この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエスト、Peace様からでございます。
wrwrd
shp×ci
⚠尿道プレイ⚠
わんく
s「んしょ…、」
ドサッ、と机にやや大きめの段ボールを置いて、カッターを取り出しガムテープを剥がしていく。そんな彼に俺は不満気に問う。
c「…またゲーム?」
s「いや、ちゃう。」
直ぐ様返答する彼に、俺は少し目を見開く。手際良く作業する彼の手元に視線を落としながらも、俺は質問を投げ続ける。
c「…ゲームソフト?」
s「ちゃうって、もっと…アナログ系。」
c「アナログ系…?!」
平然と答える彼に俺は驚きの声を上げる。彼はショッピ、俺の恋人。ちょっと個性的で、猫みたいなやつ。度々こうして宅配を頼み、ゲーム関連の物を買う彼。
c「…珍しいな、お前がアナログ系買うなんて…。」
s「ん〜…、、」
適当な相槌を打ち、段ボールの中に手を伸ばす。商品を傷付けない為の発泡スチロールを掻き分け、頼んだであろう商品を取り出した。俺はその物体を見て、首を傾げる。
c「…なんそれ、ビーズ?」
s「ん〜と…、商品名何やったかな…。」
彼の手元にある物体は桃色で細長く、粒々とした丸い物が串団子のようにして並んでいた。アクセサリーかと思ったが、どうも違うらしい…。そして俺が考え込んで入れば、彼は商品名を口に出した。
s「尿道プジー…とかいうのやったっけな…」
c「…は?」
そんな彼の言葉を耳にして、俺は目を見開いた。俺はあんぐりと口を開き、少し頬を赤くさせた。そして何度目か分からない質問を彼に投げる。
c「えっ…尿道ぷ…、、ゃ…やんの?お前?」
s「俺はせぇへんよ、やんのはお前。」
c「っはあ?!」
そんな彼の発言を聞いて、俺はつい声を荒げてしまった。少し小耳に挟んだ程度だが、言葉通り尿道に玩具を入れて…。そんなの恐ろしくてたまったもんじゃない、俺は必死になって彼に話す。
c「アホなんお前?!俺嫌やで?!そんなん入れたないって!!」
s「うるさ…、大丈夫やって。」
c「保証は?!」
s「……、、」
分かりやすく黙りこくる彼に、俺は再び声を荒げた。そりゃそうだ、一本しかない自分の陰部をそんなモノで壊されては取り返しがつかないつかない。
c「おい黙んなや!!!」
s「…まぁ物は試しやし、な?」
c「嫌ややわッ!!」
夜
c「…なぁ、ホンマにやんの…?」
s「おん、ちゃんとローションもあるし…大丈夫やって。」
c「怖いって〜…!!」
彼はローションと玩具片手に、怖がる俺を宥めるかのように優しく返答する。俺は素っ裸で風呂場にある椅子に腰掛けていた。何故風呂場かというと、彼曰く後処理をしなくて良いからだと…。
s「…んし、チーノ」
c「んぇ…もうやんの…、、」
s「出来るだけ痛くさせんから。」
出来るだけて…、、絶対に痛くならん保証ないんかよぉ…。緊張等で身体を強張らせる俺に、彼はバックハグをする形でコトに及ぼうとする。
c「っ、ん…ゎ…//」
s「ローション冷たいなぁ?」
俺の陰部にローションを垂らし、軽く俺の陰部を擦り緩く勃たせる。そして玩具を取り出し、それにもローションを垂らし早々に取り掛かろうとする。
c「ん、ぁ…//ま、まって…!」
s「…怖い?」
そう問い掛けながら、俺の頬にキスを落とす彼。俺は相槌の代わりに、何度か首を縦に振る。だが彼はそんな俺の様子を見ていながらも、手を止めようとはしなかった。
s「…すぐ気持ちよーなるから…たぶん、」
ヌチュッ…♡♡
c「っ、ひ…///ぁ、あ…っ?//」ビク…ッ
自分の陰部にゆっくりと串団子状の玩具が入っていく。慣れない感覚に俺は少し変に思う。だが不思議と痛みはなく、ただ異物感が俺に押し寄せる。
s「…おー、すご。」
ヌチュ…ッ♡クチュンッ…♡♡
c「ぁっ、ふ…ぁ…♡///なん、か…ッ//へんな…っ///」
s「ヘンな感じするん?笑」
