コメント
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さいだー本人だよ! 親にパソコンを没収されているので、本垢使えません。いつかは使えるようになるけど、それまで待っててくれると嬉しい!裏垢からごめんね!
こんしゅわ~.。o○
さいだーです!
ほかの作品のネタが…なくて…
思いついた作品から書いてます
主の話はさておき、
どぞー!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
俺の名前はak。
俺は好きな人がいる。
だれかというと―――
「~~~、まじ!?なにそれw」
俺の後ろの席で、友達と笑いあってるprって人。
色々あって、いつの間にか好きになってしまったんだ。
もちろん、俺の片想いってわかってるけど。
「ボー(窓見」
風、気持ちいなあ…
mobさん「うわ~、今日もかっこいいね!(コソコソ」
mobさ「だよね!prくんもいいけど、akくんもいいんだよね!(コソコソ」
あー、悪口言われてるのかな…w
まあ、いじめられないだけましだよね
てぃーちゃー「おーい、HR始めるぞー」
mob「はーい」
よし、がんばるか…
~~~~~~~~~~~6限終わったよ~~~~~~~~~~~
ak「ふわぁ、…(伸」
やっと終わった…
てぃーちゃー「あ、数学の宿題、委員長にだしてくれよー」
pr「はーい、みんなノート回収するでー」
わ、prくんにだすのかあ、なんか緊張する、!
ak「はい、」
pr「お、ありがと…あ、はいはーい」
やっぱ意識もされてないよな…
ak「帰ろっと」
ほかの人は部活があるみたいだけど、俺の部活は今日は休みだ
っていっても、ほぼ幽霊部員だけどね
tg「akー!」
ak「tgちゃん、!?」
tg「一緒に帰ろー!」
ak「ふふ、いいよ!」
tg「わーい!」
この子はtgちゃん
小学5年生でクラスが一緒になって、そこからずっと仲がいい
tgちゃんは可愛くてその上モテるんだ!俺の自慢の親友!
tg「でね~、~~~~」
ak「うんうん~~~」
mob「tgちゃーん!可愛い~!」
わ、声かけられてる…
ak「tgちゃん、モテモテだねー」
tg「いや?akのがモテてるよ!?というか学校で1番モテてるよ!」
ak「そんなわけないって~、も~」
俺陰キャだしさ…
tg「え、もしかして無自覚…?」
ak「いや、第一に俺、話しかけられないもん」
tg「いやそれはakの顔面偏差値高すぎてキュン死するからだよ…」
ak「でもtgちゃんは死んでないよ?(ニコッ」
tg「う”…瀕死寸前だよ…でも、akが思ってるよりみんなakに惚れてるよ?」
ak「えー、そうかな、?」
tg「そうだよ!自分に自信をもって!」
ak「はいはーい、」
tg「聞いてる!?」
ak「聞いてるよー、」
tg「聞いてないでしょ!本当に~~~~~~~~」
ak「~~~~~~~~~~~?w」
tg「~~~~~~~~~!!!」
今日のtgちゃんは冗談が多いけど、一緒にいるとやっぱ楽しいな!
ak「ただいま~」
ak母「おかえり~。おやつあるけど、食べる?」
ak「うーん、古典の宿題やってからにする!」
ak母「わかったわ。じゃ、私は買い物行ってくるわね」
ak「いってらっしゃ~い!」
ak母「いってきまーす(ガチャ」
お母さんもいなくなったし、宿題やるか…
ak「…って、あれ?」
ノートに数式が書いてある…
ak「これ、数学のノート!?え、じゃあさっき出したノート…古典のノートじゃん!」
ど、どうしよどうしよ!?
ak「今…16時30分だから、走れば間に合うかも!」
急がないと!宿題できなくなっちゃう!
ak「よし、行こう!(ガチャ」
prくんに知られてないといいけど…
すいません、寝落ち&塾のテストで…
その代わり結構長く書いたので許して;;
フォロー、♡してくれると嬉しいです!
おつしゅわ~.。o○