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ワンク
・ねねえむ注意
・微キャラ崩壊有
・口調違う
・前垢吹っ飛んだのでコピペ+一部改変
苦手な方はブラウザバック推奨
後日えむまふ投稿します
『えむッ!えむッ!』
「ねねちゃん!?どうしたの…?」
『後ろッ!!』
ぐさッ🔪
『えむッ!!!!』
はっ
『嫌な夢、見たな』
冷や汗がすごい。
私の、私の大切なえむが、誰かに殺される夢を見た。
正夢になってほしくない。
どうすれば…どうすればいいの…?
そうだ。
“監禁”すれば…
監禁して私以外の誰にも会わないようにすれば…
「ねねちゃーん!!おはよーー!!」
『えむは相変わらず元気だね』
「急に呼んでどうしたの?」
『2人でできるゲームを買ったんだ。せっかくならえむと一緒にやりたいなぁって』
「そうだったの?あたしもねねちゃんとできるの嬉しいな!」
『じゃあ行こっか!』
「うんッ☆」
到着
「あれれ?ねねちゃんのお家ってこの辺りだったっけぇ?」
_____ごめんね?えむ。えむのためなんだから。
「ねねちゃ…
「んぅ…ねねちゃ、ん?」
『おはよう。えむ』
「ねねちゃん!!大丈夫?!」
がしゃがしゃがしゃっ
『大丈夫だよ。でも、えむ、ここがどこかわかる?』
「全然わかんないよぉ…」
『ここは、えむのためだけに借りた部屋だよ!
大丈夫、怖いことも、痛いことも、苦しいこともしないよ?
全部、えむのためなんだから。』
「えぇッ…?
な、ならッ!これ、とって…」
がしゃがしゃ
『そこまでいうなら、シカタナイヨネ…?』