テラーノベル
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〜とあるシュテルンビルト 公園〜
…!!(ブルーローズの絵のトラックの扉が開いた)
ブルーローズ「……私の氷は…ん〜?あっ!ちょっぴりCOLD!♪貴方の悪事を…完全ホールド♪」
〜カリーナの家〜
カリーナの母親「…(ヒーローTV見てた)…なんか適当にやってない?」
カリーナ「……(冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出す)」
カリーナの母親「なんかね〜…心がこもってないのよね。魂?」
カリーナ「五月蝿いな〜…」
カリーナの母親「五月蝿いとは何よ。親に向かって!ママは貴方のために言ってるのよ?せっかくの決め台詞なんだから…もっとちゃんと」
カリーナ「アドバンスどうも」
カリーナの父親「…(テレビのリモコンを取ってテレビを消した)………(新聞を読む)」
カリーナ「?」
カリーナの母親「パパはね?貴方の”あの衣装”が…やっぱり気に食わないみたいよ?ヒソッ」
カリーナの父親「別にそういうわけじゃない…」
カリーナの母親「あら?」
カリーナの父親「娘がこんな危険な仕事していて…心配しない親が何処にいる?」
カリーナ「…別に大丈夫だってパパ。ヒーローは世の次なんだから」
カリーナの父親「……」
〜シュテルンビルト〜
『マリオ「本日午後、シュテルンメダイユ地区にて…装甲車現金乗車を横奪、逃走する事件が発生。未だに犯人は逃走中の模様…」』
ミルキー「…レインボー、頑張れ…!」
〜一方ヒーローテレビ局〜
アニエス「そっちに向かってるわ…3人とも、準備はOK?」
〜シュテルンメダイユ地区路地裏〜
バーナビー「えぇ、いつでも」
スターガール「そっちは準備はOKですアニエスさん」
ワイルドタイガー「…車がそんなに逃げてるだけだろ?わざわざ俺たちが出る幕じゃねぇと思うけどな?」
バーナビー「……」
スターガール「………」
ワイルドタイガー「ま、今回は楽勝ってことだな」
スターガール「耳遠いの?おじさん」
ワイルドタイガー「は?」
バーナビー「言ってましたよ?装甲現金乗車だって…」
ワイルドタイガー「”走行”が何だよ?そりゃ走るに決まってんだろ?」
スターガール「走行じゃなくて”装甲”」
ワイルドタイガー「は?ん〜…」
バーナビー「…もういいです」
スターガール「全く…呆れるわ…」
ワイルドタイガー「兎に角…俺達ヒーローが戦う相手ってのは…こうやってマシンガンを…”ババババババババババッ”!!」
ドガーン!!(マシンガンが車ごと爆発した)
ワイルドタイガー「…えっ?(汗)」
…!!(炎の中から装甲現金乗車が走って逃げて行った)
ワイルドタイガー「装甲車?」
バーナビー「(仮面を被る)さっきからそう言ってるでしょ(バイクで走る)」
スターガール「全く…これだからおじさんは!(仮面を被る)」
ワイルドタイガー「だっ!?(汗)」
〜シュテルンメダイユ地区の道路〜
『マリオ「何とここで登場!バーナビーとスターガールとワイルドタイガー!…さぁ今日はタイガーは何をぶち壊してくれるのかタイガー!!」』
ワイルドタイガー「何だよその煽り!!(汗)」
スターガール「おじさんは何時も物を壊すよね〜…賠償金いくらすると思うんだか…」
ワイルドタイガー「もう一度言ってみろ”ウサギ兄が好きブラコン”が💢」
スターガール「何それ?褒めてる?」
ワイルドタイガー「貶してんだよ!!💢」
バーナビー「リーリ、あの五月蝿いおじさんと話しかけちゃダメだよ?」
スターガール「!はぁい兄さ〜ん♡」
バーナビー「…!(バイクで走らせて装甲現金乗車のところに追いついた)…?」
…!!(すると装甲現金乗車がタイガー達が乗ってるバイクをぶつけた)
