‐ Attention ‐
青 × 白
R18
白が下半身だけ女体化
nmmn
エセ関西弁
白.視点
カーテンから差し込んでいる光が眩しくて目を覚ます。
白「 んん゙っ⋯ 」
目を擦って開くと隣にいたはずのまろちゃんはもう仕事に向かっていた。
今日は何をしようか迷いながら起き上がる。
白「 ふぁ~⋯ 」
「 ッ⋯? 」
なにか身体に違和感を感じた。
でも辺りを見渡しても特に変わったとこはなさそうなので気に止めずに寝室を出た。
白「 っうぇ゙えぇ⋯?!?! 」
近所迷惑になりそうな程の大声を出した。
えー、こちらトイレに居る初兎なんですけどなんか下半身だけ女性になってました(?)
じゃなくて!!!え???!!!
白「 えっ、あ、ぇどないしよう⋯ 」
まじでパニック。
だって大事なもんないんやもん(あ)
白「 ⋯まっ、ええか…そのうち戻るやろ… 」
意外と冷静に戻れた自分に驚く。
考えてもどうせ解決は見つからないので諦めてまろちゃんの帰りを待つことにした。
今日は仕事が早く終わるらしくて夕方に帰ってくるらしい。
そうこう考えていると玄関から鍵を開ける音が聞こえてパタパタとそっちに向かった。
青「 しょにだただいまぁ〜 」
白「 おかえりっ!!! 」
スーツ姿の彼は何度見てもかっこいい。
白「 朝起きられへんくてごめんな⋯? 」
青「 全然ええんよ? 」
「 しょにだが沢山寝れて嬉しいもん 」
白「 ならよかったわ…! 」
緩く会話をしながらも靴を毎日欠かさずしっかり揃える彼を見ると育ちがいいことが伝わってきた。
白「 ご飯準備できてるから食べよっ! 」
青「 まじ?嬉しいわぁ 」
「 着替えてから行くな、 先待ってて 」
そう言って僕の頭をぽんぽんしてからスーツから着替えに行った。
青「 しょにだ風呂入ったん〜? 」
白「 さっき入ったで! 」
青「 えぇ、一緒に入りたかったのにー! 」
白「 えっ、あ…それはごめんな? // 」
青「 うそうそ、行ってくるわww 」
そういえばと下半身が女体化してることを思い出してまろちゃんを誘ってみることにした。
白「 あッ⋯まろちゃんちょっと待って…! 」
青「 んー?なしたん〜? 」
白「 あのね、今日もシよ⋯ッ? // 」
青「 え、ええん?腰大丈夫? 」
白「 それは大丈夫やでっ! 」
「 でも僕⋯ 」
まろちゃんに近ずいて足を巻きつける。
そして陰部を押し付けて彼の顔を見上げる。
白「 今な、下だけ女の子なんよ⋯ // 」
青「 ⋯ッは? 」
「 えっ、は?どういうこと? 」
白「 僕も詳しくは分からないんよ… 」
青「 ちょ、とりあえず風呂入ってくるわ 」
白「 寝室で待ってるな⋯ // 」
青「 ただいま 」
白「 おかえりっ⋯! 」
ベットの上に座ってた僕をまろちゃんはすぐに押し倒して覆いかぶさる。
青「 で、女の子になってるんやっけ? 」
白「 そうなんよ… 」
「 嘘やと思うやん?やけどまじなんよ⋯ 」
青「 でもしょにだには変わりないしな♡ 」
「 脱がしてええ? 」
白「 ええよ⋯ // 」
