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エピソードが途中途中で途切れまくりの溜まりまくりでまずいですわよ!!!

チルノ視点でごー!!!




『チルノ』として、50人クラフトに昔から参加しているのだが、今、気になっている人がいる。

気になっているというか………、喋るとうまく言葉が出てこなかったり、目が合わせられなかったり

………恋、はしたことがないのでこれが恋なのかは分からないが。


「………ぇ、どうしよ………」

「喋れる気もしないし、仲良くなれる気がしない………」

「………」

「さっきから何ブツブツ言ってんの」

「ウエッ!?」

「893ですよ〜、そんな驚かなくても〜」


後ろから急に声が聞こえたのでびっくりした。

何故かよく気にかけてくれる893だ。チャットしたときには反応してくれたり、

僕の周りをぐるぐるして遊びに 来てくれる。気になってる…?人はこの人なのだが、

なぜ僕にそこまで構ってくれるのかが不思議でたまらない。

(一人称が分からないので僕にしときます。いや、僕がi(()


「…聞いてた?」

「最初っからぜ〜〜んぶ聞いてましたよ?」

「チルノさん、悩んでる感じかぁー」

「よし、そういうときは相談に乗ってあげよ〜」


勝手に決められた。強引すぎるとよく思うのだが、何故か嫌な感じはしない。

僕と同じで893もわからないことだらけだ。というか、相談なんてしたことがないので

どう返せばいいかわからない。


「………ふふっw」

「え、っ?何、笑って………」

「なんか真剣に悩んでんの見るとかわいいな〜〜〜って思ってーw」



「え、?かわッッ……//!?」

「今思考停止しちゃった〜?」


いろんな人をいじり倒しているようだが 僕に対してはあんまらいじることはない。

なので 893の特別な人になれてるかも、という妄想はよく するのだが、

現実でそういう確信もない。それよりかわいいと言われて今耳がとても熱い。


「ほんとにチルノさん純粋だね〜」

「なんか、思ってることわかりやすい。いつもはそんなに気持ち高ぶらないのにね」


何か腹が立つ。でも、893の言っていることは本当で、心の中を本当に読まれているみたい。

………もしかしたら893には僕の心の中が本当に読めているのかもしれない。

なら、893に対しての僕の心情は…?


なんか物足りねぇよなァ!?

てことではい、Hシーンを想像して書いてみた〜〜〜

こっから先、地雷さんは右回れ〜、ソンナノ大・歓・迎!の人は最後まで見てってー

さっきまでの設定は無視してね

ハィハィハィハィレッツゴー!!!!


「えっろ〜チルノさ〜んやば〜♡」

「ちょっと、はゃくしないでっッ!?♡♡♡」

「ッんあ!?♡♡♡は、」

「っあぅ…♡んんんっ…♡」

「っは、ぁ♡ッ」

「チルノさん声出しすぎて俺の耳死にそう…w」

「ぅ、ひぁッ♡ぁ、ッでぅ…♡♡!」

「無理ごめん」



「チルノさ〜ん、♡?どう?犯される気分は〜」

「ん”“♡♡やぁ……♡」

「やだ〜じゃないでしょっ」

「んぅ”“ぁ♡♡ぁ”“!?♡♡♡」

「ほら全然気持ち良さそうだし」

「あっ♡ぁ”♡♡♡ぅ”“♡」

「ッ♡♡♡♡???ぁ”?ッ」

「あ、メスイキ」

「っア”♡♡♡ぅ”ッくるひィッ”“ぃ♡♡」

「イ”“ッッッ♡♡♡!??」

「も、ッいゃ”………あぁ♡♡」

「え、次もうちょっと奥挿れていい!?」

「ん?え”ッ、」

「ちょっと待って…奥ッ、ぇ”?」

「もう、はいんな」

「イ”ぅ”“ッッッ♡♡♡!?!?」

「はいったはいった〜」

「ぅ”う”ッ……♡♡♡」

「ぁ、ぅ”ぅ”ッん”♡♡おかシく”ッ”♡♡♡」

「ぁッあ”“♡♡」





疲れましたさーせん


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