぁ♡もうッ可愛いっ…♡
グチュンッ♡グポッグポッ♡
L:ん゛ッ♡、ひゃぅ゛ッ♡きもちッ、ぁ゛んッ♡
S:締め付けッ…やばッ…♡
L:ぁ゛ッ、♡あぅ゛んッ♡いぐッッッ♡
S:いけッ…♡
L:ん゛ッッ♡んひゃ、ぁ゛ッぁ゛ッ♡
ビュルルル…ビュクッ… プシュア…♡
S:あ、♡潮だッ♡
L:なにッこりぇッ…♡ま゛ッッ♡
僕が奥に突く度に、リノから潮なのか精子なのか分からない透明なものが溢れ続ける。
S:まってッ♡締めたらッいぐッッッ♡
S:ん゛ッ♡くぅッぁ゛♡
ビュルルル…ビュクッ…
L:んぅッ♡だっこぉッ♡
S:うん…♡
L:ぁ゛ッおぐぅ♡
この体勢で抱きしめると奥に入るらしく嬌声をあげる。
中に出したものを馴染ませるようにゆらゆらと動くと、それも刺激になるのかリノのモノから透明の液体が流れ、お腹とお腹の間を流れる。
S:リノや…?大丈夫…、?
L:んぅ…zzz
S:寝ちゃった…。後処理しないと…
ヌプッ(抜
L:んッ…♡
寝てるのに喘いでる…♡
あぶねっ…危うく勃つところだった…。
リノを抱え、風呂場へ連れて行く。
やばい。
結構奥の方で大量に出しちゃったから、全然出てこない。
L:んッ…♡あぅッ♡
中で指を結構動かしちゃってるから勿論喘いじゃうし、勃っちゃってる…。
早く出してあげたいけど、本当に出てこない。
L:すんみなっ…?ぁんッ♡なにしてッ?♡
S:ぁっ、ごめんごめん…。
これ出さないと、お腹痛くなっちゃうから…
L:スンミナの手ッ♡気持ちぃッ♡んッ♡
そんなこと言わないでくれ…。
S:あ、やっと出てきた…。
でも勃っちゃったね、一回出しちゃおうか。
シュコシュコシュコ…♡
L:あ゛ッ♡まッッッてぇ゛ッ♡
S:ん?
L:すんみなッも…♡出そう、?♡
勃ってるのがバレちゃった…。
リノが僕の腰の方に自分の腰を近づけてモノ同士を擦りつけた。
L:あん゛ッッ♡気持ちぃッ♡
S:ん゛ッ♡これッやばぁッ♡
体勢的にリノの顔が近かったから、ぽっぽした。
普段とは違う感覚とキスの感覚ですぐにイッちゃいそう…。
リノも限界が近いのか腰を振る速度が速くなる。
L:いくッかもぉッ…♡
S:一緒にッいこッ…?♡
L:ぅん゛ッ♡いぐッッッ♡
ビュルルル…ビュクッ♡
ビュルッビュルルル…♡
リノは限界を迎えたのか気絶した。
シャワーで、二人の体を流し、服を着せ、シーツを変えたベットに二人で寝転がった。
僕も体力が限界だったから、寝転がった瞬間に目をつぶってしまった。
本当に長かったでしょ…?笑笑
この一話で全部詰め込んだらすごく長くなってしまいました💦
🔞書くのが苦手なので下手でお気に召さなかったら申し訳ないです🙇♀️
最後まで読んでくださった方はありがとうございました!
もう少しストーリーを続けるつもりですので、ペースはゆっくりになってしまいますが、よろしくお願いします💞
コメント
6件
え、どこが下手なん?って感じなんだけど今までで一番好き︎ ❤︎
いやもう長くても短くても最高です! 逆に長いと続きが楽しみ!っていつも以上おもえるんで!続きがんばってください!