返事をすると上に着ていた大きめのパーカーを捲られる。
青「 っは、短パン履いてへんの?♡ 」
白「 どうせ脱ぐからええかなって… // 」
青「 はぁ…ほんまえろいわ⋯ 」
下に履いてるものを脱がされて足を開かされる。
白「 ぅ⋯ // 」
彼の喉がゴクッと鳴ったのが見えた。
青「 うっわまじやんやば⋯♡ 」
白「 あんま見んといてや⋯ // 」
本当の自分の身体ではないけどじっくり見られてるのは恥ずかしくてそう言う。
青「 っふはw ごめんな? 」
白「 まろちゃんこれ恥ずかしいッ⋯ 」
「 ねえ足閉じていいっ? // 」
青「 いやだ~め。 触るな? 」
白「 ぅん… 」
指をあてられると体温が伝わる。
白「 んッぅ⋯ / 」
青「 指あてただけやで?大丈夫なん?♡ 」
指先ですりすりされる度に腰がビクビクと反応するのを楽しそうに見る彼。
白「 んっ、んッ⋯♡♡ 」
「 むりッ…こえでぅ゙⋯♡ 」
青「 気持ちええんやなぁ〜♡ 」
白「 んッひッ⋯、?!♡♡ 」
つーっとなぞられた。
青「 んふ、いい反応すんね 」
白「 っはぁ⋯今のやばッ… // 」
青「 もう1回やってあげるな♡ 」
白「 んぇ、だいじょ⋯ん゙ひゃッ♡♡ 」
「 ん゙ッ⋯ぅ、♡やばッくせになぅ⋯♡♡ 」
青「 これだけで感じるとかやばッ⋯♡ 」
白「 まってッ、なんかくぅ⋯♡♡ 」
「 ん、ッ〜♡♡ 」
青「 んは、甘イキ可愛ええなぁ~♡ 」
いつもと違う身体、まろちゃんに触られてるのでこんなに違うんだと快楽のことしかない頭で考える。
青「 っ⋯びしょびしょやんッ、♡ 」
白「 んえ⋯?♡♡ 」
青「 ここ♡ 」
膣の周りを撫でられる。
下半身からくちゅ、と水気のある音が自分から聞こえて恥ずかしくなる。
白「 ん⋯んッ゙、♡ 」
「 んッく、ひっ⋯?! なにッ゙♡♡ 」
青「 指入れただけやで~♡ 」
中指だけなのにすごい気持ちい。やばい。
白「 まっへッ、ん゙⋯ 」
「 ⋯っ、絶対動かさんとってッ、// 」
元の自分の身体と違ってすんなりと受け入れるナカに少し驚く。
青「 …むーり♡ 」
白「 あ゙ッ?んあ゙、ま、まっへ⋯ッ゙♡♡ 」
青「 えろい初兎が悪い 」
白「 へん゙ッ⋯こえ、ずっときもひッ♡♡ 」
愛液が溢れ出てるせいでくちゅくちゅといやらしい音が聞こえる。
白「 まろひゃ、やあ゙ッ⋯!♡♡ 」
「 むりぃ゙、こんなのむいぃッ゙!!♡ 」
青「 気持ちええなぁ〜♡♡ 」
「 ここGスポットって言うんやで♡ 」
白「 ん゙ッ⋯♡♡やらッ…いぐッ♡♡ 」
青「 イってええよ♡ 」
白「 んぅ゙~⋯!!ぃく、イっ〜〜♡♡ 」
背中にゾクゾクとした感覚が走った。
早漏というわけではないのに女体化したせいでこんなに早くイっちゃったことが少し気に入らなかった。
数秒経ってもビクビクと腰が揺れる。
白「 ッんはぁ⋯んっ…♡♡ 」
「 はへ⋯んあッ、♡ 」
青「 気持ちよかった?♡ 」
嬉しいそうにニヤッとしながら僕に問いかけるまろちゃんがえっちでナカがキュッと締まった。
白「 ぅん⋯♡ 」
青「 あはッ♡今締まったで?えっろ♡ 」
