夢小説
夢主がマスコット全員と永遠にいたいと考えてる
プレイヤー(親じゃない)
『ダッドゥ〜!!!!!』
「騒がしい。」
『え〜酷〜い』
幼稚園の一角、一匹狼気取りのヒル達がいる部屋。
その部屋で私とダダドゥー、話をする
特に意味は無い
『何してたの?』
「血(ギバニウム)を吸わせてる。」
『血ぃ吸うの!!??』
「吸うぞ。ヒルだからな」
『えっじゃあダッドゥの体にはちびらの歯型がいっぱいでえっ』
「馬鹿じゃないのか。」
ただ質問をしただけなのに殴られた
痛い
『いだぁい!!!!!なんで!!?』
「自分の胸に聞け」
『えっダッドゥの胸にとびこ』
「耳鼻科いけ。」
『いっだぁぁい!!!!!!!冗談じゃん!!!!!』
ほんとにただの冗談だったのに……
というか耳鼻科なんてないでしょここに!!
でもシリンジョンなら……いやないない
「お前が言うと冗談に聞こえない。」
『ぶーだよぶー!!』
「うるさい」
そうこうしてるうちにチビたちが血を吸い終わったらしい
マジで歯形いっぱいなんだけど
好きだわーこういうの
『ねーダッドゥ、血ぃ吸われる時って痛いの?』
「痛い。」
『あっ痛いんだ』
「めいっぱい吸うからな。」
『それはそれでいいな……』
「何が」
『え? えっtぃぃあっだぁッッッッ!!!!?』
「そろそろ学んだらどうだ」
しょうがないよねHなんだもん
よって私は悪くない!!
『ダッドゥはお腹空かないの?』
「空くぞ?」
『どうやって血飲むの?』
「シリンジョンから貰ってる」
『え?!?!つまりそういうこと?!?!』
「違うわ。輸血用のを貰ってんの」
『へ~、それって人間の血じゃだめなの?』
「そういうのを調べていたのがお前らじゃないのか?」
確かに、そうなんだけど……
『私途中から監禁されてたからさ!わかんない!!』
「あぁ……そうだったな」
『で実際どうなの?』
「大丈夫だ」
『じゃあ私の飲みなよ!!!!』
「は?」
「おま、まじかよそういう穿った性癖持ってたのかよ……」
『ちぃぃがうわぁ!!!!!』
『おなかいっぱいになるまで血を吸うダッドゥを見たい』
「それはそれでキモイぞ恥を知れ」
なんでだよおかしいだろ!!!
ただ血を吸うダッドゥが見たかっただけで決してそういうことをしたいとかそういうのではある
「……でもまぁ、わざわざ行くのも面倒くさいしな……」
『でぇっしょぉ!!?ほらおいで!!!』
「……?!ちょっ、おいバカ普通に脱ぎ始めるな!!?」
『だって血を吸うためには衣類邪魔じゃん』
「だとしてもだな?!なんて言うか……その」
『いいからおいで!!』
「……あぁ…もう分かったよ……(腹減ってないんだが……)」
あむ
じぅ……じゅっ、ちう………きゅぅ……じゅうっ、……
『あ゛~……こういう感じね~……エッr 』
あぐ
「馬鹿。」
『いったぁっ!!!また殴ったね!!?』
「早く服着ろ」
『は〜もう』
「……というか、なんであんな潔く脱げるんだよ」
『え?健康診断とかその他もろもろで?』
「……そうかよ」
『……嫉妬か?』
……え?
いやいつもみたいに殴って来いって
え?
図星か!!!??
『も分かりやすくてかんっわいいな~ダッドゥは~!!!!』
「別に嫉妬では無い」
『ダッドゥは意外と照れ屋だもんね!不器用だもんね!!』
「殴るぞ」
『あ~かっわいいな~~~~~♡♡♡ 』
「調子乗んなバカ」
この後ちゃんと殴られたのは言うまでもないね!!
夢主 研究員
男性マスコット(バンバン、スティンガー、ダダドゥー、シリンジョン、シェリフ、ジェスター)
とセフレ関係(ご都合展開)
14歳の時、マスコットと友好的に接すると計画に支障が出る可能性があると
部屋に隔離され2年間ほど監禁されていた所をバンバンが救出した。
ダダドゥー
ワンズ達に血を吸わせてたら急に夢主がやってきてびっくりした
ここ独自設定としてバウンセリアの子判定
(というかそう思い込んでた)
図星つかれた場合はわかりやすい
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