コメント
11件
最高✨すぎるゥゥゥ
想像しただけでもう…だめです()
めっっっっっちゃ好きです
一話のおまけ話
*nmmn
*stxxx様
*桃赤だけど桃赤要素ない
ゆっくりと彼をベッドに寝かせる。
半乾きの髪をそっと撫でればんぅ、と小さな声を漏らして睫毛を揺らした。
風呂に入った後、相当疲れていたのかドライヤーの最中彼は眠ってしまった。
俺は細い身体を抱き上げ寝室まで連れて行った。
俺も彼の隣に横になる。
彼の顔を見つめる。
そっと親指の腹で柔らかい唇を撫でれば、彼が小さく唸った。
そして、俺の胸に顔を埋めた。
「!」
俺は彼の背中に腕を回し、抱き締め眠りに落ちた。