テラーノベル
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「はぁ…」
「今日も言えなかったな… 」
月明かりが照らす中
私、草薙寧々は深いため息をついた。
夜風が吹き、神社の近くにある木の葉っぱが揺れた。
私は、誰もここにいないか周りを何度も注意深く確認した。
何かの小動物がかけていったのが見えた。
鳥居の前に立ち、 言葉を唱えた
「解」
「ボンッ」という音ともに白い煙があがり
そこに現れたのは
大小の角が4本あり、着物を来ている。
「鬼の少女」が現れた。
そう私は
ー 「妖怪」だ。ー
はい!!
読んでくださりありがとうございます!
短っ!てっ思いましたよね?
最初はこんなもんです(?)
このお話は、ワンダショを中心とした妖怪パロとなります!
行き当たりばったりで書くのでおかしい部分もあると思いますが、見守ってくださると嬉しいです( . .)”
ここからは読んでほしいコーナー
どなたか人間界と妖怪の世界を出入りするときの合言葉を考えてくださると、とっても嬉しいです!!!!!
コメントお願いします🙏
それはさておいて
ちょっとした紹介⤵︎ ︎
草薙寧々
妖怪であり種類は鬼
今は人間界を出入りしている。
その理由は、幼なじみである神代類に面白い人間達がいるから会ってみないかと言われ仲良くなったから。
だが、その人間達には自分が妖怪だと言うことは伝えていない。普段は人間のフリをして過ごしている。
あるトラウマを抱えているらしい…?
鳳えむ
人間…??
妖怪が見える
人間界に住んでいる。
ものすごく有名な神社を何個も管理している鳳家の娘の1人。
とても楽しいことが大好きでみんなを笑顔にするために神社の仕事を手伝っている。
自分の大切な神社でみんなに出会った。
今ではそこでみんなと話す時間が、とても大事になっている。
天馬司
人間…??
妖怪が見える
人間界に住んでいる。
やたらと妖怪に詳しい、妖怪に関する仕事を目指しているかららしい、?
妹がいるらしい。その妹は病弱だったがとある理由で今では、普通に過ごせている。
えむと同じく、みんなで一緒に神社で過ごす時間が大切になっている。
神代類
妖怪使い
妖怪の世界と人間界を行き来している。
寧々と幼なじみ。
好奇心で人間界を散歩していたら、司とえむに出会った。
司が何か隠しているのでは無いかと少し警戒している。
寧々と違い、自分は妖怪の類にいると伝えている。
みたいな感じです!!
ガバガバなので、少し物語と違うところも
出てくるかもしれませんが、
そこのところは許してください🙇🏻♀️՞
ここまで読んでくれてありがとうごさいます!!
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