スターガール「っ!?」
ワイルドタイガー「危なっ!?…こうなったら壊しちまうか!!(装甲現金乗車を蹴る)ほらもういっちょ!!(何度も蹴る)」
『アニエス「ねぇ!それ敏感の車よ!壊さないで」』
ワイルドタイガー「”壊せ”だの壊すな”どどっちだよ!?(汗)」
スターガール「!おじさん横!!」
ワイルドタイガー「へっ?どわっ!?(汗)」
…!!(装甲現金乗車が何度もぶつけてる)
ワイルドタイガー「っ…!(バイクから降りて飛びかかる)」
バーナビー「…!」
スターガール「おじさん!?」
ワイルドタイガー「!!(サイレンのところに掴んで登った)……やぁ♪(運転窓にヒョコッと)」
犯人「うわぁぁ!!?(ハンドルで回す)」
ワイルドタイガー「どわぁぁぁ!!?(汗)っ!(ワイヤーで装甲現金乗車のタイヤで絡まる)…うわぁぁぁ!!?(汗)(装甲現金乗車から落ちた)だっ…いってぇ…!(汗)」
バーナビー「…!(ワイルドタイガーのところに駆けつけた)全く…貴方って人は…」
スターガール「あと先考えずに飛び込むなんて…」
ワイルドタイガー「止めたんだから良いだろ?壊してもねぇし…(仮面を外す)多分…」
バーナビー「…(装甲現金乗車を見る)」
スターガール「降りて来る気配もない…」
ワイルドタイガー「…(歩き出す)」
…!!(すると上の大砲がワイルドタイガーに向けた)
ワイルドタイガー「…へっ?」
ドドドドッ!!(ワイルドタイガーに向けて大砲を撃つ)
ワイルドタイガー「!?(汗)(逃げて隠れた)おい!!何であんなモン付いてんだよ!?(汗)」
『アニエス「あら?”バババババババッ”って相手が望みじゃなかったの?」』
ワイルドタイガー「けどあれ敏感の車だろ?(汗)」
『アニエス「それだけ治安が悪くなってるってこと」』
犯人「…!!(装甲現金乗車から飛び降りて逃走した)」
スターガール「!兄さん!あいつ!!」
バーナビー「!(犯人を追いかける)」
〜一方ブルーローズ バスのステージの中〜
ブルーローズ「ふわぁ〜…(あくび)」
『マネージャー「来るぞブルーローズ」』
ブルーローズ「えっ?中継入るの?」
『マネージャー「違う。犯人だ」』
ブルーローズ「…どちらかと言うとカメラが来て欲しいんだけど…」
『マネージャー「良いか?”嫁は雨で濡れている”…凍らせて足のべしろ」』
ブルーローズ「はぁ〜い」
〜一方〜
犯人「ハァッハァッハァッ…!(汗)(走ってる)」
スターガール「待てー!犯人ー!!(星の上で追ってる)」
犯人「!来るんじゃねー!!(汗)(銃でスターガールの足を撃つ)」
スターガール「っ!(汗)(倒れた)」
バーナビー「!リーリ!!(汗)」
ワイルドタイガー「!リリン!!(汗)」
『マリオ「おっとー!!スターガールの足が、犯人の銃で重傷になったー!!(汗)」』
スターガール「っっ…!(汗)(足が痛い…!(汗))」
ワイルドタイガー「おい!リリン!!(汗)」
犯人「ハァッハァッハァッ…!(汗)(逃走してる)」
バーナビー「っ…!よくも僕の妹を傷つけたな…!!💢(追いかけながら)」
犯人「ハァッハァッハァッ…!…?(汗)」
ブルーローズ「…!(デカいバスの下からステージの上に来た)」
犯人「あっ!?(汗)」
ブルーローズ「…私の氷はちょっぴりCOLD!貴方の悪事p」
犯人「っ…!(銃を構える)」
ブルーローズ「えっ!嘘っ!?(汗)」
犯人「…!!(ブルーローズに向けて銃を撃つ)」
ブルーローズ「キャァァァァァァ!!?(汗)(バスの上で何度も避けて逃げている)」
『マリオ「おっと!?ブルーローズどうしたブルーローズ!?」』
ブルーローズ「ちょっと!やめてっ!?(汗)ツルッ(バスから落ちそうになる)あっ…!!(汗)」
バーナビー「…!(能力を発動してブルーローズをお姫様抱っこで支えた)」
