「ずいぶん硬いね。」
僕は琉真の先っぽを指先で転がす。
「んっ…あぁ…ん…」
彼の膝には力が入らなくなってきたようで、段々と腰が引けている。僕は琉真の脇下に腕を入れて身体を支え、ついでに彼の耳を軽く舐めた。
「ッッ!!」
彼の身体はビクビクと揺れ動いてる。
「琉真、そろそろいいよね?」
彼のチャックに指をかけ、音を立てながらそれを下げる。黒色のボクサーパンツをずらすと、彼の”それ”が僕の目に飛び込んだ。
「何やってんだよ…見んな……」
琉真なりの必死の抵抗をしているのだろう。僕は彼のそれを舐め回すように観察する。
「琉真、なんだか見られて興奮してない?」
「んな訳ないだろ…ッ‼︎」
高くなっている彼の声はいつだって素直な気持ちを表せないようだ。かわいそう。素直にさせてあげよう。ぴとっと、指先で彼の陰茎に触れた。そして優しく擦ってあげる。
「んぁあ…あッ…」
あれ、意外とまだ耐えられるようだ。仕方ない、口でシてあげようかな。
僕は大きく口を開け、それを舐めた。
下の凹凸がザラザラとして、彼はきっと気持ちよくてたまらないはずだ。
「……あッッ!!」
ドピュッ……
コメント
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朝からいいもの見た〜!w((変態 次回もたのしみぃ✨✨✨✨