♡500記念!(しっかりR18のBLです)
元貴&若井 「♡500ありがとうございます!」
若井 「500ってことは…ローター5個で500分…8時間20分ってことだね!」
元貴 「若井何言ってんの?」
若井 「え?元貴に今からすることの話」
元貴「………………エ?」
若井「じゃーん!ローター5個!あとタイマー!はいじゃあローター入れるよ!おしり出して!」
そう言って若井は僕のズボンとパンツを一気に下げた。
若井は元貴のおしりの穴を見て言った。
若井「元貴のここって綺麗なピンクだよね…♡♡」
ペロッ ツプ
元貴「!?急に指いれるなよ!?」
若井「いや、解さないとローター入らないでしょ?」
元貴「いやまずローター入れんなよ!」
若井「まあまあ。今何本指入ってるでしょー?」
元貴「3本?」
若井「ぶっぶー。正解は1本でした。お望みどーり三本入れてあげる♡」
ヌプ
元貴「んぁっ?!//」
若井「解れてきたね。もう入れていいか」
ヌプ ヌプ ヌプ ヌプ ヌプ…♡♡
元貴「ふっ//はっ//」
若井「元貴?おしりの穴からローター見えて今にも出てきちゃいそうだよ?出さないように我慢してね。」
元貴「出さないように!?むりむりぃ!」
そんなことを言っていたら若井がタイマーをセットして、
若井「よーい…スタート!頑張ってね〜ローターは強にしとくね♡♡」
元貴「ちょっ…まってぇ!♡///あっらめ♡♡//」
俺は元貴がいる部屋の隣の部屋にいた。
{ んんッ//////うぁっ♡ビュルルルルルルル
若井「頑張ってんな〜かわい♡♡」
7時間後
元貴「んほォォ♡もっとぉ♡♡////あっ//きもち♡」
ビュルルルルルルルピュッピュッ
ガチャ
若井「元貴ー!あと1時間くらいだよ笑もう堕ちてんね笑」
元貴「いちじかぁん?んーっあ//♡もっと♡♡//もっとちょーらい♡///」
ピュッピュッ
若井「うわぁ…」
1時間後
元貴「…//ぁ゛っぁ゛あ゛ん゛
♡//」
ピュッピュッ
若井「元貴!あと20分だよ!頑張って!」
元貴「むりぃ!♡♡//」
若井「無理とか言いながら乳首いじって早くイこうとてんじゃん笑こんなにかたくして。」
コリコリ
元貴「あ”っ’♡や’めっ’♡ろ’ぉ’っ”♡..//無’理”♡//」
ピュッ
ピピピピピピ
若井「あっ。おわった。」
元貴「ヒューヒュー」
元貴は肩で呼吸をしてた。
よだれと涙で体は濡れてた。
若井「ローター出して?」
元貴「……♡♡////」
ポトッポトッ
若井「ちゃんと出せたね笑えらいえらい。でも床にせーえきたくさん溢れてる。舐めてお掃除して?自分で出したんだから♡♡」
元貴「う、うん//。」
元貴は四つん這いになって俺から穴が丸見えになる感じで自分の精液を舐めてた。えろすぎる。
若井「穴ひくついてるね笑可愛っ♡♡」
元貴「ッ〜//」
その後若井にたくさん抱いてもらいましたとさ。
めでたしめでたし。(?)
end
コメント
1件
最高すぎて死にそう?