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誰か、俺を殺してくれ
スタート！
⚠キャラ崩壊あり・グロあり・いじめなし
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ナチス「そ、そうなのか？」
イタ王「おそらくね、」
日帝「、、、」
ｶﾞﾁｬ
まゆ「ｯｯ！」
ナチス「ど、どうした！」
イタ王「ドアの音で反応したんだよ！」
日帝「一体誰だ、」
？？「あれ？まゆさんどうしたんですか？」
まゆ「あ、あぁﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
？？「まゆさんｯｯ！」
数分後
まゆ「、、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
？？｢一体何があったんですか？」
まゆ「ナ、ナチスとイタ王と日帝と話してただけだﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
まゆ「日本は？ｺﾞｼｺﾞｼ」
日本「、、、」
まゆ「日本？」
日本「まゆさん、」
まゆ「なんだ？」
日本「ここの世界に、」
ナチスさんとイタ王さんと兄さんはいませんよ、
まゆ「、は？」
日本「まゆさん、」
まゆ「な、なんだ」
日本「今すぐに」
”アメリカ”さんのところに行きましょ
まゆ「、、だ、」
日本「はい？」
まゆ「いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
日本「まゆさんｯｯ！」
まゆ「いやだｯｯ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ行きたくないｯｯ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
日本「(どうしましょ、)」
まゆ「うぅｯｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
日本「よいしょ、」
まゆ「いやだｯｯ！いやだｯｯ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
日本「我慢してくださいｯｯ！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
アメリカ「〜♪」
カナダ「またなにか歌ってるよ、」
イギリス「まぁまぁ笑」
ピーンポーン
アメリカ「お！誰か来たな！」
ｶﾞﾁｬ
アメリカ「お！Japanじゃねぇか！」
カナダ「あ、日本さん！」
イギリス「おや？どうしたんですか？」
日本「まゆさん、挨拶を」
まゆ「いやだｯｯ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛいやだｯｯ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
日本「大丈夫ですよ！悪い人ではありません！」
まゆ「日本、助けてﾎﾟﾛﾎﾟ」
日本「少しまゆさんを預かってもらってもいいですか？」
アメリカ「あぁお易い御用だぜ！」
日本「ありがとうございます！」
日本「それではﾍﾟｺﾘ」
ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ
まゆ「日本ｯｯ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
アメリカ「おぉ、落ち着け落ち着け！」
カナダ「とりあえず中に！」
アメリカ「親父〜」
イギリス「どうしたんですか？」
カナダ「暖かい飲み物を！」
イギリス「わかりました、紅茶を用意しますね」
アメリカ「ᴛʜᴀɴᴋʏᴏᴜ！」
まゆ「ﾌｩﾌｩｯｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
カナダ「大丈夫ですか？」
まゆ「ﾊｧﾊｧﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
カナダ「(大丈夫じゃ無さそうだな、)」
イギリス「はい、持ってきましたよ」
アメリカ「おぉ！ありがとな！」
アメリカ「ほらよ！」
まゆ「あ、ありございます」
ｺﾞｸｺﾞｸ
まゆ「ありがとうございます、少し落ち着きました」
カナダ「それは良かった！」
アメリカ「ところで名前は？」
まゆ「まゆだ、」
アメリカ「まゆか！よろしくな！」
まゆ「あぁ、」
？？？「お前なんか、消えちまえ」
まゆ「ｯｯ！」
？？？「なんで生まれてきたの？」
？？？「死んじまえ」
？？？「消えろよ、」
まゆ「ﾊｧﾊｧﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
カナダ「ど、どうしたの！」
アメリカ「お、おい！どうしたんだ！ 」
まゆ「、、んなさい、」
アメリカ「は？」
まゆ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
カナダ「お、落ち着いてｯｯ！」
アメリカ「え、えとこんな時は:(´◦ω◦｀):」
イギリス「ドイツさんを呼びましょう！」
アメリカ「あ、あぁ！」
まゆ「俺なんか、俺なんか」
死んじゃえばいいんだﾆｺﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
カナダ「そ、そんなこと言わないで！」
まゆ「、、してくれ、」
カナダ「へ？」
まゆ「殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれ殺してくれﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
カナダ「ｯｯ！」
アメリカ「もう少しでドイツが来る！」
イギリス「やばい状況になりましたね、」
まゆ「(誰も、俺の事)」
