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🖤「今日は俺が翔太くんを抱くから」

💙「、、まぁ〜やってみ?」

《数十分後》

翔太に押し倒された蓮は、手首をベッドの上に縛られて身動きが取れなくなっていた

肩を揺らして息を殺す蓮に、翔太がふわっと囁く


💙「ねぇめめ〜実況してみてよ」

🖤「……は?」

💙「今、自分がどんな風に誰にされてるか、、ちゃんと声に出して説明して?」


蓮は顔を真っ赤にして首を振る

けれど翔太の指が、ゆっくりと奥を撫でるように動くと、思わず声がうわずる


🖤「……ぁ、っ……っく……や、やだ……」

💙「そうやって誤魔化すのなし」

💙「言って?俺の指がどこに入ってるか」

🖤「…ッ、///なか、……翔太の指、入って……」

💙「もっとちゃんと」

🖤「お、尻……の……なか///……っ」


翔太は優しく微笑む

💙「えらいね〜〜国宝イケメンなのにお尻で感じてるってちゃんと言えて」


蓮の目尻に涙が浮かぶ


💙「ねぇ、今どんな気持ち?」

🖤「…き、きもちいい……けど、くやしい…翔太くんの事俺が可愛がりたかったのに…」

💙「悔しがってる顔めっちゃそそる」

💙「ほら勝手にやめんなよ実況続けて?」

🖤「も、やだ……っ」

💙「だ〜め、、言う事聞いてくれないならやめちゃうよ?」


蓮の喉が震える

翔太の舌が首筋に触れた瞬間、グチュッ、という音と一緒に、哀れな声が溢れる


🖤「しょ、翔太くんの、が……俺の、なかで……うごいて……」

💙「うんうん、それで?」

🖤「きもちよく、てッぁ”……声、でそう……ッ」

💙「ならもっと声だして?好きなだけ聞いてやるから」


💙「めめもう限界?」

翔太の声は、相変わらず可愛い笑みを含んでいた、けれどその指と腰は、容赦なく蓮を責め続けていく


🖤「っぁ……っ、あ”♡ぅ”う”、っひ、ぃ……ん、っ、まだ、まだ♡”へいき”ッ”だしッ!!んぉ♡お”♡」

半分白目を剥きながら負けず嫌いで首を振る汗と涙と涎でぐちゃぐちゃになった顔はもう“イケメン”なんて呼べるものじゃない


💙「だよな?〔笑〕めめがこんな簡単に飛んだらつまんないもん」


翔太の手が首を優しく撫でながら、もう片方の手で蓮の竿を扱く


🖤「ひ”ッぁあ”ッッ♡♡”、ぎもち”ッい”♡!!ぁう”う”〜ッ♡♡ぅあ、ッッ」

💙「ほら、めめ飛びたいなら“今どんな顔してどこを誰にどうされてるかどんな声出してるか”──ぜんぶ、自分の口で教えて?」


🖤「ん”ぉ”ッ♡ぁ”あしょ、たくん”ちんこ”なかでッおれのすき”なとごぉ♡”お”ッ♡〜ぐちゅぐちゅごつッごつッ♡”してて”、あぁっ、おれっ、おれ”、カッコわるぃ”♡〜っ、」

💙「うんうん、えらいえらい。で?どんな声出してんの?」

🖤「き”たなぁッ♡くて”ッキモい”ごえ”♡とまッない”♡ッッ♡いぐ”いぐいくッ”ッしょーた”!!」


翔太はその様子を見ながら、満足そうに微笑んだ。

💙「いや〜グループの顔がこんなに泣きながら喘いでるとか知ったらファン泣いちゃうよ?」


🖤「ぁあ”ッん♡っぅ、はぁ、はぁぎも、ちぃ♡しょーたくん”ッ♡♡もっと、、♡」

💙「明日寝坊したら俺の分もお前が怒られてね?」








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なべめめ 最高 です …… 🫵🏽

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