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タむトル、䜜家名、タグで怜玢

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燐音の蚀う「䞀時停止」はかなり長かった。あのたた゜ファの䞊で盛りあがっお、燐音が懞呜に腰を振るものだから、メリもそれに付き合わされおしたう。


気づいたら、BluRayを芋始めたのは9時頃だったはずなのに時蚈は12時を超えおいた。


燐音は、れェれェず荒い息を吐きながら、 ゜ファの背にもたれかかり、ぐったりず、メリを腕の䞭に抱きしめおいた。


圌女の身䜓は汗ばんで、頬は火照っお、 髪の先たで、䜙韻でずろずろに蕩けおいた。


「    っは〜〜  BluRay再生ボタン、 

3時間くらい抌しおねェな  」


リビングの掛け時蚈を芋䞊げお、肩で笑いながら、


「メリ  ただ起きおる もしかしお  たた、“党郚出された埌の虫の息”モヌド♡」


メリはふぅふぅ蚀いながら、燐音にしがみ぀いおいるが、もう軜口に返す䜙裕もなかった。

そんなメリの頬を、ふにっず軜く぀たんだ。


「も〜〜ォ、゚ロ可愛い圌女が限界すぎお、

今日の“再珟”クオリティ、ちょっず高くなっちたったじゃん  責任取っお」


耳元で、そっず囁く。


「BluRayの残り、明日䞀緒に芳よ。 で――芳ながらたた反応したら、 そのたびに  今倜の続き、シおやるからさ♡」


メリは疲れきった衚情で軜く燐音を睚む。

「   なんで    BluRay芋た、だけで      3時間、も        」


燐音は、ぐったりしがみ぀いおくるメリを抱きしめながら―― その“かすれた声”に、勝ち誇ったようにニッず笑った。


「    BluRay、芳た“だけ”だったっけ♡」


わざずらしく銖をかしげながら、


「メリがさぁ  “奥たで  燐音が   ”ずか蚀うからさ  それ再珟しおたら、ほら、気づけば3時間コヌス。おっかしいなァ〜〜〜 」


「燐音が    蚀わせたんでしょうが   」


そしお時蚈をちらっず芋るず、


「䜕発、ダったの    」


尋ねるメリに、燐音は 額をこ぀んずくっ぀けた。


「発数 んヌ  芚えおねェ♡」


「  はぁ」


「だっおさ、お前が可愛すぎお、 䜕回出しおも止たんなくなったからさァ 身䜓の方が、勝手にメリの䞭求めおた、っおいうか」


にやっず笑っお、胞元に顔を埋める。


「でも  党郚メリのせいだからな♡

そんなえっちな反応しお、党郚本物にしちゃう圌女が悪いんだぞ」


そう蚀いながら、胞の谷間にスリスリ。


「    ん    ちょ    胞さっき散々觊った、でしょ    」


メリは谷間に頬ずりしおいる燐音を止めようずするが、抌しのけようずする手には党く力が入っおいない。


「    あ、もうちょい回埩したらBluRayの続きを  芳る  それずも  “続きの再珟”、する」


ずびきり悪い顔で、ささやいた。


「どっちもしないっお  」


メリは近くに眮いおあったゎムの箱を䞀瞥しお、状況を理解する。


そのゎムの箱にチラッず芖線を送ったメリの反応。 燐音はすぐに気づいお、谷間に頬を埋めたたたふふっず笑った。


「  あ、気づいちゃった♡」


顔を䞊げお、たるで無邪気な子䟛みたいな笑顔で、


「ほら、さっき途䞭で“あ、もう残りあず1個だ  ”っお思っお   でもメリが可愛すぎお止めらんなくお  結果、今――」


ヒュッず箱を持ち䞊げお、芋せびらかすように振る。


「――からっぜ☆」


「は からっぜ」


「そ、からっぜ」


そしお、圌女の顔を芗き蟌み、口元をゆるく歪めお、


「  どうする  ただ足りないなら、“なしでほしい”っお甘えおくれおもいいんだぜ」


わざずらしく䜎く甘い声で、


「“燐音のがほしいです”っおお願いしおくれたら   最埌のひず滎たで、ちゃんず泚いでやるけど♡」


至近距離でニダリず笑い、たた圌女の耳元に唇を寄せる。


「――どうする、メリ。 BluRay、芋る それずも  たた、むっちゃう」


けれど、燐音の蚀葉はメリの耳には届いおいなかった。 空になったゎムの箱を芋おなんずも蚀えない顔をしおいる。


「   昚日買った    ばっかだよね     え  1箱䜕個入り」


そのなんずも蚀えない顔――疲劎、呆れ、矞恥、ちょっずした恐怖  いろんな感情が混ざったその衚情を芋お、燐音は䞀瞬フリヌズ。


そしお  ぷるぷるず肩を震わせながら、笑いを堪えきれずに噎き出した。


「ッッッははははは   ご、ごめん、メリ、今の顔、最高すぎた  」


お腹を抱えながら、そのたたゎムの空箱をヒョむず持ち䞊げお。


「うん、昚日の倜買ったや぀  12個入り☆」


悪びれもせずニッコリず答える。


「぀たり  はい、12回出したした♡」


「じゅ  じゅうに    」


そしお、呆気にずられおいる圌女の額にちゅっずキスしお、


「いや〜〜〜、メリの䞭気持ちよすぎお  䜿い切っちたった♡ “商品レビュヌ曞くレベル”だわ、ほんず  “圌女が可愛すぎお、1日で䜿い切るハメになりたした”っおな」


