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ボクとキミだけの物語

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ボクとキミだけの物語

1 - ボクとキミだけの物語

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2024年11月23日

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nmmn ¦ 青黒 , 黒嫌われ ¦ ご本人様に一切関係ありません


朝7時 。

今日はないこの家で会議だったはず 。

そう思い、スマホを見るとないこの通知が溜まっていた 。

俺なんかしたっけか 、

そう思い、スマホを見ると

大量の不在着信と「 早く家に来て 」たった一言だけがあった 。

これは只事ではないと思い 、できるだけ早くないこの家に向かう 。

まさか、自分のことだとも知らずにね___ 。


ぴーんぽーん

「 あ 、 やっと来た?、笑 入って 」

いつもより少し低い声 。 少し俺を嘲笑うような言い方 。 俺が何かしたかっつの … 。少し腹が立つ 。下を見ると、5人分の靴がある 。 もう来ているのか 。待たせてもうたかな 。


中の空気はどんよりしていた。

いつもの騒がしさや笑顔はどこにもない 。

「 ねえ、あにき 。 俺たちのこと好き? 」

「 はあ、? 当たり前やろ 」

なんでこんなこと聞くんやろ 。

「 俺たちでっかい夢掲げてさあ゛、頑張って、きたし、、今も、頑張ってるのに゛! 」

大粒の涙を流すないこ 。それを無言で慰める初兎 。陰でくっついてるりうらとほとけ 。 俺を見つめるまろ 。そして何も検討がつかない俺 。

「 なあ 、 俺、なんかしたか … ? 」

「 は、ッ、、? 」

「 とぼけないでよ … ゛、女性インフルエンサーにDM送ったり 、 俺たちの悪口言ってるんでしょ゛!! 」

ないこの声が響く 。

「 は、、、ッ、そんなことしてへん゛、! 」

「 嘘つかないでよ、、ッ 、じゃあスマホ貸してよッッッ! 」

「 … ええよ 」

俺はそんなことしてない 。 俺は何よりも歌うことが大好きで 、いれいすで活動するために頑張ってんのに 、 そんなこと出来るはずがない 。

でも神様は味方してくれない 。 なんと出てきたのだ 。

「 ほら゛、やってんじゃん!! 嘘つかないでよ 、、… もういい 、 出てって!! 」

「 なん…ッ 」

「 出ていけって言ってんの!! 」

「 ッ … おん 」

ないこ以外とは喋らずに帰ってきた 。 まろは何か言いたげな感じだったが 、 もういい 。だって犯人は分かってるんだから 。 でも犯人が何故この行動をしたのか 。 全く検討がつかなかった 。


でも、やっぱりいざ家に帰ってみると 、 少し寂しかった 。

ライブが近い訳でもなく特にイベントもないのに浮上がないことを思い知らせるXの通知 。

その通知が俺の心に響く 。

ごめんな、したくても出来ないんよ 。もうお前らに会えんのかもしれん 。そう言いたい 。

涙が溢れてきた 。

「 おれ゛、、ひぐっ、なんか゛悪いこと … したかなあ゛… 」

前を見るとパソコン 。 作業机にあるパソコンには6人で撮ったライブの写真 。 虚しくて、悔しくて、辛くて、悲しくて 。 こんな時まで作業机の目の前に座ってしまうのが嫌だった 。歌なんて忘れようと思ったのに 。そんな都合よく忘れられるほど世界は甘くない 。

ぎゅっ

「 ッは … ? 」

誰かのぬくもりを感じた 。 バックハグのせいで後ろ向けないし顔も見れない 。

「 だッ 、だれ … ッ 」

「 よく頑張ったね 、 あにき 」

「 は … ぁ ? 」

なんで彼奴が 。 俺を追い出した、俺の垢を乗っ取った__まろが、ここにおるん?

