テラーノベル
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伊波「、そういえばさ、黎ちゃん」
『、?はい、?』
伊波「一回だけでいいからさ、」
伊波「俺のことライお兄ちゃんって言ってくれない?!」
『え?』
『な、なんでですか、?』
伊波「俺昔っから妹が欲しかったの!」
伊波「だから!おねがい!」
『え、えっと、らいおにいちゃん、?』
伊波「う゛っ!!!」
伊波「やっば、破壊力高すぎ、、、」
『えぇ、、、』
赤城「ロリコンじゃんw」
伊波「あぁ?!」
『わ、わぁ、、、』
叢雲「びっくりしすぎてちいか○なっとるやん」
『ち、ちい○わ、、?』
小柳「ち○かわ知らんまじか」
伊波「え、いつから居たの???」
赤城「んー?今帰ってきた!」
『お、おかえりなさい、です、?』
叢雲「疲れたぁ、、、」
ぽすっ
『うびゃっ』
かげつさんが向かい合うようになだれこんできた
地味に重たい、、、
叢雲「なんかええ匂いする」
『そうですか、?何もつけてないはずなんですけど、』
星導「おい!何黎さんに触ってんだ!!!」
叢雲「別にタコのもんやないやしええやろ〜」
星導「そういう問題じゃないだろ!!!」
叢雲「タコはうるさいなぁ」
ぎゅー
『わっ、』
『くるしい、、、』
伊波「馬鹿忍者!早く離れろ!」
叢雲「ぐえっ」
『は、はぁ、、、』
小柳「あいつらは何やってんだ、w」
伊波「お前黎ちゃんにベタベタすんなよ!!!」
叢雲「はぁ?!別にええやん!!!」
『ご、五歳児?』
小柳「んっwww」
小柳「確かに言われてみれば五歳児やね、wちっこいし」
伊波「あ?!ちっさいって言った?!?!」
叢雲「お前ちっさい言うたやろ!!!」
小柳「やべ、退散するぞ」
『はぇっ?!』
コメント
2件
コメント失礼します どの作品も大好きで楽しみに見てます 体調に気をつけて頑張ってください 応援してます 続きを楽しみに待っています