「 ねぇ、俺もう無理♡入れてええ?♡ 」
白「 いいよッ、?ちょーだいっ⋯♡♡ 」
そう返答すると彼のそこを押し付けられる。
白「 んッ⋯♡はやく、♡♡ 」
青「 っはぁ⋯お前が悪いやからなッ!♡ 」
白「 んあぁ゙ぁ♡♡むりっ、おっき♡♡ 」
「 なまでまろちゃんのはいってぅ♡♡ // 」
青「 んッ、⋯ 」
「 締め付けやっばッ⋯♡ 」
ナカを慣らすために数分ゆるゆると動いていると段々と少しずつ激しくなる。
白「 あ゙、あっ゙⋯んッ♡♡ 」
青「 ナカあっつ⋯♡ 」
「 奥入れるな⋯?♡ 」
そう言って少し体制を変えられると奥に挿し込まれた。
白「 あ゙⋯お゙ぐッ、とんとんやらぁ゙♡♡ 」
青「 ッ、⋯これッ?♡ 」笑
白「 ん゙ッ♡♡ひぃッ゙⋯イ゙っ〜〜♡♡ 」
「 むり゙ッ、こわれちゃ゙ッ、♡♡ 」
とちゅとちゅと優しい音だったのに段々とどちゅどちゅという激しい音に変わっていく。
青「 はッ、ぁ〜やば♡♡ 」
「 全部入ってないのにこれとか全部いれたら初兎絶対やばいやん、♡♡ 」
白「 あ゙ッ、あっ⋯またイぐッ〜〜〜♡♡ 」
青「 ⋯なぁ全部いれてええッ?♡♡ 」
白「 んぇ゙⋯ぃょ⋯?♡♡」
何かも分からず頷く。
でも頷いたことに後悔した。
白「 んあ゙ぁッ!!♡♡♡ 」
「 な、にっッ?! ♡ もぉはいんなぃッ゙♡♡ 」
青「 俺の奥まで入ってんのいいなぁ~♡ 」
白「 いぐッ♡♡ぃゔっ〜〜♡ 」
「 んぁ゙♡♡まっへ、またイッ、っ〜〜♡ 」
青「 んくッ、っは⋯やば♡ 」
彼もきつくなってきたのか少しだけ浅いところにあるGスポットばっか擦られるようになる。
白「 むりッ⋯じーすぽっと、だめッ゙♡♡ 」
「 あ゙ッ⋯なにこぇ ッ、なんかくるッ゙ッ♡♡ぃあッ゙?! ッ───♡♡♡ 」
プシャっと潮を吹いた。
青「 んッ゙⋯♡ 」
白「 ん、あ゙、はっ⋯♡♡♡ 」
ナカがギューッとまろちゃんのを締め付けて 視界が段々とぼやけてくる。
青「 はぁ゙むりやっば⋯♡ 」
「 出す、ッ⋯初兎孕んでッ、♡♡ 」
白「 んえっ゙⋯??♡♡ 」
「 だえッ、赤ちゃできちゃぅ⋯!!♡♡ 」
青「 できたら育てればええやんッ♡ 」
「 な、出すよッッ、?♡♡ 」
白「 んぁ゙ッ、ん⋯♡♡♡ 」
青「 イく⋯はぁ゙ッ、孕めよッ♡♡ 」
「 っくッ⋯〜〜♡♡ 」
最奥に彼の欲を出される。
自分のナカよりもずっとあっついものが奥に注がれてまた絶頂する。
僕は一滴も残さないと言わんばかりにナカをギュウギュウと締め付けて。
彼は僕の奥にグリグリと押し付けて絶対に孕ませようとしてくる。
段々と視界が暗くなっていって目を閉じた。
赤ちゃんは出来たのかな─?♡
お題箱でいいのを見つけて書くしかない!!と思って書きました😽
続きはご想像にお任せします💭💭💭
最後まで見てくれた方、
ありがとうございました🙏🏻♡
コメント
16件
初兎さん…可愛い =$€々€<%・・* Ifさん…かっこいい
好きすぎてn回目の読み直し…😿💞 大好きです… > <
最高です👍ブクマ失礼しますm(_ _)m