寂 し い か ら さ 。
※太中
※口調迷子、キャラ崩壊
※監禁要素有り。
※自分でもよく分かってない話()
※ほとんど太宰さんの心情
※地雷さんは自己防衛です。
ども、作者です。
この話は思い付きのよく分からん話と
なっております。
監禁、(もしかしたらヤンデレ?)要素
あります。
良ければお楽しみ下さい!
では!本編スタート!∠( ˙-˙ )/
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この間、こんな話を聞いた。
一人の女が一人の男に惚れた。
女は男を自分のモノにする為に、
男について調べた。
そしたらその男、
既に恋人が居たんだってさ。
女はどうしても男を自分のモノにしたくて、
色んな事をした。
先ずは自分磨き。
髪型を変えて、減量をして、
兎に角自分を可愛く見せた。
次に交流。
朝は毎日挨拶をして、休日には二人で
遊びに出掛けて、渾名で呼びあって。
最後には ______
何も出来なかった。
その男の恋人が我慢の限界を迎えてね、
金輪際関わる事を禁止したんだ。
女は泣いた。
その日から心にぽっかりと穴が開いて、
飯も食わず、寝る事もせず、
終いには死んでしまった。
可哀想な話だろう?
初めから叶わぬ恋だったとしても、
私なら確実にその男を自分のモノにする。
その為ならば、手段は選ばないさ。
だから、これだって仕方がないんだ。
太宰 「 やぁ、中也? 」
中也 「 太宰… ッ、手前 … ッッ ! 」
太宰 「 あぁ、私の可愛い中也… ♡ 」
中也 「 何でこんな事すんだよ… !!
俺は、! 」
太宰 「 黙れ。 」
中也 「 っ、! 」
太宰 「 私は中也の為にしているんだよ?
君にはもう、私しか居ないのだから。 」
中也 「 …っ、な、んで … 、」
太宰 「 さぁ、中也 … 」
太宰 「 可愛い声で鳴いておくれよ?♡ 」
一方通行なんて、寂しいからさ 。♡
♡ ? ♡ ¿ ♡? ♡¿ ♡? ♡¿ ♡?
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はい、なんだろうね、これ。((
自分本当になに書きたかったんだ…()
えと、ここまで読んでくれた人居るかな?
居たら神だよ。ありがとうございます。()
地雷さんは大丈夫ですかね?ちゃんと
避けれたかな、?
踏んじゃってたら手当するのでね、(?)
では!また次のお話でお会いしましょう!
コメント
50件
最高じゃないですかぁ、せんぱぁい……うへへへ(( 何かもう言葉選びとか表現とかまじ好きだわ() 監禁っていいよねぇ、いいぞ太宰さんもっとやれ((
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!神、本当に産まれてきてくれて有難う😭
うへへへへへへ、