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「だからここはうんたらかんたら」
適当に頷いとけば終わると信じてかれこれ何時間ですの?帰りたい( ;∀;)
「あれこれそれこれ…」
てか、さっきから悪口言ってません?支部が働かんととか、まともなやついないのかとか。怒っちゃうぞ~~~~~
🐥一方その頃🐥
葵「遅い」
翔真「うん」
葵「宿題教えてほしいのに」
翔真「うん?どこ…うっわぁ」
葵「将兄情報教えるの上手いの」
翔真「…うーん?」
葵「全然わかってないの兄ちゃん」
翔真(てか、あいつに届け物頼んだだけなんたが?)
🐥
「であるからして…」
すいません。お時間大丈夫でしょうか?ご家族が心配しませんか?
「おっと語りすぎたようだ。お暇させてもらうとしよう。話はわかったかね?」
はい、今後の参考にさせてもらいます。
「ものわかりがよくて助かる助かる」
…
だーーーれがものわかりがいいじゃクソ本部のジジィがよ!!!本部ハッキングしてごちゃごちゃにしてやろうか???
「先輩ごめんなさい」
いや、君が行ってたらアウトだったからね。じゃあ、帰ってもいいか?
「はい!あとは任せてください!」
🐥
帰り道こんなに安心するもんだねぇ。昼前にでて真っ暗さ。風呂入りたいし~てか、この時間嫌なんよな。そこら辺でナンパ系が多いで。
…見ちまったもんはどうしろと。あ~~~~~兄さん許さん!!!
🐥しばらくして帰宅🐥
帰りました。
葵「手洗いうがいご飯!」
ありがとう。おいしそうやわ。
葵「作ったの!感想教えてね!」
手洗いうがいご飯食べて葵は寝ました。