あら、良すぎるアイディア。
⚠ハムはこんな性格かわかりません!!!
DD目線で行け。
「DD、いつまで寝てんの?」
今日もハマドリャサスバブーン、略してハムは 俺の布団を跳ね飛ばし、俺を起こしに来る。
朝が弱い俺にとっては迷惑でもあるが、 寝過ぎることがなくなるので少しは頼りになる。
「…朝弱すぎ、俺いなかったら生活できてないよほんとにー」
俺のほうが年上なはずなんだが。
ハムは生意気で、上から目線で対応してくることもしばしば、
まぁ そんな所も承知の上で付き合ってる訳だが、腹が立つことも少なくない。
「ん?今日味噌汁しょっぱくない?」
「俺からしたら全然なんだけど。」
「俺がしょっぱいって言ったらこれはしょっぱいって、これなら料理俺のほうが上手いね」
これも全部俺がつくっている。その後も「朝からこれはねーw」と笑っている。
さらに俺の気持ちを知ることもなくハムは普通に味噌汁を飲んでいる。
いつもより生意気で流石に今日は腹が立つ。
分からせてやろうか?と思っていると 急にハムは食器をおろし、溜息をつく。
「…無理。食べれないわ…DDこれ、食って」
「はー???食えよー」
「ごめんってほんとー…ね?」
ずりずりと食器をこちらに押し付けてくる。
今日は我儘すぎるのでこの怒りを暴力とか暴言、とかではなく 体でわからせてやろうかなと思う。
「ハム?朝からごめんなんだけどさ、」
「何?料理教えてって?」
「今日生意気すぎない…w?」
そう言いながら席を移動し、隣に座ると少し戸惑ったような表情を見せたが
自分の表情に気づいたのか、すっと表情を戻す。
「え?何、急に横来て……… 」
「わかんない?…お仕置きw」
俺がそう言うとハムは急に顔を赤くする。
強い態度をとっておきながらすぐ照れるので、そこは可愛いなと思っている。
はい!
こっからちょっと注意ですわよ!!
(。現在キス攻め中)
「ん”ん”…っ/」
「は、っ”………/」
「ふーッ♡ぁ”…っ/ 」
パッ
「………、…~っ/」
「終っ…ちゃ?あ、てゆうか何してッ/!?」
「バレバレw」
「普通に喘いでるし?」
なんだかんだハムは表情に出る。
今は何か物足りなさそうな表情なので、まだやってほしいのだろう。
まぁ、朝からムスッとしていたし、甘えたいんだろうな。とは思ったけどなw
「っ~………もっかい………」
「はい、でかい声で〜?そんなちっちゃいと聞こえないよ〜w」
「…もっかい/……‼」
「………ッて言ってんだろ//!」
「もう…素直に言えたな〜って思ったのに」
こちらから煽ると不機嫌そうに横を向く。
素直に言えたと思えば後々恥ずかしくなる 。ツンデレ、かw
「はいはい 」
チュッ
「ひ”ッ♡ふぁッ…/!?」
油断している隙をついて完全に無防備な背中へ手を移動させる。
服の中に手を入れ、背中を触ると、やっと気づく。
…舌もいれてみるかw
ヂュッ
「ッへ♡♡♡!?は…/ぁ”」
「チョッとDッ/」
「ん”ん”ぅ”ッッ♡」
「んんッ……♡」
「…!?ぅ!♡」
「ッあ”♡♡」
ドロッ
「く”ぅ”………///」
「うっわドロッドロ…w」
「下脱がしといたほうが良かったかw」
「ていうかいつの間にこんな感じるようになってんの?」
「ぅ、ッ……だま…れぇ………」
なんか物足んないからって一人でやってたこと、分かってるよ〜〜〜w
今まで物足りなかった分、今日はヤッちゃおっか。
嫌々言うのは分かってるんだけど。
コメント
4件
新しい扉開いた…………すごすぎる🥹💕💕
まじ感謝なんですけど 尊すぎます♡
くっそてぇてぇ