rurb
口調崩壊あり
全ての配信、ボイスを追えてる訳ではないです
♡、//、濁点等を使った表現があります
文字多い
付き合ってる!
前半大分茶番!
小スカ
ru→「」 rb→『』
【kyng_side】
最近よくネットで見る、おしがま。こんなものが流れてくる俺のおすすめ欄もどうかと思うけど、好奇心には抗えず。楽しそうと思って見てみる。一人でも二人でも出来るらしい。やり方は簡単で、ただ尿意がある時に自分から膀胱を押して気持ちよくしたり限界まで我慢するというもの。でも俺は自らそんな恥ずかしいことをしたいという柄でもないし…と試行錯誤中。
ピカーンと頭の上に電球の明かりがついた気がした。
あ、星導がいるじゃん。
俺は早速星導のペットボトルに利尿剤を入れて飲ませる。なんか不審そうにこっちを見てたけどバレなければいい。
『何コレ、なんかいれた?めっちゃ変な味するし明らかに濁ってるんだけど』
「ん?何も入れてない。気の所為じゃね、俺は全然クリアな透明に見えるし」
流石に無理があるかと思ったけど飲んでくれた。そこら辺に落ちてるペットボトルとかも飲みそうだからちょっと心配。
【hsrb_side】
小柳君が俺のペットボトルに何か入れてたのを見てしまった。明らかに濁ってるししかも不味い。こんなんで俺を騙せると?舐められたもんだ。でもちょっと面白そうなので気づかないフリをしてあげる。こんな茶番にも付き合ってあげられる俺、めちゃくちゃいい男だと思うんですよねー。
ゲロみたいな味のする水、いやもうほぼ水ではないか。なんか混ぜられた水溶液を全て飲み切る。小柳君は俺が一滴も残さず飲みきるのをじっくり見てた。絶対なんかある、なんかなくてもなんかあるわ、これ。
「星導、こっち。」
ぽんぽんと小柳君は自身の膝を叩く。座れという意味らしい。直接言えばいいのに…
身長は俺の方が大きいのに、体格の差で小柳君の膝の上にすっぽり収まってしまうのが恥ずかしい。そこから少しゲームをしたり、アニメをみたりしている間にあのゲロ水のことなんてすっかり忘れていた。
思い出すきっかけとなるのがこのありえない程の尿意。めちゃくちゃしんどい。そりゃああの水全部飲んだからだろうけど、ほんとに今直ぐにでもトイレに行かないと漏れてしまいそう。媚薬でも盛ったのかと思っていたが違ったらしい、小柳君が俺の水に溶かしたのは多分利尿剤。
ほんっとにふざけてる。俺が漏らしそうで苦しんでるのに気付いてもなお、へらへらと笑っている。
『はぁ…こ、小柳くん…っ、離して』
がっちりと俺をホールドする腕を頑張って引き剥がそうとする。しかし俺はいつもよりも大分弱くてへにゃへにゃな力しか出ないから、小柳君の腕をどかすなんて事は出来なかった。
「お、やっと効き目でた?良かったー」
『ぜんっぜん良くない、バカだろ、今にも俺が漏らしそうってんのに…っ、はあ、』
ここまでならまだ良かった。時が経って尿意が収まるのを待てばいいと思っていたから。しかしそんな思いも束の間。ぐりっ♡と小柳君は俺の膀胱を優しく押す。
『ひっ゛〜〜〜〜〜♡//』
俺が慌てて口を塞ごうとしても、膀胱を押す反対の手で俺の両手首をしっかり掴まれる。
『ま゛って、/こ、ぁなぎくんっぅ゛//もれる、まじでっ、♡♡もれるほんとにやばいからっ゛』
そう訴えても小柳君は口も開こうとしなければ聞いてもくれない。さっきよりも強い力でどんどん圧力をかけてくるだけ。
『やばい゛っん、まじ、汚いからっ♡やぁっ/なんかっ♡♡///いえってぇっ” ~~~~~~♡♡///』
「嫌なら出せばいいじゃん、あと我慢すんのって体に悪いらしいよ、膀胱破裂して最悪死ぬかもってさ?」
『は…ぁ?し、ぬのはぃゃ、゛///っ、出す!だすから押すのやめてぇっ♡♡////』
「じゃあ星導がしーしー♡するの手伝ってあげる♡♡」
『ぇ、っ///゛、んひゃぁ゛゛~~~~っ♡♡///』
小柳君は俺のズボンの中に手を入れて、俺のモノを包み激しく上下させる。
もうダメ、もれるっ、
シャ~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡
もう無理、限界を迎えた俺の体は力を入れられなく、惨めに小柳君の前で漏らしてしまう事しか出来なかった。
『ぁ、っ、やだ,、とまんなぃ♡♡』
ジョロジョロと恥ずかしい音が部屋に響き、小柳君がどんな顔をしているのかが怖かった。
恐る恐る振り返ってみると、そこには口を手で抑え、線が切れたように興奮した小柳君の姿。
「お前…ふ、エロすぎ♡恥ずかしいなぁ、俺にこんな姿見られて…?」
『ぇ、こやな…ぎ君…?』
背筋がぞくぞくっと震える。
「気持ちよかった?あれ、もっかいやりたくなっただろ」
『気持ちいいけどもう一回はやりません…もう恥ずかしいから、、』
オチは!?駄作!!!
コメント
4件
おしがまでしか得られない栄養は必ずあると思います(成仏)
お!し!が!ま!おしがまはなんぼあってもエエですからね! 貴方様の作品で救われる命があります。そう、この私です。どうか体調優先で楽しく書いてください。いつでもお待ちしております。