「 な、ッんで、まろが … ッ 」

声が震えてうまく出ない 。

怖い、まろは何をしたかったのだろうか 。

「 ん ~ ? あにきが心配だからに決まってんじゃん、笑 」

「 なにが、心配だよ、ッ !!! 」

「 うおっと … どうしたの … ? 」

「 お前が 、 乗っ取った癖に … ッ 、! お前が、俺を、追い出した、くせに … ッ゛ 」

「 あ ~ 、気づいてたんだ ?笑 そうだよ、俺だよ 」

「 なんで 、 ッ? 俺の事嫌いなんッ? 俺が嫌だったんならここから出てけよッ゛、!!! 」

「 俺があにきを嫌い?そんなわけないじゃん … 大好きなんだよ、愛してんだよ … ?‪‪❤︎‬ 」

「 え … ッ ? 」

「 あにきが大好きでたまらなくて、誰もあにきに近づいて欲しくなくて、俺だけのあにきにしたかった … ねえ、ッ あにきは受け止めてくれるよねッ 、!? 優しいあにきなら、まろならしゃーないなってさ、!!!! 」

まろが俺を好、き … ?

好きだからやった … ? おかしい、おかしいに決まってる 。

「 許せるわけッ … ! お前の所為で、俺の人生壊されたんッ、やで … 」

「 こんなにも愛してるのに … あにきは俺を選んでくれないんだね 、俺を許してくれないんだね 、笑 もういーよ、あにきがいれいすなんか忘れられるようにしてあげる … ッ 、俺無しじゃ生きられないようにしてあげる 」


ねえまろ、まろはいつから変わってしまったの?

昔のまろはもっと柔らかい笑顔だったよ 。

今のまろはなんか怖いよ 。

それでも大好きなのには変わりない 。

「 あにき、今日はちょっとお出かけしよっか 」

「 どこに? 」

「 まろのトモダチの家 」

「 え ~ ?おん、分かった 」

「 よしよ ~ し 」

「 子供扱いすんな馬鹿!! 」


「 よし着いた、入ろっか 」

ぴーんぽーん

「 は ~ い 、 まろ~?、え? 」

「 おはよないこ 」

「 え … あにき、とりあえず、入る … ? 」

「 おん、笑 」

「 まろ … ? 」

「 大丈夫やで、あにき 。 まろがおるよ 」

「 う、うん? 」

「 へ … あにき、!? 」

「 悠くん … や 、 悠くんッ !!! 」

白髪の人が近づいてくる 。 だが、それをまろが阻止する 。

「 初兎 、落ち着いてや 」

「 だって、 まろちゃん … 僕ら悠くんのこと探してたんやで … ? 」

「 そうだよ 、 あにきの件乗っ取りって分かって何回も連絡して探して、2ヶ月も会えなかったのに … 」

「 りうら達のこと許してるか分からないけど、あにきはどうしてた? 」

みんなが俺を見る 。よく分からない 。向こうは何故か名前を分かってるけど、俺はまろ以外誰も分からない 。それに事件のこともよくわからない 。

「 えっと … 」

「 あにき別にいいよ 。 あにきはまろのとこにいてね 」

「 えッ … あ、おん 」

「 は… ッ 、ね、まろどういうこと … ?俺たちせっかくあにきに会えたのにさ … 謝らせてよ、 」

「 うるさいな 。 あの時出ていけって言うたのないこやろ? 手のひら返しもいい加減にしろや 」

「 そんなこと言ったって、まろだってあの時は … 」

「 そんなの関係ないでしょ 。 今あにきは俺だけを見てんの 。 それだけだよ 」

「 ま 、まろ … 」

「 あ、待たせてごめんね 。 あにき、もう帰ろっか 」

「 う、ん … 」

「 あ、あとそこの4人 ~ ? あにきの乗っ取りの犯人とあにきをこんなにさせた犯人、全部俺で ~ す笑 」

「 は ッ … 待ってよ、まろ!!! 」

「 じゃ ~ ねえ笑 」

「 ないちゃん、もういふくんは諦めようよ … そこまでしてあにきを手に入れるなんてどうしようもないよ … 」

「 そ、だね … 」


やっとネタバラシ出来た 。

これで俺とあにきを邪魔する人はいない 。

んっふふ、楽しみやなあ‪‪❤︎‬❤︎

こっから先の俺らの生活? 誰にも見せるわけないじゃ ~ ん笑

だってこれは




少し歪なボクとキミの物語__ ‪‪❤︎‬




なんだから 。



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