テラーノベル
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2件
コメント失礼します どの作品も大好きで楽しみに見てます 体調に気をつけて頑張ってください 応援してます 続きを楽しみに待っています
伊波「、そういえばさ、黎ちゃん」
『、?はい、?』
伊波「一回だけでいいからさ、」
伊波「俺のことライお兄ちゃんって言ってくれない?!」
『え?』
『な、なんでですか、?』
伊波「俺昔っから妹が欲しかったの!」
伊波「だから!おねがい!」
『え、えっと、らいおにいちゃん、?』
伊波「う゛っ!!!」
伊波「やっば、破壊力高すぎ、、、」
『えぇ、、、』
赤城「ロリコンじゃんw」
伊波「あぁ?!」
『わ、わぁ、、、』
叢雲「びっくりしすぎてちいか○なっとるやん」
『ち、ちい○わ、、?』
小柳「ち○かわ知らんまじか」
伊波「え、いつから居たの???」
赤城「んー?今帰ってきた!」
『お、おかえりなさい、です、?』
叢雲「疲れたぁ、、、」
ぽすっ
『うびゃっ』
かげつさんが向かい合うようになだれこんできた
地味に重たい、、、
叢雲「なんかええ匂いする」
『そうですか、?何もつけてないはずなんですけど、』
星導「おい!何黎さんに触ってんだ!!!」
叢雲「別にタコのもんやないやしええやろ〜」
星導「そういう問題じゃないだろ!!!」
叢雲「タコはうるさいなぁ」
ぎゅー
『わっ、』
『くるしい、、、』
伊波「馬鹿忍者!早く離れろ!」
叢雲「ぐえっ」
『は、はぁ、、、』
小柳「あいつらは何やってんだ、w」
伊波「お前黎ちゃんにベタベタすんなよ!!!」
叢雲「はぁ?!別にええやん!!!」
『ご、五歳児?』
小柳「んっwww」
小柳「確かに言われてみれば五歳児やね、wちっこいし」
伊波「あ?!ちっさいって言った?!?!」
叢雲「お前ちっさい言うたやろ!!!」
小柳「やべ、退散するぞ」
『はぇっ?!』