度々彼は手を止めてくれながら、嘲笑を含めた発言を俺に投げ掛ける。俺は甘い声を漏らしながら相槌を打つ。
s「…お、もうギリギリまで入った…。」
c「ッん゙、え…っ?!♡///う、そぉ…//」
s「んは、ほんまー。」
自分の体感だと数十分程だろうか、ギリギリまで入るのにそれ程の時間を感じた。気持ち良くもあり、物凄い違和感も抱いていた。
s「ん〜で…確かコレを…、」
c「ッぉ゙お、ぁ゙…っっ?!!♡♡♡///」ピュクルルル…ッッ♡♡♡ピュピュ…ッッ♡♡
彼は何を思ったのか、ギリギリまで自分の陰部に入っていた玩具を引き抜いた。すると言葉で現せられない快楽が俺を襲った。まだ陰部に入っている玩具の隙間から、白濁とした液体が床に垂れた。
c「っは、んぁ…??♡♡////なに…ッ//こぇ゙…っ///」ビクビク…ッッ♡♡
s「おぉ〜…やっぱ抜く時に感じんねや。」
そんな事を呟きながら、彼は玩具を慣れた手付きで扱い続ける。ただ玩具の出し入れを繰り返すだけなのに、何故かその度恐ろしいほどの快楽が俺を襲う。
s「どう?チーノ、」
グチュルルル…ッッ♡♡♡ズヂュッ…♡チュプ…ッ♡♡ズュルルル…ッッ♡
c「ぉ゙っ、ほぁ゙…ッ♡♡////きもぢ…っ//んぁ゙は…ッ!?♡///」ピュクルルル…ッッ♡♡ピュッッ…♡ピュルル…ッ♡♡
ショッピの問いに、俺は甘い声を漏らしながら返答する。だが陰部に入っている玩具のせいなのか、何度射精してもまだ少し出し切れていない精子に気持ち悪さを覚えていた。
c「そぇ゙…ッッ♡♡//ゃ゙ら…ッ♡///ぬぃ゙て…っ♡//」ピュクッ♡ピュルル…ッッ♡♡
s「ん〜?なんで?笑」
ズュルルル…ッッッ♡♡♡チュクッ♡クヂュンッ♡♡チュプ…ッッ♡♡
c「せぇ゙し…ッ♡♡////だしきぇ゙ッ//なぁ゙…っっ♡///」ピュク~…ッッ♡♡ピュルル…ッ♡
嫌な笑みを浮かべながら、彼は俺に問う。そんな彼に俺は返答する。するとそんな俺の様子を見て彼は、玩具を激しく出し入れし始めた。
c「ッは、ぁ゙…っっ?!!♡♡////ゃ゙あ゙、ッ///ィ゙あ…ッ♡♡//ぃ゙ぐイ゙くぃ゙…っっっ?!♡♡♡////」
ビクビクビク…ッッッ♡♡♡
s「待ってな〜…っ、気持ちええの出したるわ…♡」
グヂュッ♡♡ヂュプッッ♡♡グズュルルルッッッ♡♡♡ヂュプッ♡♡
いやらしく響く水気のある音に、俺は少し恥じらいを覚える。俺は頬を赤く染めて、目に薄っすらと涙を溜めて背を反らす。
s「っ…よ…、、」
ヂュプッッ♡クヂュッ♡♡ヂュプヂュッッ♡♡♡クチュッ♡
c「ッぉ゙おあ゙…〜〜っっっ?!!♡♡♡♡♡////」
ビュルルルルルッッ♡♡♡プシュッッ♡♡プシャァァァァ…ッッ♡♡♡♡
チカチカチカチカチカチカチカッッッッッ…♡♡♡♡♡♡
彼は勢いよく自分の陰部から玩具を引く抜けば、それと同時に俺は目の前が点滅する。すると自分の陰部からは白濁とした液体に混じって、透明な液体を吹き出した。その直後に俺は物凄い快楽に襲われ、そのまま事切れてしまった。
c「っ、は…ぉッッ♡♡♡////ぁ゙、…う♡//ん゙は…っっ♡♡///」ビクビクビクビク…ッッッッ♡♡♡♡
s「うぉ…、、風呂場でやっといて良かった〜…。」
彼はそんなことを呟いて、俺の額に優しくキスを落とした…。
終わり。
初めてのシチュで結構眺めになってしまった…。読みづらかったら申し訳ない…。
Peace様、リクエストありがとうございました。
では、次の投稿でお会いしましょう。
コメント
2件
リクエスト答えてくださり本当にありがとうございます…😭😭 自分の性癖がキモすぎのもそうですし、このプレイあまり見かけないので書いてくれて嬉しいです、!😢 好きなプレイ×尊敬様の書く作品という最強すぎるコラボでもうほんとに…🤦♀️︎💕︎︎ 私白米様の擬音で表現する書き方とかがすごい好きです…!😖💞 そしてsypくんの、めっちゃSだけどciくんの事気遣ってあげたり優しいところが個人的にはめっちゃ刺さりました…!