はいどうも!
主です!
ではどうぞ!
注意⚠️
ドズル社二次創作
ご本人様は全く関係ありません
キャラ崩壊注意
医学的・専門的な知識はありません
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おらふくん視点ーーーー
🍌「ちょっと買い物行ってくるね」
⛄️「おん、分かった」
🍌(ガチャ
おんりーが出かけた、今は1人で留守番している
(ピーンポーン
誰だろう?宅配便かな?
⛄️「はーい?」
🐷「え?」
⛄️「え?」
そこには大柄の男性が居た!
🐷「すみません、ここっておんりーん家じゃ?」
⛄️「はい、僕はおらふくんです」
🐷「どうしてここに?」
⛄️(説明中… 詳しくは1話で)
🐷「なるほどねぇ〜」
🐷「その話…乗った!俺も協力していい?」
⛄️「ありがとう!じゃあよろしくね!」
喋っているうちにお互い敬語なしで喋っていた
🐷「あと、おんりーにこう言っておいて」
🐷「”もう一度話がしたい”って」
⛄️「分かった! 」
2人の間に何があったのだろう?
おんりー視点ーーーー
買い物に行こうと街に行った
🍌「えっと人参とじゃがいもと…」
👤(ドサッ
🍌「あ、(ドサッ 」
ズリっ
🦍「君!大丈夫?」
🍌「んぁ、大丈夫です」
🦍「いや、膝擦りむいてるよ、痛くない?」
🍌「ほんとだ、痛みなんて感じないから大丈夫です」
🦍「( ゚д゚)ハッ!」
🦍「君さ 無痛覚病? 」
🍌「まぁ、はい」
思い出したくはない事だ、
🦍「僕さ、あそこの病院の医師なんだ!
君、来たよね?」
思い出しただけで苦しくなる、俺はこの病気で大切な幼なじみも痛覚も失った
🍌「…」
🦍「辛いよね、そりゃそうだ」
顔から感情を読み取ったのか、凄いな
🍆「おーい!ドズさん!あれ、その子は? 」
🦍「あ、君、名前は?」
🍌「おんりーです」
🍆「へぇー!」
🍆「ところで、おらふくんの情報収集できた? 」
🍌「え?おらふくん!?」
🦍「なんか知ってる?」
知ってるもなにも一緒に暮らしている
でも言っていいのだろうか?
🍆「無理やり連れ戻すことはないけど
(ボソッ」
それなら言っていい気がする、
🍌「あ、あの一緒に暮らしてます」
🦍「え!」
🍆「えー!」
そりゃ驚くよな
🦍「まじか!僕がおらふくんの担当医なんた!」
🍆「俺は親代わりみたいな?」
🍌「じゃあなんかあったらこれに電話してぐださい(紙を渡す」
🦍「ありがとう!おらふくんによろしく」
🍌「分かりました。失礼します」
(タッタ
🍆「ドズさん、」
🦍「はい?」
🍆「おらふくん、見る目あるね」
🦍「そうですね」
帰ってきて
⛄️「あのね!おんりー!」↓同時
🍌「あのさ、おらふくん」↑同時
🍌「あ、」
⛄️「あ、おんりーからどうぞ」
🍌「ありがとう」
🍌「今さっき、ドズルさんとぼんさんにあったよ」
⛄️「え!なんて言ってた?」
🍌「おらふくんは無理やり連れ戻さないって」
⛄️「うん…そっか、」
🍌「で?おらふくんは?」
⛄️「あ!あの、おおはらMenって人にあったよ!」
🍌「は?Menに?」
⛄️「あの人ねめっちゃ話やすかったよ!」 🍌「そっか、あの人は俺の幼なじみだよ」
⛄️「へえ、おんりーって昔どんな子やったの?」
🍌(ズキッ「あ、えっと昔の話はあまりしないでくれるかな、ごめん」
⛄️「お、おん 分かった!」
⛄️「あと、おんりーともう一度話たいんだって、」
🍌「え!」
🍌「なんで、(ボソッ」
⛄️「おんりー」
⛄️「おんりー!」
🍌「へ?あ、何?」
⛄️「大丈夫?」
🍌「う、うん 一回自室に行くね」
🍌(トコトコ
⛄️「着いてこ、」
おらふくん視点ーーーー
部屋の前
⛄️「ん?」
🍌(うぅ、えーん!
泣いてる?
🍌「俺はどうしたらいいの?(´;ω;`)
🍌「俺だって会いたいし謝りたいよ、」
(ガチャ
🍌「おらふくん?なに?(ニコッ」
作り笑い、僕には分かる
⛄️「嘘」
🍌「どうしたの?」
⛄️「自分に嘘つかなくていいよ」
🍌「嘘なんかついてな((」
⛄️(ギュー
🍌「へ?」
⛄️「泣いていいんだよ、辛い時は」
🍌「うん(グズッ」
お疲れ様です!
感動シーンのまま終わりましょう!
ちなみにおらふくんはおんりーが無痛覚病なのをまだ知りません
それじゃあ
ばいなら〜