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本当に綺麗なのよ?まぁ、聞いて行って。
この世界…っていうか宇宙かな?
まぁ、宇宙にはもう私以外人類はいない。
地球が崩壊しちゃったの
隕石が沢山降ってね…?
なぜ生き残ったんだって?
そんなの私に言われても知らないよ。
私も死ぬとは思ってたの。
未だに分からないんだよね〜、私が”生きてる”理由が。
そういえば、私が住んでる所って…どこだと思う?
それがねぇ地球じゃない星なんだよ
現実主義者の人は「嘘だ!酸素や重力、万有引力がなんたらかんたら」とか
言うと思うけど実はそれを超えてんだよね。
私にもわかんないけどさあ、まぁ私はこの通り生きてんだよ。
この通りって言われても小説じゃ分かんないよな。
つまり、私のペールオレンジ色のセミロングヘアーは健全だし
サーモンピンク色の瞳はまだ光ってるって訳。
呼吸はできてるし、この星の水はお腹を空くのも止めてくれるから
生活には困ってないの。
ただ少し困るのは…星が小さすぎて40歩くらいで
星を1周できちゃうこと。
そのせいで退屈なのよねぇ、まぁ怠け者の私はほぼ寝てますけど。
この星についてはこんな感じ。
今日はこれくらいにしよっかなあ、疲れてきたし
まぁ次の話はまた聞かせてあげるからさ〜
次回もね、んじゃまた。
*この話はこれから先壊れて* iきmja;=($@