テラーノベル
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ぴゎー主です
shed「誰すぎだろ」
リクエストをどんどん書いてこーの会
shed「待たせすぎじゃね??」
気の気のせい
shed「自覚あるんじゃねーか」
今回はー
007n7 × 226w6です
受けの方はpretty princessの親?の方です
違ったらゴメン()
あと可愛い()
てことでレッツゴー
ちょっと07をハッカー時代の性格に戻します…(ダメな方は逃げるんだぉ???)
(226w6目線(独自口調注意!!))
どうも…
絶賛絡まれ中の僕です…
ただいま外出してまして…帰ろうとしていたら急に薄暗い路地裏に腕を引っ張られたんです
誰かと思いきやその人は一度昔会ったことがある人で…
「久しぶりだね〜…」
「な、なんですか……」
赤黒い角がここの暗さでより不気味に見える
「今暇?」
「いや…帰りたいんですけど…」
壁側にいるので逃げる選択肢はほぼ無意味…
「え〜…んじゃ着いて行っていい?」
「え?…いやダメです」
娘に何かしでかしそうなのでという理由は秘密……
07は悩む素振りを見せてから悪い笑みを浮かべた
「じゃあさ…着いていかない代わりにちょっとしてもいいよね?」
「何を…?」
最悪な事が起きるのは予測済みだが
07はパッとcoolguiを起動したかと思えば何かコードを動かし僕の両手を固定した
「はっ!?ちょ離せっ…」
「まあまあ…騒いだらバレちゃうだろ?」
確かにここは人通りはないが外
下手にやったら誰か来てしまうかも…
そして彼の手が僕の下に触れた
「どこ触って…!」
「どこってアレだが?」
カチャカチャと降ろされる
「ッ……//」
「恥ずかしいの?男同士だぜ?」
「はぁっ…!?//」
いくら同姓でもこの状況と場所じゃあ恥ずかしがるに決まってる
本当にコイツは理解できない
気がついたら抱きついてきた
ほんのりあったかい体温がわかると思いきや彼の手が僕の穴に入り込んできた
「んっっ//」
「うっわもうとろってるじゃん…変態かよ?w」
「ッッ…///」
誰のせいだと言ってやりたいがこの場で言ったら社会的に終わる…
グチュグチュと鳴らされる間、僕は必死に声を殺した
「我慢すんなって♪」
「んあっ♡」
ビグと反応したがなんとか出ずに済んだ
07は少し気に召さなかったのか自身のアレを出した
「ちょっ…挿れるのかよっ!?」
「大人しく出してくれればよかったのになぁ?」
太いアレが入ってくる
07は僕の腰をぐいっと引き寄せ、イイところに強引に突かせる
「んんっっ♡♡///」
「うっわ〜唆る……w」
そのまま腰を振って僕の感覚を狂わせてくる
薄暗い静かな路地裏に水音と小さめな僕の声が響く
「っあ♡あっ♡んぐっ♡ん〜〜♡///んん♡」
正直限界だった
もう息が白旗をあげてる
「ほーらいい加減素直になれよ〜」
「ううっ♡う〜〜♡///」
促すかのように腰の速度を早めてくる
ドSめ…
「うあっ♡♡おっ♡おほっ♡」
自分でも聞いた事ない声が出た
悔しいけど気持ちよさには勝てなかった
「ん〜〜俺もう出るかも…♡」
「おおっ♡おっ♡ッ♡はやぐっ♡」
本当は出して欲しくないのに勝手に身体が求めてしまう
「しょーがないなぁ…ほらっイケ…よ!♡」
「あっ♡んぁぁ〜〜〜♡♡♡」
最奥なんだろう…頭がぐわんぐわんするもん…
そのまま僕はぺたんと座り頭を撫でられた
「んはっ…気持ちよかったわ」
「はーっ…はーっ…♡」
「今日は満足したわ…じゃあな〜」
「ッッ…クソ…//(小声)」
淫らな状態の僕を置いて07は去ってしまった
ほんとなんなんだよ……
でもよかった
僕がお前で抜いてることバレなくて……
あーばばばば
最後シメ案が無くて無理やりあーしちった
また意地悪07回どっかで書くんで待っててくれ!!!
そんじゃあね……
次ハート企画の後編!!!!
うぇぇぇいいい!!!!ばいちゃ!!!!
コメント
6件
墓立てに行きますけど誰か一緒に来ますか?
あああまっじでありがとうございます!!!!! 6w6の口調、解釈一致すぎて最高です!! まさか読める日が来るとは…感謝しかないです( ;ᵕ; ) 本当に書いてくださってありがとうございました!!!最高です!!