やた〜〜!
5話まで全て👁100↑だぁぁぁ〜!
てか、ボツです。
大切なことなので2回言いました((
あと、9か8日で終わります!この企画!
また、馬鹿みたいな毎日投稿するかもだけどね((
ということで今回は、前回の水白版的なものをやろうかな(途中で力尽きましたけど)
それじゃ、Let’s go!
(碧はコメントの方が嬉しいです!皆様と喋れるし)
白side
やばい、やばい…
白「はっ、はっ、はっ、はっ、」
早く帰らなければ。自分の息遣いと自転車を漕ぐ音しか聞こえなくなる。
信号に引っかかってしまい、待っていると時間がどんどん過ぎていくのに、焦りを感じる。
白「あ、連絡…」
いむくんに連絡すれば、少々遅れても問題ないだろうと思い、かじかんだ手でゆっくり、文字を打つ。
ピカッ
白「あ、信号」
スマホを適当にカバンに入れ、また自転車を漕ぎだす。
かといっても、連絡したのをいいことにさっきよりもスピードは出ていない。
ゆっくり、怪我せず行こう。
コンビニに寄り、シュークリームを2つ買う。
白「いむくん、喜ぶかな…w」
と、彼の喜ぶ姿を想像する。
簡単に想像出来ることに笑いが込み上げてくる。
さて、あともう一息。
行こうか。
白side
ガチャ
白「ただいま〜。」
やけに静かな我が家。
すこし気味が悪く、背筋が伸びる。
白「い、いむくん、?」
水「初兎ちゃん、早く来て。」
と、少し大きく、いつもより低い声がいむくんの部屋から聞こえる。
白「あ、はい…」
抵抗する意味がないので、大人しく従う。
ガチャ
白「えっと…」
水「はい、今何時?」
パッと時計を見る。
白「7時23分くらい。」
白「なに?怒ってんの?」
水「」
で、力尽きました((
この後、連絡の送信ボタン押し忘れたかなんかで連絡できてなくて、お仕置みたいな感じで、事後(って言うんだっけ)買ってきたシュークリームみて、激しくしてごめんと言わせる予定でした。
1時間後くらいに真面目のR18書くのでお許しくださいm(_ _)m
あ、この設定で書いてもいいんだよ?
書いてくれても????
それじゃ、約1時間後!(?)
コメント
3件
やった〜水白だ!✨️ R18ムズいからな… 続き待ってます!