テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

一覧ページ

犬のくせに__

第6話 - 任務______シッパイ?

105

2022年09月21日

#文スト

#太中

天宮しぅ-日南詩

⚠️注意⚠️

・地雷.太中.芥中.白中.夢注意

𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄

弧《中也!!こっち来て?仕付けするからー!!》

｢し、躾?!?｣

『違ぇわボケ!!着合わせだろうが』

｢良く知ってるね！もしかして其う云う趣味~?(((((｣

『もう1回殴られてぇか??』

｢其れは遠慮従え!!｣

『芥川~、ちぃと付き合えや』

[…..え、]

弧《早く来ないとお客さん来ちまうよ!!》

『行くぞ!!』

[う…え?は??]

｢え、、、、、私は?｣

𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄

『…..//』

《わぁ!!!やっぱ男でも顔は女顔だし、袴似合うね~!》

[///////]

弧《なんであんたも照れてんのさ!》

弧《うん、やっぱ中也…..色は青にしよ!!》

《いいや!!赤紫色でしょ!!》

弧《はぁ?!ちょっと華恵!!》

華恵《絶対赤紫だ!!》

弧《違う~!!!だから_______》

華恵《えぇ?!でも_______》

『….戻ろうぜ。』

[…..はい。]

｢ゑ?なんで、、袴?｣

『いや、、弧さんと…華恵さんが…言い合いしてて…脱ぎ方が、』

｢なるほど。｣

(いやいや、、何でそんなに似合ってらっしゃるの?)

｢いやぁ、中也はきっと、黄土色が似合うんじゃないかい?｣

『オウドイロ?なんだそりゃ。』

｢あらあら、15歳より5歳からやり直してみては?｣

『あぁ?』

｢….芥川くんは、、かっこいい服だねそれ、武技服?｣

[…!ありがとうございます。]

｢そろそろ中也は、変な虫達に寄って付けられるだろう。｣

｢その服も、乱れないように……ね?｣

『あ”ぁ”?どういう意味だおい!』

ｶﾞﾁｬ____

弧《中也!!その服のままで良いからさ、ちょっと表に来てくれる?》

『え、?あぁ、わかりました。。』

女将《あら!!もう来たの!?中也くん!!》

『え、、あ…。』

女将《こちら、、紹介するわね!》

女将《こちらは、、白瀬さんよ!》

『え、あ…』

╭♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜

『し、、白瀬さんでしょうか…?』

〘お久しぶりですね。中原中也くん。〙

弧《あれ??お知り合いだった?》

『は、、、え?』

〘まぁ、ちょっとですね、〙

『あの、弧さん、、、彼の人と此処は何か関係が?』

弧《あぁ!!この人はね、うちのとあるメンバーの命の恩人だからね。》

『なるほど…..?』

華恵《ww、、で!白瀬さん今日は?》

白瀬〘じゃあ、中也くんにお願いしようかな、?〙

『え..?!』

華恵《かしこまり!!じゃあ、この前教えた時みたいにやってみてね!!》

｢あらら、あの羊くんにまた1本取られた。｣

[羊…?]

｢君は知らないか、中也は元々その羊の王みたいなものだったのさ。｣

[….なるほど、]

｢さて、中也の部屋の外で待ちますか。｣

〘ねぇwww何あの声w〙

『うるせぇな!あぁでもしないとバレちゃうだろ。』

〘wwまぁ、いいけど…どうだ?〙

『どうだ…って?』

〘ポートマフィアのことだよ。もう半年か?〙

『だな、、』

〘お前は、ほんとに馬鹿だな。〙

『はぁ?!んでだよ!!』

〘1人で抱え込むなって..俺らがどれだけ思ったか〙

『…悪ぃ。』

〘まぁ、たまに会えるし良いんだが、〙

〘彼奴だけは許さん!!〙

『え?彼奴ってだれだ?』

〘太宰治だっけ?そいつだ!!〙

『ww其れは分かる。』

｢は..?ちょ、｣

『てか、お前…今回の任務のターゲットじゃね?』

〘え、まじ?〙

『なんか、、町の情報をと…』

〘はぁ、?てかこれ言っちゃって言い訳?〙

『まぁ、いいだろ。』

〘仕方ねぇな、中也….〙

『あ?なんだよ、』

〘この件終わらせて早く帰っておいでよ?約束が違う。〙

『わぁってるよ。』

〘じゃあ、、情報行ったら帰るよ』

『アラハバキは_____』

〘彼奴?あれは_____〙

〘また明日会おうね?〙

『お前、、変わったな。』

〘あ?どう意味だよ。〙

『口調も..性格はまんまだが、』

〘変わったのは、、お前だろ?〙

ｶﾞﾁｬ_

｢もう、んなのさ。白瀬くん…何が目的?｣

〘うわぁ、最悪。〙

『うげ、、お前なんで来たんだ。』

｢中也は馬鹿だねぇ、なんでターゲットに教えちゃうのさ..｣

『…』

〘ま、此奴と話したくねぇから帰るわ。〙

〘じゃあ、そこの糞野郎の部下もまたね。〙

[ﾍﾟｺ]

｢中也、全く…..｣

『…..あいつはそういう奴じゃねぇし、』

｢うっざぁ。｣

『あ”?お前死なす絶てぇ死なすからな！』

｢はいはい、｣

[….(失敗…)]

NEXT(長いですね)

犬のくせに__

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

105

0件

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！

天宮しぅ-日南詩

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

犬のくせに__

第6話 - 任務______シッパイ?

作者の他の作品すべて見る

#文ストの新着小説
一覧

関連するタグ

犬のくせに__

第6話 - 任務______シッパイ?

作者の他の作品すべて見る

#文ストの新着小説一覧

関連するタグ

#文ストの新着小説
一覧