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夕暮れに消える君へ

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夕暮れに消える君へ

6 - 第5話〜遭遇と君の想い〜

♥

49

2025年07月24日

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はいどうも!

主です!

ではどうぞ!


注意⚠️

ドズル社二次創作

ご本人様は全く関係ありません

キャラ崩壊注意

医学的・専門的な知識はありません

ーーーーーーーーーーーーーーーー








おらふくん視点ーーーー


🍌「ちょっと買い物行ってくるね」

⛄️「おん、分かった」

🍌(ガチャ

おんりーが出かけた、今は1人で留守番している


(ピーンポーン

誰だろう?宅配便かな?

⛄️「はーい?」

🐷「え?」

⛄️「え?」

そこには大柄の男性が居た!

🐷「すみません、ここっておんりーん家じゃ?」

⛄️「はい、僕はおらふくんです」

🐷「どうしてここに?」


⛄️(説明中…  詳しくは1話で)


🐷「なるほどねぇ〜」

🐷「その話…乗った!俺も協力していい?」

⛄️「ありがとう!じゃあよろしくね!」

喋っているうちにお互い敬語なしで喋っていた

🐷「あと、おんりーにこう言っておいて」

🐷「”もう一度話がしたい”って」

⛄️「分かった! 」

2人の間に何があったのだろう?


おんりー視点ーーーー

買い物に行こうと街に行った


🍌「えっと人参とじゃがいもと…」

👤(ドサッ

🍌「あ、(ドサッ 」

ズリっ

🦍「君!大丈夫?」

🍌「んぁ、大丈夫です」

🦍「いや、膝擦りむいてるよ、痛くない?」

🍌「ほんとだ、痛みなんて感じないから大丈夫です」

🦍「( ゚д゚)ハッ!」

🦍「君さ 無痛覚病? 」

🍌「まぁ、はい」

思い出したくはない事だ、

🦍「僕さ、あそこの病院の医師なんだ!

君、来たよね?」

思い出しただけで苦しくなる、俺はこの病気で大切な幼なじみも痛覚も失った

🍌「…」

🦍「辛いよね、そりゃそうだ」

顔から感情を読み取ったのか、凄いな

🍆「おーい!ドズさん!あれ、その子は? 」

🦍「あ、君、名前は?」

 🍌「おんりーです」

🍆「へぇー!」

🍆「ところで、おらふくんの情報収集できた? 」

🍌「え?おらふくん!?」

🦍「なんか知ってる?」

知ってるもなにも一緒に暮らしている

でも言っていいのだろうか?

🍆「無理やり連れ戻すことはないけど

(ボソッ」

それなら言っていい気がする、

🍌「あ、あの一緒に暮らしてます」

🦍「え!」

🍆「えー!」

そりゃ驚くよな

🦍「まじか!僕がおらふくんの担当医なんた!」

🍆「俺は親代わりみたいな?」

🍌「じゃあなんかあったらこれに電話してぐださい(紙を渡す」

🦍「ありがとう!おらふくんによろしく」

🍌「分かりました。失礼します」

(タッタ


🍆「ドズさん、」

🦍「はい?」

🍆「おらふくん、見る目あるね」

🦍「そうですね」



帰ってきて


⛄️「あのね!おんりー!」↓同時

🍌「あのさ、おらふくん」↑同時


🍌「あ、」

⛄️「あ、おんりーからどうぞ」

🍌「ありがとう」

🍌「今さっき、ドズルさんとぼんさんにあったよ」

⛄️「え!なんて言ってた?」

🍌「おらふくんは無理やり連れ戻さないって」

⛄️「うん…そっか、」

🍌「で?おらふくんは?」

⛄️「あ!あの、おおはらMenって人にあったよ!」

🍌「は?Menに?」

⛄️「あの人ねめっちゃ話やすかったよ!」 🍌「そっか、あの人は俺の幼なじみだよ」

⛄️「へえ、おんりーって昔どんな子やったの?」

🍌(ズキッ「あ、えっと昔の話はあまりしないでくれるかな、ごめん」

⛄️「お、おん 分かった!」

⛄️「あと、おんりーともう一度話たいんだって、」

🍌「え!」

🍌「なんで、(ボソッ」

⛄️「おんりー」

⛄️「おんりー!」

🍌「へ?あ、何?」

⛄️「大丈夫?」

🍌「う、うん 一回自室に行くね」

🍌(トコトコ


⛄️「着いてこ、」


おらふくん視点ーーーー

部屋の前


⛄️「ん?」

🍌(うぅ、えーん!

泣いてる?

🍌「俺はどうしたらいいの?(´;ω;`)

🍌「俺だって会いたいし謝りたいよ、」

(ガチャ

🍌「おらふくん?なに?(ニコッ」

作り笑い、僕には分かる

⛄️「嘘」

🍌「どうしたの?」

⛄️「自分に嘘つかなくていいよ」

🍌「嘘なんかついてな((」

⛄️(ギュー

🍌「へ?」

⛄️「泣いていいんだよ、辛い時は」

🍌「うん(グズッ」










お疲れ様です!

感動シーンのまま終わりましょう!

ちなみにおらふくんはおんりーが無痛覚病なのをまだ知りません

それじゃあ 

ばいなら〜

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