また次の日今日は、ジェイ🍎とジィム🌸が約束していた!ぼうけん🔦の日がやってきましたジェイ🍎は、とっても楽しみで昨日の夜寝れなかったのです!でもそんなジェイ🍎と約束しているジェム🌸は、そんなにジェイ🍎のように待てなかったわけではありません!あっまたまた植物の感想を書いたり日記にそれをメモしたりしています!それを見たジェイ🍎は、・・・・・
ジェイ🍎「ムムムムムム〜(腹が立っている)なんでまたそんなことを、している!」
ジェム🌸「わっびっくりした〜またびっくりさせないでよ〜もーあなたはびっくりさせる天才か〜(また植物のの方を向いた)」
ジェイ🍎「もーくそームムムムムム〜もうゆるさない!私は、あなたとぼうけん🔦に行く約束を、していたからあと「私が迎えに来る!」って言ったのになんで忘れてるの!私がこんな遠ーい遠ーいこんなところまで来たのに、なんで行きましょう!て言うときに植物の観察してるの!」
ジェム🌸「この花は、デジカメづれづれという花です!すごくきれいですね!ちゃんと日記しとかないと!(また植物の方に集中した)」
ジェイ🍎「もう何で、聞いてくれないんですか!もう一回いいますけど私は、あなたとぼうけん🔦に行く約束を、していたからあと「私が迎えに来る!」って言ったのになんで忘れてるの!私がこんな遠ーい遠ーいこんなところまで来たのに、なんで行きましょう!て言うときに植物の観察してるのって言ったんです分かりましたか!もう!これで聞いて下さいよ!」
ジェム🌸「すいません!でもこんなことは、あると思いますよ!だって自分の好きなものや植物があったら普通に集中しちゃいますよ!だからそれに集中してしまって人の話を聞くのではなく違う自分の好きなことに集中することってあると思います!でもさっきは、すみませんでした!」
ジェイ🍎「いや、私も悪かった!人の気持ちも考えずに私だってあるかもしれないのにごめんなね!」
ジェム🌸「いやいいんです!大丈夫です!もう行きましょうか!」
ジェイ🍎「そうだね!あっwww今気付いた私」
ジェム🌸「なんでまた笑ってるんですか!」
ジェイ🍎「ジェム🌸がずっと敬語使うから何回行ったらわかるんだろうな〜って思って!」
ジェム🌸「えっそれは、しょうがないじゃないですか!まだ慣れてない証拠ですよ!あっ」
ジェイ🍎「もう何で敬語使うの〜wwwも〜」
つづく
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!