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第4話 蘭ちゃん男主に手を出してもらえずフェラで全力おねだりする?!♥♥♥

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2024年04月06日

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攻め男主✕蘭ちゃん書くことになりました!

…下手でもなんも言わないでくださいね?!絶対ですからね?!

受けの男主はよく見るけど攻めは見たことないので完全に私の想像になります。

設定は幼馴染ってことにします!

コメントしてくださった方からは名前の指定がなかったので名前捏造しちゃいます…いいですよね?…いいか!

注意省くよ~


蘭『…はぁ』

今日何度目かもわからないため息をはく。

俺は灰谷蘭。つい最近幼馴染と付き合い始めた。

けど…

全然手を出してくれない!!!

俺は世間一般で言うカントボーイという男性器デはなく女性器がついてしまってる珍しい部類の人間だ。

幼馴染の名前は怜(れい)。どうやら幼馴染の両親は女が欲しかったらしく女みたいな名前をつけられたらしい。本人から聞いた、怜にいえば嫌そうな顔をされるだろうが俺は怜の名前も好きだ。初めてあったとき、その名を聞いたとき運命を感じた。綺麗だと思った。

そこから俺は猛アプローチしてどうにか付き合えたのだ!…ケドさ、さすがに何時まで経っても手を出してくれない。もう二ヶ月は経ってるぜ!?普通のカップルならともかく俺等は小さい頃からずっと一緒にいたなのにさ、俺に全く手を出さないんだぜ!?信じられる?

…もう良いわ!俺が襲う!


怜「蘭?なんだこの状態」

俺は今幼馴染を押し倒してる。

蘭『だって怜全然手を出さないんだもんだから俺からすることにした』

怜「!?ちょっ」

俺は怜のズボンを下ろす。すると…ムワッと雄の香りがする♥♥続けてパンツを下ろすと怜のでっかいおちんぽがぶるん♥と姿を表す。それを俺は目に♥を浮かべてしゃぶり付く

ハムッ

怜「んっ♡らんっ♡」

蘭『ぇぃ?ひもひぃ?』訳(怜?気持ちぃ?)

怜「ン゙、♡ごめんらんっ」

蘭『?なに、!?』

ガシッ♥ごポォ♥♥♥

怜は苦しそうな顔で俺の髪を掴んで喉奥まで俺の口におちんぽを突っ込む♥♥♥

蘭『ん゙ん゙ん゙♥お゙ぶ、♥ぅ゙♥♥♥

お゙ぇ゙ぇ゙ッ゙♥♥♥』

俺は嗚咽きながらもおちんぽを自身の喉奥に受けいれる。

怜「ッ゙、でるッ♡く、ぅ♡」

ビュルルルルル♡♡♡

蘭『ん゙、ぶ♥』

ゴクッ

怜「♡♡♡口開けて♡」

蘭『ん♥ん゙ぁ♥♥♥』

カパ

怜「いい子♡もう耐えられない♡」

 ぶち犯す♥♥♥♥

やっとその気になってくれた♥♥♥

ここまでくれば挿れてくれるはず________

グリッ♥♥♥

蘭『お゙ッ゙?!♥ひッ゙♥ぅ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙あ“♥♥♥』

ビュルルルル♥♥♥

ガクガクガクッ♥♥♥♥

へ?、今どこさわって________

ギュ~~~~~~~~~~~♥♥♥♥

蘭『お゙ッ゙ほォ゙~~~~~~~~~♥♥♥♥』

ガクガクガク♥♥♥

プシッ♥プシャ~~~~~~~~~~~♥♥♥♥

蘭『は“、♥は“ひ“っ“♥どこ、さわって♥♥♥』

怜「ココはクリトリスって言って女性器の中でもとても敏感な部類らしいよ♡♡♡そんなにやりたかったんなら言えば良かったのに♡♡♡」

蘭『あ、あ♥♥♥』

怜「さっきフェラでイかせてくれたお礼に____」

クリトリスぶっ壊してあげる♥♥♥♥


終わりです!この1話で済ませる予定だったんですけど、思ったより長くなってしまって…コレが良かったなら続き書きます…続きほしいか教えて下さい。

いらないなら別に書きます。

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