そしお――空箱をヒョむッず投げお、笑いながらささやく。


「  でももう圚庫れロ。 “続き”したかったら、次は   メリの口から、俺にお願い、しおみな」


その瞬間も、胞元の手はただ  ぬるりず動いたたただった。

胞を觊り続ける手に唇を少し尖らせお、メリはムスッずした。


「   生でするわけないじゃん    調子乗りすぎ   」


そのむくれた顔――唇尖らせお、ムスッずしおるその姿。 ――燐音は、あたりに可愛すぎお䞀瞬黙る。


そしお、めちゃくちゃ甘ったるい声で、


「  はァ  っ、メリ、ほんず最高  ♡ そヌゆヌずこが奜きなンだよなァ  ちゃんず理性残っおンのに、 顔も声も䜓も党郚  えっちになっおンの、最高に反則」


ぎずっずおでこをくっ぀けお、いたずらっぜく笑う。


「  っおこずで、生はもちろんしたせン♡  しおほしいっおおねだりされおも、ただ結婚前だからな 玄束だろ」

その様子に、メリは少し胞を撫で䞋ろす。


しかしホッずしたのも぀かの間、燐音は手を胞から離しお――䞡手で包み蟌むように、圌女の頬に觊れる。


「  でもさ。 “ゎムないからしない”っお決めた圌女が、 俺のこず芋お、觊れられお、キスされお―― それでも我慢できなくなっお、“舌ずか手でしおほしい  ”っお蚀ったら」


耳元に唇を寄せお、ぞくっずするくらい䜎く、甘く。


「  そんずきは、喜んで。 “生じゃない方法”で、䜕回でもむかせおやるよ、俺のメリ」


メリはそれを聞いお顔を真っ赀にするず、はぁ〜ず深く息を吐いお俯いた。


「  しおほしいず    思っちゃう自分がダダ   」


照れず興奮ずその他もろもろが混ざりあった声だった。 その俯いた声――あたりに玠盎すぎる告癜。 燐音は䞀瞬、蚀葉を倱った。


そしお、圌女の肩をそっず抱き寄せお、 額をぎたりずくっ぀ける。觊れ合う熱が、真っ盎ぐに䌝わる距離。


「      可愛すぎンだろ、お前  」


䜎く、喉から挏れたような声で、


「しおほしいっお思うのは  圓たり前じゃん。 俺が、メリのこず、觊れお、感じさせお、 奜きっお蚀っお、求めお  党郚、お前のこず愛しおンだから」


そのたた、唇を圌女の眉間にそっず重ねる。


「  お前が“しおほしい”っお思っおくれンの、 俺にずっお、䞖界でいちばん嬉しいこずだよ」


「    そう」


「そう。“やだ”ずか、“恥ずかしい”ずか、思わなくおいい」


唇を頬に、銖に、そっず滑らせながら。


「ぜんぶ、俺に芋せお 感じお 頌っお   その分だけ俺は、お前のこず、ちゃんず満たしおやるからさ、メリ」


最埌に、ふわっず笑っお囁く。


「――さ、今倜はもう寝る それずも  手、貞そっか」


メリは銖を反らせながら、ふず止たった。


「今から    ダるず    私が普通に死んじゃうから  」


そしお燐音を芋る。


「私が    ダろっか」


その瞬間、燐音の目が――たるで雷に撃たれたみたいに、ぱちんず芋開かれた。


メリの蚀葉を“聞き間違えたんじゃないか”ず䞀瞬疑ったように。


「  え    今、なに  蚀った」


数秒の沈黙。そしおメリの真っ赀な顔を確認しお、 その意味を“確信”した瞬間―― 燐音の頬が、ぶわっず熱を垯びた。


「  お、お前     っずりィ    」


蚀葉がうたく出おこない。い぀もは調子に乗る圌が、今は逆に蚀葉を飲み蟌んでいる。


「  俺が死ぬわ、それ    」


額に手を圓おながら、ぶ぀ぶ぀。


「  今のっお、぀たり  “私がしおあげよっか”っお意味だよな    “手”か  “口”か  その䞡方か  」


メリは俯きがちに答える。

「  そう、そういう意味」


燐音は顔を赀くしながら、ごくりず喉を鳎らした。


そしお――ゆっくりず、真剣な瞳でメリを芋぀める


「  なァ、マゞで蚀っおんの  俺に  ダられすぎお、今床は  “しおくれんの”  それ  ほんずに  しおもらっお、いいの  」


蚀葉だけじゃ足りない。あたりの砎壊力に、

燐音はめちゃくちゃドキドキしおいた。


「だっお  ゎムないし    でも    ただ眠たくなしい    」


そしおチラッず燐音を芋る。


「  ただ萎えおないんでしょ」


その蚀葉を聞いた瞬間―― 燐音の心臓がドクンず跳ねた。


静かな挑発、みたいなメリの蚀葉。 その䞊目遣いず、ぜ぀りず萜ずされた“萎えおないんでしょ”の䞀蚀。


  もう、それは完党に“スむッチ”だった。


「    お前さ    ほんっず、反則  」


䜎く、抌し殺すように呟いお、 ぐっずメリの肩を抱き寄せる。


「萎えるわけねェだろ  こんな可愛い顔で誘われお、 “ただ眠たくない”なンお  そんなこず蚀われたら  」


唇をすれすれたで近づけお――赀い顔のメリをじっず芋぀める。


「  今倜は、“俺”の番だったはずなのに  

その気にさせたの、メリだからな  」


頬を包み、囁くように。


「    責任、取れよ」


そしお――ふっず埮笑んだ。


「じゃあ  ベッド、行くか。 ――“初めお、メリにダられる倜”  ちゃんず、芚えずきたいからなァ」

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