🍏カルパッチョ🎗️さんのリクエスト
⚠️これは元貴くんが若井さんとヤッたことがない設定です。
モジモジ
僕はむらむらしていた。
元貴「なんかむらむらするなぁ…//最近オナってないからかな? 」
元貴「でも最近普通にするの飽きたしなー…そうだ!前ネットで見つけた焦らしプレイ?とか、尿道責め?とかやってみよ!」
僕はさっそく準備をした。
元貴「ローションと、綿棒!よし!もう我慢できないし…やろ//」
クチュクチュ
元貴「んっ//あんっ///はぁ、イキそっ…って止めないと!」
元貴「うっ…イキたいっ//でも我慢!!」
少し落ち着いた頃、もう1回手を動かした、でもその時、
元貴「んひゃぁぁぁぁ!//ビクンびんかんに、なってるぅ♡//」
触れただけでイキそうだったから1度手を離した。
元貴「そろそろ尿道責めてみようかな…」
僕はローションを取り出して、綿棒にどっぷりつけた。
元貴「こんな小さいあなにいれるんだぁ///」
自分のちんちんのピンク色の先っぽの穴を見ながら呟いた。
元貴「ふぅ…いれるぞ…」
元貴「いったぁぁ!」
あまりの痛さに涙が出た。でもその痛さもだんだん快感になってきた。
元貴「んっ…///ぁ゛//♡♡やぁぁ♡♡////」
綿棒がほぼ全部入った。
元貴「ふぅ…ふぅ…僕…おしっことせーしだすところにめんぼーいれちゃった…でも、きもちぃ////♡」
ふと思い立った。
このまま射精したらどうなるんだろう…?と。
元貴「やってみようかな…」
ぬちゅぬちゅ クチュクチュ
元貴「んっ♡♡…///イクゥ!//」
僕はちんちんからせーしが出るところを見ようとした、でも、せーしは出なかった
そして…
元貴「あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛//だしぇないぃ♡♡///ん゛ん゛っー!//」
元貴は綿棒を思い切り抜いた。
でもその刺激ですら気持ちよく…
元貴「あっ///またいくぅ!♡♡////」
ドロロロロロロ(勢いのない精液が出てくる。)
ピュルルルビュルルルルルルル
元貴「はぁはぁ…きもちかったぁ♡♡//」
でも元貴はまだムラムラしていて、あそこが大きく硬くなっていた。
元貴「あとなんか面白いプレイないかな〜」
ローションでヌルヌルテカテカのきんたまを見て元貴はふと思った。
きんたまをもんだら気持ちいいんじゃないか、と。
元貴「やってみよう…//」
モミモミモミモミ
元貴「あっ…//きもちっ//」
時間はかかりそうだが気持ちよかった。
20分後
元貴「あっ…//ああぁ…///く”ぁ”ッ♡♡」
元貴「イクゥ!出ちゃう〜//」
ピュルルルビュルル
元貴「あんなに時間…かかると…思ってなかった…//でもきもちっ///」
ずっとモミモミされた元貴のきんたまはほんのり紅くなっていた。
元貴「ふっ//気持ちよかった…すっきり」
end
コメント
2件
うわわ!最高です! こんな早く書いてくれるとは!