ブルーローズ「……へっ??(汗)」
スターガール「兄さん!!」
ブルーローズ「…?(スターガールの足を見る)」
バーナビー「!リーリ!足大丈夫?(汗)」
スターガール「平気だよ兄さん。ちょっと油断しただけだから(汗)」
バーナビー「…そうか…(汗)」
ブルーローズ「………(スターガールを見つめてる)」
ドラゴンキッド「やぁぁぁ!!さぁぁ!!(静電気で犯人を喰らう)」
犯人「イギャァァァ!?(汗)」
レインボーガール「モーン!!(カラフルのダイヤモンドで犯人を固まらせた)」
犯人「かっ…!?(汗)」
ドラゴンキッド「ふっ…ふっ…!(回転する)さぁ!!(カッコよく決めポーズした)」
レインボーガール「ドラゴンキッドちゃんと私のコンビネーションだモーン!!♪」
〜一方〜
『マリオ「犯人を捕らえたのは、”稲妻カンフーマスター”ドラゴンキッドと!”バーチャルヒーロー”のレインボーガールー!!♪」』
ミルキー「凄い!!やっぱり凄いよレインボー、ドラゴンキッドちゃん…!!✨(良いなぁ…私も…皆と一緒に戦いたいな〜…)」
〜またまた一方〜
ワイルドタイガー「あーあ…またおいしい所持ってかれちゃった…」
バーナビー「ま、誰かがお陰で救助ポイント付きましたし…僕は良しとしますよ(スターガールをお姫様抱っこしながら)」
スターガール「うん…(兄さん…兄さん…♪♡)」
ブルーローズ「…ちょっと新人さん?」
バーナビー「?」
ブルーローズ「それもしかして私のこと?」
バーナビー「他に誰が?」
ブルーローズ「…アンタの相方…感じ悪い…(ワイルドタイガーを見る)」
ワイルドタイガー「…それは認めるけど…(ブルーローズに近づく)…”ぼーっとしてるお前が悪いぞ?”」
ブルーローズ「…私も色々あるのよ」
ワイルドタイガー「色々って…?”あのバイトのこと”か?(※バーのバイトのこと)」
ブルーローズ「!……だったら何なのよ!?」
ワイルドタイガー「バイトしながらヒーローか?そんな生半可な気持ちで出来るほど…」
ブルーローズ「……」
ワイルドタイガー「…”ヒーローは甘くないぞ”?」
ブルーローズ「ッッ…何よ!💢今シーズンまだポイント0のくせに!!💢💢」
ワイルドタイガー「えっ!?(汗)」
スターガール「うん………確かに」
ワイルドタイガー「おい!?(汗)」
ブルーローズ「…カッコ悪い…フンッ…」
スターガール「…ブルーローズ…先輩…」
ブルーローズ「…あ…スターガール、これ…(包帯と傷薬を渡した)」
スターガール「…えっ?あの…(汗)」
ブルーローズ「いいから有り難く受け取りなさい。次は無いから…」
スターガール「あ……はい…(良い人…なのかな…?)」
ブルーローズ「…(後ろを向いて歩き出す)」
ワイルドタイガー「!ちょっ待てよ!俺たちはな!?この前の爆弾事件で”大活躍したんだぞ!?”(汗)(※フォートレスタワービルの爆弾事件の事)」
バーナビー「自分で大活躍とか言わないで下さいよ」
スターガール「そもそもアンタ、エレベーターの天井ごと破壊したくせに」
ワイルドタイガー「えっ?(汗)」
ブルーローズ「やっぱりカッコ悪い!(再び歩き出す)」
ワイルドタイガー「!おい!まだ話は終わってねぇぞ!?(汗)」
ブルーローズ「普段何をしようと…私の勝手でしょ!?💢…別にヒーローなんて…”やりたくないわよ”……(歩き出す)」
ワイルドタイガー「……」
バーナビー「……」
スターガール「…ブルーローズさん…」
次回へ続く!
コメント
1件
ブルーローズの「やりたくない」って本音と、それでも現場に立つ姿にすごくグッと来ました。スターガールに包帯を渡す仕草もツンデレで可愛いし、ワイルドタイガーとの掛け合いもヒーロー同士のリアルな葛藤が見えて面白いですね。ポイント0で煽り返すあたり、彼女の負けず嫌いな性格が好きです。次回が気になります!