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俺の名前は妃 乃亜。

天王寺組の武闘派だ。

今、馬渕と一緒にシマの見回りをしている。

「今日は平和やな〜」

馬『ホンマですね。 』

「いつもこうやったらえぇんやけどなぁ…」

馬『ホンマですね。』

「お前さっきからそれしか言っとらんやろ。」

馬『ホンマですね!』

「声色変えても無駄や。」

馬『ホンマですね😨』

「もう、ええわ」

馬『諦めたですね。』

「どつき回すぞ?」

馬『スンマへ〜ン(可愛え♥)』

〜事務所〜

バギッ!! ドアノブ壊した~※

「あ〜あ…」

陣『妃…お前何回言うたら分かるんや…』

「何回言われてもこうなるから分からんわ。」

陣『駄目やこいつ…話が全く合わへん…』

戸『まぁ、元気だしてください。 これでも兄貴の同期ですから…』

「聞きづてならねぇなぁ、戸狩? これでもってなんだ?これでもって?(圧)※一般人なら気絶するレベル」

戸『す、すんません…(怒ってるけど、可愛いんよなぁ♥)』

陣『何も悪くない奴に圧かけんなや。』

「十分大罪だと思うけど。」

陣『小さい事でごたごた言うなぁ。』

「んやと?圧」

陣『やるか?圧』

「のぞむところだ圧」

戸(あ…ヤバイ…)

〜しばし、小説が乱れております~

「また、俺の勝ち。」

陣『今度は俺が勝つで。』

「ふふっ(ニコっ)」

陣(ムカつくけど可愛えぇの何何?!///)

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