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みゆう
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🐰×☕️(微🦅☕️)
デビューして3年を迎え、久しぶりにメンバー全員での食事会が開かれた。
「たっくんそこのやつとって〜」
「ちょ、リュウキあんた食べすぎな?ナオの食べるもんなくなるやんけ!」
いつも通り賑やかな雰囲気で会が進む。今までこんなことあったよな〜なんて大変な思い出も振り返るとみんなお酒も進むーー。
「まじでみんな優しいけん、大好きよ」
珍しく顔を赤くしたランがみんなに話す。
「え!ランちゃん酔っ払ってるやん珍しい〜!まあでも今日結構ハードやったし疲れてるよな?」
「どうする?意外といい時間だし、そろそろ帰るか」
たっくんの一言を皮切りに各々解散の準備をする。
「ナオ、トムちんとお泊まりする予定やから一緒に帰るわ〜!」
「たっくん、今日ゲームせん?エイキも行こうや」
「えー今日も俺ん家くんのー?もう眠いから寝たいんだけど」
「ええやろ!タクシー呼ぶわ!」
解散するなんて言ってそれぞれが離れ難いのか一緒にタクシーに乗って行く。
残ったのは俺とカイリュウ、そして今にも眠たそうなラン。
「カイリュウは帰るよな?俺、ラン送ってくから帰り?」
カイリュウに声をかけると帰り支度をしながら口を開く。
「あー、セイト方面逆やろ?しゃーなし俺がラン送ってくわ。元々なんか話あるってランに言われてたし」
「あー、そうなんや。じゃあ気をつけてな?ラン、俺帰るからな、なんかあったら言えよ〜」
ほぼ寝ているランの肩を叩いて2人と別れる。あー1人になるんやったらゲームの誘い断らんかったらよかった。てかランからカイリュウに話ってなんやねん、気になるわ。
☕️side
寝ているランを無理矢理起こして家まで送る。こいつデカすぎんねん、絶対何か奢ってもらお。
なんとか肩を組んでランの部屋まで連れて行き、ベッドに寝かせる。もうええよなここまで介抱したら。
「ラン、大丈夫かー?俺もう帰るな、ゆっくり休めよ〜」
そうランに声をかけ、立ち上がろうとすると手を引っ張られ、ランの胸の上に抱きしめられるような形で引き寄せられた。
「まだ、、話、してない。」
「話?あー言ってたやつな。そんなんいつでも話せるやろ?今日はもう寝とき」
「ダメ、、今日いうって決めてたし、、。」
いつもと違ってザ弟な話し方のランにやっぱり年下やな〜なんて呑気に考えているといきなり口に何かが触れた。
「〜〜んっ、ちょラン?!」
ランにいきなりキスをされる。思わず体を押し返そうとしても力で敵わず、逆に押し倒されてしまう。手首を掴まれ身動きができないまま、再びキスをされる。
「〜〜んっ、はっ/// らん、だめやって…!」
服に手を入れられ、ほんまにあかん状況かもと思った瞬間に部屋のインターホンが鳴った。
「らん…!ほんまにストップ!誰か来たからっ…!」
なんとかランを止めさせてインターホンに出ると、モニターにはセイトの姿が。
「セイト?!ど、どうしたんお前?」
「カイリュウこそまだおったん?心配やから一応様子見にきてんけど、、」
モニター越しに会話をし、とりあえずセイトを家にあげる。
「セ、セイトが来たんやったらもう安心やな!俺、もう帰るわ、、!」
自分でも分かるくらい慌てながら帰り支度をして出ようとするとセイトに手を引っ張られる。
「なあ、、カイリュウ、ランとなんかあった、、?」
そう言われ、思わず言葉に詰まるーー。
コメント
1件
えー、なんかこの第1話、めっちゃドキドキしたわ……! アイドルグループの仲良しメンバーの集まりからの、まさかの展開やん。ランくんが酔って弟キャラ崩して、カイリュウに急接近するとか予想外すぎて心臓に悪い(笑)。最後にセイトが来てカイリュウが詰まるシーン、ここからどうなるんやろう……続き気になりすぎる!