こんにちは!
初投稿なので温かい目で見て下さい。お願いします!
⚠️注意⚠️
お嬢様上等
sypci
誤字脱字
日本語おかしい
エセ関西弁
大丈夫な方はGO
…俺はどうやら死んでしまったようだ。相手が飲酒運転をしたせいで。
ci「最後にあの新作ゲームやりたかったな、」
ciの意識はそこで途絶えた。
ーーーーーーー転生しましたーーーーーーーー
脳内に鳴り響く「転生しました」と言うナレーションのような声で目が覚める。
ci嬢「…転生…しました…???」
突然の出来事についていけないciは一度冷静になり、辺りを見渡してみる。…が..大きな部屋に豪華なベッド…完全にお金持ちの家だと言うことがわかる部屋だった。
ci嬢「..とりあえず…起きるか…」
いつもは布団から出るまでに時間がかかってしまうciだが、突然の出来事が起きすぎてベッドで休んではいられなかった。近くにドレッサーがあったので、自分の姿を確認してみると…あの新作ゲームの悪役ciお嬢様になっていた。
ci嬢「…え??あのゲームの悪役やんけ…て言うか悪役って….めちゃめちゃ嫌われてるやつやん!!!ど、どうしよ… 」
ci嬢「これが俗に言う…悪役に転生しちゃった..ってやつ..?!アニメでしか見た事ないんだけど…」
そんな独り言をぶつぶつと喋っていると部屋に1人のメイドがやってきた。そのメイドはブルブルと震えていて、ciお嬢様にとても怯えていた。
メイド「あ、…お、おはようございます……」
メイド「お紅茶を….持ってまいりました…」
メイドは体が震えているせいか、カップを落として割ってしまった。メイドは絶望した顔で謝った。
メイド「す、すみません…!!!い…今片付けます…」
ciお嬢様は咄嗟に手を差し伸べて片付けを手伝っていた。
ci嬢「こちらこそしっかりもらえなくてごめんなさいね」
と、悪役らしくない優しい顔で笑っていた。それを言われたメイドは目を見開いてciお嬢様の様子が変わったことを急ぎ足で両親に伝えていた。そのことを知った両親は、
「優しくなったんだな….」
「反抗期が…終わったのかしら…」
などと驚いていたらしい。あまり深追いしてこないところも両親なりの優しさなのだろうか。
ci嬢「あっ…そう言えば学校行かないと..」
今更学校のことを思い出したciお嬢様は、急いで支度をした。
ci嬢「ここからはお嬢様言葉で話さなきゃ…よし…」
ci嬢「行ってきますわ!」
と、気合いを入れて家を出た。
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変なとこで切ってごめんなさい!
sypci要素入れられなかった….
次は入れられると思うので頑張ります。
それでは!
コメント
1件
えー、好き