R18集

リクエスト：佐野晴

注意：キャラ崩壊   口調迷子   誤字脱字有るかも

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佐野視点

「なぁ晴明」

「ん？どーしたの佐野くん？」

「今日、放課後勉強教えてくれ」

「え、佐野くんが僕に勉強を!?」

「わかった!!すぐ行くね!!」

「おう」

よし、今日は誘えた!!

昨日は恥ずかしすぎて、

誘えなかったけど、

今日こそちゃんと晴明の顔見て言えたぞ！

俺は担任の安倍晴明に恋をしている。

でも、相手は教師で、俺は生徒。

その壁は破れない。

俺だって出来れば破りたい。

でも、破るには関係の一線を超えなくては。

その勇気は俺にはない。

だから、俺は今の関係が続けばいいと思っている。

俺の恋は片思いで終わってしまうのかな

ってたまに思ってしまう。

（放課後になるのが待ち遠しいな）

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放課後    弍年参組

（晴明遅いな〜）

「佐野くん!!」

「あ、遅せぇよ」

「や〜ん、佐野くんひどいよ〜!!」

「さっさと教えろよ」

「あ！そうだったね。どれどれ〜」

晴明の横顔はとても綺麗だ。

長いまつ毛に、大きな瞳、硬そうで、

柔らかい髪、髪を耳にかけたりと、

よく見れば見るほど、見とれていく。

そんな晴明が……

「佐野くん？聞いてる？」

「すきだな」ﾎﾞｿッ

「えっ///  」

（しまった!!）

「せ、晴明、今のは…」

「…///」

「は、恥ずかしいな〜…」

「佐野くんが僕のことが好きだなんて…///」

「!!」

「あぁ、そうだよ!!」

「晴明、お前のことが好きなんだよ!!」

「でも、ごめんね､､」

「生徒と教師だから …  」

「その壁さえなければいいんだよな？ 」

「ん？ 」

「その壁さえなければ、僕だって佐野くんのこと好きになってたよ!!」

ｶﾞﾀｯ

いつの間にか、机の上に晴明を押し倒して

いた。

（やっべぇ、俺何やってんだ）

「〜///  」

晴明の照れているところやっぱ好きだわ。

このままヤリたい。

ﾁｭ

「ッ〜!! 」

「ちょっ！  佐野くん!? 」

ﾁｭ

何度も何度もキスをした。

時には舌を入れたり。

とても甘い。

俺はもう理性が保てない。

「なぁ  晴明、ヤッていいか？」

「だ、ダメだよ!!」

「仮にも生徒と教師だよ!!」

「ッんなんの関係ぇねぇよ」

「な？ヤろ？」

「す、少しだけだよ…？  ///  」

「お前の童貞貰ってやるよ」

「や、優しくしてよね…///  」

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「あ‪”‬…♡///  」

「ちょ‪”‬//  まっ//♡    てぇ‪”‬  /// 」

「待たねぇよ♡  声抑えねぇと他の奴に聞かれるぞ」

「ん‪”‬!!//  ぁぁ♡  だめぇ…//   ♡」

「激し‪”‬   いｯｯ  //  ♡♡ 」

「ぁぁ‪”‬♡   きもち‪”‬…  //  ♡  」

「さぁ‪”‬//  の､､ くん//  す‪”‬  き…//  ♡♡」

「俺も好きだよ♡」

俺の物♡♡

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普通に力尽きた

見てくれてありがとー

私の大好きなかのくん

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