attention
※夢主→♀表記
※♀は竜胆の彼女、梵天幹部前提
※♀は蘭の事を『蘭くん』と呼ぶ
※性描写(蘭→♀の一方的)有
※梵天軸
※誤字脱字多
※素股じゃ無くてパイズリになっちゃった。すみません
前回は沢山の♡ありがとうございました!!引き続き精進して参りますので、温かく見守って下さると嬉しいです。
地雷はback.上記が許容できる方のみどうぞ↓↓
蘭side.
荒ぶる呼吸を落ち着かせるように深呼吸を数回繰り返してから、自身のベルトを性急にガチャガチャと外す。
ボクサーパンツには既に我慢汁(カウパー)で染みが出来ていて、少しズラせば天を向いたまま動かない、興奮で勃起した性器がぶるんっ♡、と勢い良く出て来る。
さて、始めるか。
起こさないよう、遠慮がちに♀のネクタイをそうっと外し、Yシャツを脱がせれば竜胆に育てられたのであろう形の良い豊満な美乳とそれを包む妖艶な黒の紐ブラジャーが晒される。
コイツ、清楚な面してこんなエロい下着付けてたのか….♡
興奮が抑えきれず、布の上から乳首にちゅっ、と軽く口付ければ、ソレは段々と硬さを成していく。
嗚呼、可愛い。
邪魔になり、ブラジャーを取り去って仕舞うと、桜のような色をし、刺激を待つようにぴんっと張った乳首が現れる。
その期待に応えるようにゆっくりと甘噛みすれば、♀は寝ながらも気持ち良いのか、ぴくりと腰を仰け反らせる。
あ“ー…..無理。そろそろ俺も限界だわ。
自身の手で我慢汁をしゅこしゅこと性器に馴染ませ、摩擦が起こらないようにしてから♀の谷間に性器を入り込ませる。使い慣れ、赤黒く染まった自身の性器と♀の真っ白で柔らかな美乳があまりにも対照的で目がチカチカとする。
……動くか。
♀の脇下辺りに膝を着き、自身の腰をゆったりと前後に動かす。
蘭「ん……は、ぁ…..♡」
なにこれ。やばっ….
柔らかで、しかし弾力があり、自身の性器に吸い付いて来る♀の胸に、思わず艶やかな喘ぎ声を漏らしてしまう。
更なる快感を求め、両サイドの乳を自身の性器の方に寄せ集めれば、我慢汁が擦れて胸の谷間からぐちゅ、という卑猥な水音が鳴る。
蘭「はぁ…..ふっ、….んッ….♡」
どうしよう。
あまりの気持ち良さから腰の動きが止まらず、着々と射精へ近づいてしまう。
コイツにぶっ掛けたいとこだけど、バレたら後が面倒だしなぁ….
そう思いながらも止まらない腰に頭を悩ませていると、突然亀頭にぴりぴりと電流が流れるような刺激が走る。
蘭「………!!!?///」
舐められた。
そう、舐められたのだ。
赤ちゃんが安心を求めておしゃぶりをしゃぶる様なものなのだろうが、既に限界に近かった俺がその小さな刺激に耐えられる筈も無く________
蘭「……….ッ!!」
ぴゅ、ぴゅるる、と何回かに分け、♀の胸を自身の白濁した愛液で汚す。
蘭「………….あ」
やっちまった。完全にやらかした。
事の重大さにサァッと顔を青ざめさせながらも、吐精して萎えた性器を自身のボクサーパンツ内に収納して後処理へと向かおうとする。すると、
ガチャッ
竜胆「ただいま〜。ごめん♀、遅くなった…..って、は………….?」
next.♡500
こちらも🔞です♡文章読み返してないんで所々おかしいとこがあるかも知れません〜!💦御免なさい🙏
コメント
50件
アレッレーコッチノアカノツウチコナカッタンダケドーって事ですんません見てなかった♡
えぇと続き欲しいです。いつでもいいんですけど出すと言ってから1ヶ月以上あるのですけど。まぁ本人の都合が良くなければ書かなくていいんですけど大丈夫であれば続きください